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スカイラインやフェアレディZ、サバンナRX7、セリカ1600GT、いかにも早そうなクルマが懐かしい。 ところが、スペックを見てみると今と比べて大したことない。 車体が軽かったとは言え、あんな馬力でみんなワクワクできたのか?

当時のクルマに乗ったことがある人に質問。 早かったのですか? 今との比較で楽しい点や優れた点があれば教えてください。 燃費や室内騒音、乗り心地も気になります。

A 回答 (14件中1~10件)

免許を取得した時、SA(初代RX-7)もKP61(FRスターレット)もバリバリの新車だった世代です。

AE86(レビン/トレノ)もホンダAE(初代CR-X)も、まだウワサすらありませんでした。

>早かったのですか?

・・・今では、当時のクルマに幻想を抱いている若い衆が多いですが、ハッキリ言って遅かったです。
 勿論、現行の同排気量車とは比較にならないほどの低性能なのは当然としても、当時の同クラスの欧州車と比較しても、話にならんほどの低性能ぶりでした。

※実のところ日本製エンジンは、’70年代末、馬力やトルクでは既に欧州製に並んでいました。例えば1600㏄クラスでは、日本製エンジンは世界最速の部類だったと思います。
 がしかし、とにかくモッサリとしていて『上が回らない』『回転が落ちない』のです。どのエンジンもレッドゾーン近くでは『快音』とは程遠い悲鳴を上げ、『メ一杯引っ張る』という表現が相応しいほど、ムチャクチャ無理を強いてレッドまでの残り1000rpmを使う、っという感覚でした。当時希少なDOHCエンジン・・・2T-Gや18R-G(トヨタ)、G181W(いすゞ)でさえこんな感じです。
 速いかどうかはともかくキモチよいかどうかというと、そういう面での魅力は全く無かった、と断言出来ます。

※ハンドリングは更にひどく、この点では日本車は欧州車の域に全く達していませんでした。
 グニャグニャの車体(峠を攻めていると、車体が捩じれるのが判ったほど)、減衰の低いスカスカのダンパー、剛性が低く中立付近で曖昧な操舵系、『絶対に深く考えてない』としか思えない不可解なジオメトリのサス、3回のフルブレーキングでフェードするブレーキ、こんなクルマでよく輸出出来るな~っと逆に感心するレベルでした。(FRでもFFでも、基本的にはイノシシの様な『クソどアンダー』ばかりで、ハンドリングを評価する気にもなれないレベルです。)
 ’60年代の欧州車は、今日運転しても感銘を受けるハンドリングのクルマが多いですが、ワタシ個人は’70年代の日本車に、同様の感銘を全く受けません。ワタシにとって’82~83年頃までの日本車は、殆んどが評価の価値もない、ハンドリングに面白味のない『途上国のクルマ』に見えてしまいます。

※まぁ例外的に優れたハンドリングのクルマも、ごく少数ながらあるにはありましたが・・・・例えばPF60E(いすゞの初代ジェミニでDOHCエンジンを載せたヤツ)は、『ノーマルで競技に参戦出来る』ほどのハードなサスで登場してビックリしましたが、そもそもあれはドイツ車だし(PFのシャシはオペル設計)、当然乗心地は悪夢でした。
 当時の日本車でハンドリングに振ったグレードの殆んどがこんな異常な感じで、チューニングのレベルが低いのか基本設計に間違いがあるのか、何れにしろロードカーとしては失格ですね。

※当時の日本車を『それなりに速かった』『面白かった』と評価しているのは、クルマを改造していたヒト達です。
 当時の日本車はスカスカで改造し易く、また上述した様にノーマルではゴミ同然?なので、ちょっとした改造による性能の変化が判りやすかったという事もあります。
 がしかし、当時の車両改造に対する規制は理不尽で厳しく(感覚的には現代の3倍厳しく、30倍理不尽な感じ)、また改造車検取得も、不可能ではありませんが大変な困難が伴いました。(車体の色を塗り替えただけでも車検で揉めました。)
 現代の様に、『趣味感覚でタイヤサイズを変えたり車高を下げたり、マフラーを交換したり』というのは事実上不可能でしたし、マイルドヤンキーでない善良な一般市民が気軽にやることではありませんでした。
 この時代の日本車が、ノーマルでは全く面白味のないクルマばかりだったのは確かです。

・・・・っというワケで。
 現代、当時のクルマに乗って感心することがあっても、それはエンジンやサスが改造されていたり、タイヤが全く違うものに交換されているケースが殆んどです。
 まぁ当時の部品が手に入らない以上、仕方のないところでもありますが(タイヤすら、当時のサイズのものはなかなかありません)、何度も修理や整備、或いは最新の技術による改良が加えられ、それで現代まで生き残っているのが当時のクルマ達です。『新車の頃からこういう性能だった』ワケではありません。
 フルレストアされ、中古車屋で¥400万で売られている当時のクルマと、田舎の納屋で発掘された『当時そのまま』の中古車とはゼンゼン違うという事です。
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この回答へのお礼

ありがたい。 聞きたかったことが皆書いてある。 ただし、一点だけ確認したいことがあります。 今のカローラセダン。 ドノーマル。 これが、1970年代前半に存在したとして、ハンドリングや動力性能、エンジンフィール、高速安定性は走りやを満足させることが出来たか?
ここが知りたい。 すごく興味がある。 当時走り屋だった(と想像できる)回答者様の想像力に託して、是非回答をお願いします。

お礼日時:2019/01/20 20:51

>1970年代前半にカローラセダンが存在したとしたら、若かった回答者様はどのような感想を持ったでしょうか?


20才の頃に今のカローラがきたら、つまらないと車と思います。
その当時は車をいじったり、運転が楽しめない自動車かな。
あくまでも若い頃の自分ですよ。
ヒールアンドトゥを一生懸命、練習してました

最近、今の若い人に自動運転の車、楽しくないでしょうと
質問したところ、今は運転を楽しむ人は少ないって回答が
ありました。

エンジンのスペックじゃないです
あの当時は運転しやすい車じゃなくて、運転しにくい車を
以下に操れるかがワクワクしたんです。

今のパソコンも同じなんですよ。
初期のMACは楽しかったです。今のMACって性能は高いですが
ワクワクしないです。それでも使ってますが。
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この回答へのお礼

つまらないと思いますか? 高速安定性、出足加速抜群ですよ。 でも、分かる気がします。

お礼日時:2019/01/22 19:54

今、現在の車に運転中したら70年代の車にはよっぽど愛着と偏屈な性格でないと乗ってられません。

昔の車はまずエンジンの音がうるさい。パワーステアリングもパワーウインドーなど同然付いていませんし燃費も悪い。それこそジェット気とプロペラ機ほどの違いがあるのでは?わたしは日産チェリーX1Rに乗っていたんですが日産初の前輪駆動、1200ccで90馬力のツインキャブレーター 出足抜群のそれこそ盗人の如くその加速に痺れ見せびらかしたものです。昭和51年の遠い過去の話です。
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この回答へのお礼

へぇ、チェリーの出足は早かったのですべ。 中学生だったのかな? あのデザインは好きだったな。

お礼日時:2019/01/22 19:53

No7です。

「お礼」欄、拝見いたしました。
今のカローラですか?5MT仕様があったとしても、どうでしょう。随分大きい(その頃のマークⅡくらい?)し、重いし・・・。
またエンジンも静か過ぎるし絶対的な性能や操縦安定性は別としても、当時の初代レビンと比べたら当時のマークⅡかクラウンにでも乗っている感じがするのではないでしょうかね。
今の基準でいえば、当時の初代セリカやレビン、サバンナなどは粗野・野蛮と表現してもいいような感じだと思います。
が、そこが面白かった!!
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この回答へのお礼

なるほど、そういうものか。

お礼日時:2019/01/22 19:51

高速道路で輸入車が来たら譲る事が当たり前の時代なので、国産だけで見ればその時代の中では速い部類だと思います。

不便な部分がある意味楽しく感じる事も有るかと。
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この回答へのお礼

タイムマシーンに乗って1970年に戻ってみたいです。 ついでに現在の(退屈の代表)カローラセダンも連れて行って、走り屋たちの感想を聞いてみたいです。 彼らはカローラをスポーティセダンと感じたでしょうか?

お礼日時:2019/01/20 21:19

>あんな馬力でみんなワクワクできたのか?



スカイラインやフェアレディZ、サバンナRX7、セリカ1600GT
乗りこなすにワクワクしましたね。
当時の大衆車と比べれば早かったですよ。

今と比べたら全てにおいて劣りますよ。
タイヤだって性能差は歴然です。

カローラ大衆車で乗りやすかったですが(今の車に車に比べたら雲泥の差)ですが
そのカローラのレビンは加速が凄かったですよ。
それとクラッチが硬くて、発進には苦労しました。

それと楽しかったの自分で点検できた事。
昔はプラグ交換など普通に出来たんですけど、
最近は電子化が進んで、ボンネットを開けても
いじる気が起きない。
これは歳も絡んでるんすがね笑

それを思うと歳なんですよ。
今だって若い人は手に入れられる自動車は
経済的に限られてます。
スカイラインなどは自分が若い頃は高嶺の花でしたから
さらに憧れになったと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 当時の若者の気持ちが分かります。

ここで、厚かましいお願いをひとつ。 下の回答者様のお礼にも書きましたが、今のファミリーセダン(カローラ)のスペックは当時のスポーティカーを凌駕しています。 1970年代前半にカローラセダンが存在したとしたら、若かった回答者様はどのような感想を持ったでしょうか? 想像力を働かせてご回答いただければ幸いです。 是非お願いします。

お礼日時:2019/01/20 20:55

遅いと思ったことはないけど。


エンジン音と加速がマッチしてない。
燃費や室内騒音、乗り心地は、気にしてたら乗れない。
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この回答へのお礼

それなら分かる。 今でもそういうクルマはある。

お礼日時:2019/01/20 20:42

60代後半の車好きジジイです。


普通のカローラの1200が60馬力程度でして、まだ市販のターボ車が無かったような時代でしたから、それに比べたら例えばセリカの1600GTの115馬力・レビンの115馬力はダントツに速かったですね。
また大半がキャブレター車(それもソレックスやウエーバー)でしたから、応答性にも優れていましたよ。
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この回答へのお礼

発展途上だった訳ですね。 その頃に今のカローラがあったらその加速に驚いたでしょうか? やはり、カローラはカローラでしょうか?

お礼日時:2019/01/20 20:36

https://with-car.com/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A …
現在はゼロヨンの数字は出てこなくなったけど、1970年の、車の性能はゼロヨンで評価していたと思います。
L28改3.2ℓフルチューンターボなんかもあったけど、ゼロヨンでも14秒もいけばそれなりに凄かったかな。
日産のRSターボが出てからチューニングショップは・・・・・。コンピューターも全盛になってきたのでしょう。
Z31というのかな、300ZXというのがでてきて、ノーマルのATで14秒ですからね。
今はと言えばR35のGTRがノーマルでその速さですからね。

これから50年も経てば・・・。
電気自動車のパワーは、恐ろしいと思いますよ。

1970年は、2000ccでも大きな排気量でしたね。セドリック、クラウンも2000ccでしたね。
今は、3500ccですからね。

今の車は、何もかも凄いけど、車を楽しむというより、足代わりのおもちゃかもね。
1970年の初期(昭和40年代)は、パワーステもクーラーも付いていなかったのじゃないかな。
車庫入れ、縦列駐車も一苦労でしたね。

1980年に入り、自動車ローンも緩くなり、給料を全部車につぎ込んでいた時代ですよね。
もちろん新車は買えないので1970年の中古車ですよね。
暴走族全盛のころでしょう。シャコタンに憧れていた人も多いでしょうね。
今の、55歳ぐらいの車好きの人には、楽しかった時でしょうね。

バイクもそうですよね。
カワサキZ400FX、ホンダCB400FOURが今指示されるのはこの時代の方でしょうね。
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この回答へのお礼

>今の、55歳ぐらいの車好きの人には、楽しかった時でしょうね。
 ⇒ 私がその55歳なんです。 永いこと学生をやっていたもので、クルマを所有するどころか免許を取ることすらできずにいました。 社会人になった友人達がクルマを楽しんでいた時代に、一人研究室に閉じこもっていました。 もっとも、私が学生をやっていたのは80年代後半までなので、70年代のクルマは当時の私としても懐かしい部類です。

 今度、私が憧れた80年代のクルマについて質問をたててみようと思います。

お礼日時:2019/01/20 10:39

すべてが発展途上の車でしたからそれほど高性能とは思えません。


一般道を普通に走るだけなら問題は差は無くても
高速道、自動車専用道では2000CCオーバークラスやRX7には抜かれまくりました。
2000CC未満は今でいう「お買い物車」程度の出来と性能でしたからね。

また今では全車標準装備の機能が全く装備されていないことにも言及しておきます。
パワーウインドウ、パワステ、エアコン、ATが最上位グレードのみ搭載であったり、オプションで別注文と特別なものだったと言っても理解してもらえるかな?
リモコンドアミラー、電動格納式ドアミラーは平成になってから一気に普及しましたが昭和時代にはまずみられない贅沢装備でしたからね。
衝突安全、対人衝突安全性は現行車は相当に上がりましたがその分だけ重量級になりました。
それらがほとんど装備されていない昭和の車は馬力が低くても「軽さ」が備わっていましたからそれなりに楽しめました。

逆に、至れり尽くせりの現代の車に慣れてしまうと些細な事が気になってクレームを付けたくなるようです。
愚妻はヴェゼルのI-DCTの癖が気に入らないので愚痴をこぼします。
癖への対処はアクセルを踏み直すだけでMT乘りだった私にはなんてことない操作です。
ATしか乗ってこなかった愚妻には重大な欠点と映るようです。(確かに欠点ですが)
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この回答へのお礼

なるほど。 発展途上のクルマ達だったのですね。 ただ、当時そんなクルマをどのように感じながら運転していたのかに興味があります。 憧れたり、ワクワクしたりしましたか?

お礼日時:2019/01/20 10:27

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 雑誌社の編集や評論家レベルでは、恐らく知っているヒトはあまりいないでしょう。

>車のタイヤが減ると燃費が悪くなるというのは本当?

 本当です。デマでもウソでもありません。

>理由はありますか?

 3つあります。

※まず。
 トレッドゴムが減ると直径が小さくなる、っという御解答が既に見られますが、まずそれがあります。これはちょっと考えれば小学生でも判ることですね。
 タイヤが小さくなるとその分同じ走行速度ならエンジン回転数が上がり、燃費が悪化します。
 勿論、タイヤの摩耗で起こる直径の縮小は、メ一杯小さくなっても精々10~15mm程度で、街乗りではアクセルの操作(加減速の頻度)とか渋滞に巻き込まれている時間、エアコンの使用などに隠れてしまうレベルですが、高速道路などを使い一度に数百kmも走ると、燃費の差が『目に見えるレベル』になります。

※も一つ。
 接地面積ウンヌンの話をされている御解答がありますが、御意であります。
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 トレッドゴムが減っていくと段々ブロックが『大きく』なり、接地面積が増えて転がり抵抗が増します。

※最後の理由は、ちょっと難しい話になりますが。
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※しかし。
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 単純に摩擦力を減らしたゴムをトレッドに貼ると、ツルツル滑るキケンなタイヤとなってしまいます。

※ワタシが自動車工学を学び始めた’80年代初頭は(現職は一応自動車工学の研究者で、専門は車両運動と懸架装置なので、タイヤの技術も少しだけカスります)、省エネタイヤというとこういう『燃費は稼げるがツルツル』というインチキな商品ばかりで、まともな運動力学者や自動車エンジニアは取り合わない様な商品でした。

※が、工業化学者をバカにしてはいけません。彼らもモーレツな研究をしています。
 ’90年代中頃から、『滑り摩擦は維持』しつつ、『転がり抵抗は小さい』っという『なんかリクツに合わない様な気がする』ゴムを作ってきやがりました。
 例えば、最初に『サス屋も納得の省エネタイヤ』に使われたのが、S-SBR(溶液重合スチレンブタジエンゴム)です。このゴムは当時『省燃費ポリマー』などと呼ばれました。
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 更に。
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・・・っというワケで。
 トレッドゴムには厚みがあるので、多少減っても変化はありませんが、トレッドゴムを使い切ったタイヤは①直径が小さくなる ②接地面積が増える そして③低転がり抵抗ゴムがすり減ってしまっている・・・・という変化により、走行抵抗が増え燃費が悪化します。

これはすごくよい御質問ですね。
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>車のタイヤが減ると燃費が悪くなるというのは本当?

 本当です。デマでもウソでもありません。

>理由はありますか?

 3つあります。

※まず。
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なぜアプローチに違いが出るのか、それぞれのメリット?をお聞きできたら嬉しいです。

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個人差でもありますが、どちらもちゃんとした考えのものです。
簡単に言えば、日本人と書いてあるほうが速く、外国人と書いてあるのがパーシャルと呼ばれる走り方です。

日本人のほうがスローインファーストアウトのラインどりで、侵入時にもより速い速度で入って(ブレーキをあまり残さずと書いてあるのは何かの間違いかも)、一番角度が急になるところからアクセルを入れて加速し(クリッピングを通って)抜けていきます。一番速く走れる理想的な走りです。日本人はまじめな人が多いので、これを目指す人が多いです。

パーシャルは、もともとは加速も減速もしない速度で曲がる走り方です。クルマは曲がってると自然に減速しますから、ややアクセルを入れて速度を落とさないようにする走り方です。パーシャルは上記に比べてやや遅くなりますが、何かのアクシデントなどに柔軟に対応できると言われます。海外ではコースのコンディションの悪いものも少なくないようなので、長丁場のレースでは”完走すること”が”1周を速く走ること”より重視されます。日本人の方でも、クリッピングをポイントではなくライン(ある程度の長さのあるもの)と捉えた走り方を推奨されたりして、パーシャルな走り方を勧めていたりしています。

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ちなみに初代日産サニー1000のフロントサスペンションはオペル・カデットのそっくりさんでしたよ。

Q車の購入について

車の購入を検討しています。

友達とたまたまトヨタのフェアに行き、以前から欲しかった車に試乗し、見積もりも作ってもらいました。
その時担当してくれた営業さんがとても感じのいい人で。
冷やかし感のあったであろう私たち二人(実際、最初は見るだけ見よ〜くらいの気持ちでした)を丁寧に接客してくれ、きちんと昨日の説明、さらに見積もりもかなり下げた見積もりをだしてくれました。

とても感じのいい人だし、予想よりかなり安い見積もりだったので、両親に相談して、購入しようと思っていました。

その話を姉にもしたところ、姉の夫の知り合いに同じディーラーの人がいるらしく、今の見積より5、6万安く出来るといわれました。

私としては、冷やかしの客にも丁寧に接してくれた営業さんのところで買いたいとおもっているのですが、姉は営業マンなんてそんなもんだ、どうせ車検を別のところでしたら付き合いなんてないし、そんな情に流されてさらに安くしてくれるところで買わないなんて馬鹿だ。ということをいわれました。

正直10万以上変わるなら、営業さんに事情を説明し、姉の知り合いのところで買おうと思いますが、5、6万のことだし、むしろ、知り合いでもなんでもない私にすごく親身に自分の限界まで安く見積もりしてくれた営業さんに好感をもってます。

みなさんだったらどちらで購入しますか?

車の購入を検討しています。

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その時担当してくれた営業さんがとても感じのいい人で。
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とても感じのいい人だし、予想よりかなり安い見積もりだったので、両親に相談して、購入しようと思っていました。
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Aベストアンサー

その知り合いのディーラーに見積書を出してもらって、それを先の営業さんに見せて
「こんな条件が出ているんだけど、そちらにしてもいいだろうか?」と相談してみれば
その営業さんの店としての再見積もりが出るでしょう。

それで条件が少しでも縮まればその時点で考え直してみればいいですし
「とてもそれには対抗できません」と返事が来れば知り合いのディーラーから買えばいいでしょう。

競い合わせるわけじゃなく、礼儀としてそれまでの流れを知らせて了解を取るのが
店や人との付き合いの基本だと思います。


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