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プレドニンてお薬は、喘息や心臓疾患の最終手段の薬と医師から言われました。
本当でしょうか?
信じられません。
プレドニンが効かなかったら、手の施しようがないと医師から言われました。
本当でしょうか?
プレドニンて効き目の強いお薬と医師から言われました。
誰か知っている方いられましたら教えてください。

A 回答 (5件)

最終手段>はい、薬名プレドニゾロンは副腎皮質ホルモンの中で最強のステロイドです。

ですからこれが効かないと言うことはもう他の施しようが無いのです。ステロイドは身体の抗疾患能力を上げますが治すわけではありません。病気はそのままそこにあるのでステロイドをやめれば即座に死にます。
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私も重度の喘息で以前はプレドニンを何度か飲んだ事がありますが、はっきり言って劇薬です。

どうしようもない時に飲むんです。しかし今はシンビコートとう吸入器が出来たことでプレドニンは全く不要になりました。これで気管支喘息がほぼ完治にむかっております。しかし当然高いです。プレドニンは常用すると心臓や他の臓器に負担がかかる2次被害になりかねません。注意しましょう。
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最終手段?。

。そうですか。

話の流れを聞かないとわからないです。
すくなくとも厳密な意味、医学的な意味では最終手段ではないです。

ステロイドではなく、プレドニンですよね?
ステロイドって言われたなら、話は分かりますが。。

この辺が参考になると思います。患者さんには難しい話かもしれないです。
http://dl.med.or.jp/dl-med/chiiki/allergy/bronch …


心疾患でのステロイドというのは、心臓から来る咳嗽の事でしょうか。。
慢性心疾患あるいは急性心疾患でステロイド使用は。。意味がよくわかりません。
場合によっては、ICDなどのデバイス、あるいは移植が最終手段となるので、プレを最終と考えるのは意味が分からないです。


私が思うに
患者と主治医との会話なので、経過、治療歴、患者のアドヒアランスなどを考えての発言だと思います。

厳密な意味では上記の通り、最終手段ではありません。

あなたの状況を考えると、最終手段であると、行ったのでしょう。

失礼を覚悟で書きますが。
もしかすると
これまで、あなたは投薬方法を守らなかった。定期検診の時期を守らなかったなどの前科があり
医師が、強力な効果があるが、より強い副作用を示す治療法を提示するのをためらっているなどの背景があるのかもしれないです。

色々考えられるので、最終手段といった医師の気持ちは、担当に聞かないとわかりません。

お大事にしてください。
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こんにちは。

薬剤師の資格のある者です。
プレドニンは合成副腎皮質ホルモンのプレドニゾロンを成分とするお薬ですね。
作用機序については長くなるので割愛しますが、炎症を抑える作用がとても強く、強い炎症を伴う種々の疾患に使用されるお薬です(リウマチ・喘息や臓器移植時の拒絶反応のコントロール等々)。その作用は強烈であり、副作用のコントロールも難しいが故に、軽々に使用する薬ではないことは確かです。医師が「最終手段」とおっしゃったのはこの様な意味だと思います。

>プレドニンが効かなかったら、手の施しようがないと医師から言われました
ベテランの医師なら、症状の落ち着いている患者さんに再発予防のために低用量のプレドニンを投与することもありますが、一方で症状が抜き差しならない状況(急性症状)の治療にプレドニンを使用しても効果が認められなかった場合、残された治療の選択肢はあまり多くはないということも充分にあり得ます。上記石のコメントは、この後者の意味での一言だと思いますね。

お役に立てば幸いです。
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プレドニンは商品名です。


正式名はプレドニゾロン(prednisolone)といって、人体に不可欠なホルモンであるコルチゾールという物質から合成された、副腎皮質ホルモン剤です。

この薬は、強烈な抗炎症作用と抗免疫作用をもっています。効き目は強烈ですよ。
要は、強引に炎症を抑えたり、免疫機能を抑えたりします(ぜんそくやリウマチなどに用いるのですが、こういった病気は免疫機能の暴走だとも考えられているからです。)。
ですから、その強引性ゆえに、副作用も強烈です。
大量に長期連用していると、顔つきがお月様のようにパンパンになったり(ムーンフェイスといいます)、重い高血圧症や糖尿病を引き起こします。

医師は通常、このような副作用に十分に留意した上で、必要最小限の量しか処方しないことになっています。
なお、勝手に服用をやめてしまうと、強烈なリバウンドを引き起こしてしまって、手がつけられないほど悪化してしまいます。絶対に自己判断で服用をやめてはいけません。

「プレドニンが効かなかったら、手の施しようがない」とか「最終手段の薬だ」といった言い方は、個人的には「少し言い過ぎかなぁ」と思います。
ただ、現実問題として、効き目が強烈ですから、重いぜんそくや心臓疾患の場合には、確実に効果が出ます。
医師が言わんとしたのは、「いままでの薬がなかなか効かないときでも、プレドニンは激烈に効きますよ」ということなのだと思いますよ。それを「最終手段」などと表現したのでしょう。
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