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飲酒の際の顔色について

大学2年の男です。私は付き合い程度に飲めるのですが、おそらく酒に強い方ではなく、すぐに顔が赤くなるし気持ち悪さを消すためトイレで吐くことも多々あります。

日によって飲めるコンディションが変わるのですが、胃の調子が良くない感じがするときは、あまり飲んでないのに 顔が赤くなる→解散して電車で立っているとき 貧血みたいに顔面蒼白になる日があります

血圧のことはよくわからないのですが、顔が赤くなるのは血の巡りが早くなること、顔が青ざめるのは血の巡りが悪いことだと思います。なぜ飲酒によって2つの真逆な現象が起こるのでしょうか?
軽く調べてみると顔面蒼白になるのは、血管が大きくなる現象が全身に広がると逆に内臓に血が集まるため脳貧血?になり顔が青ざめるみたいなのを読みました。なぜ内臓に血が集まるのかというメカニズムがこの文ではよくわかりません。また急性アルコール中毒の症状というのも見かけました。

私みたいな体質はお酒を無理して飲むべきではないということはわかります。しかし体のメカニズムとしてなぜこのような不思議なことが起こるのか知りたいのです。ご存知のかた、教えてください。

A 回答 (3件)

まずは肝臓で分解されます。


アセなんちゃらになると動悸や真っ赤になりますけど更に分解が進みます。
そんときのが酢酸だったかなんかでこれが血液中で全身を巡るときに蒼白になる。

だった記憶。
二段階分解だったはず。。。
参考までに

飲むペースや酒量のコントロールでどうにかなりますよ。
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自分で分かっているようだが、体質からくるものなので、無理に飲むのは命取りになる可能性もあるからね。


アルコールに強いかどうかはその人によって違い、要は「アルコール分解酵素」をどれだけ持っているかでほぼ決まります。
アルコール分解酵素を多く持っていればお酒に強いが、持っていないとあ酒には弱い。
急性アルコール中毒も、このアルコール分解酵素の量で決まります。
会おう、貴方は少しのお酒でも急性アルコール中毒になりやすいからね。
貧血を起こして顔面蒼白になるのはまさにそれ。
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体の指令系統は一本ではないので、たとえば


「ホルモン系と神経系の指令が拮抗する」ということは起こり得ます。

あと、食後の血液のことですが、これは食べた物の代謝のほとんどが肝臓で行われるのが大きな原因です。
このために、体はなるべく速やかに、消化器系から肝臓に栄養を運ばなければなりません。
そして肝臓の負担にならないように、処理済みの栄養はなるべく速やかに全身に運ばなければなりません。
そのため、食後は腹に血液が集中するわけです。

なお中性アルコール中毒は、
アルコールが分解してできる有毒のアルデヒドの血中濃度が高くなりすぎ、
脳機能を低下させるために起こります。
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