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大学の合格最低点を素点で超えることが出来た故に満足して油断していた時期があった自分がいて、中央値得点調整を知らなかったが故に今のままではダメだと直前期になって悩んでいる高3女子です。
合格最低点ギリギリしか12月の段階で取れてないとなるとやはり受かるのは難しいのでしょうか。
経験のある方教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 受験するのは2月が本命です。
    2周目で8~9割しか取れてないので…難しいのかと不安で仕方ないです。

      補足日時:2019/01/26 11:36

A 回答 (6件)

まだ受験が残っているならそんな事は忘れて必死に過去問に喰い付くしか無いでしょう。

受験が残っていないなら別の学校を探すだけ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。( ˃ ⌑ ˂ഃ )入試は2月なのでやれることやって行きます。

お礼日時:2019/01/26 11:43

それであきらめますか?


可能性はゼロと「確定」ですか?

もし違うなら、ここで投げたら後悔するだけです。

いくら他人がどうだろうと、それは他人のものにすぎません。
投げられないなら、どうあろうと食らいつくしかないでしょう。
自分はここを出発点として、どうすればここから最善の地点に到達できるか。
考えるのはそこです。

後悔したくないなら。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました( ˃ ⌑ ˂ഃ )今出来ることに全力を尽くします。どのアドバイスも嬉しくてベストアンサーを選ぶのが難しくなりましたが読みやすく、一番心に響くアドバイスだったのでベストアンサーにさせて頂きました。

お礼日時:2019/01/26 11:45

1.簡単に受かる


2.難しいけど受かる
3.難しかったから落ちた
3つあるのだけれど、1.じゃないなら3.だ、とはなりません。
合格最低点ギリギリなら難しいのは難しいでしょう。本番は緊張して得点力が下がることもありますし、逆に集中力が増して上がることもあるけれど、前者ならヤバそうです。
試験がいつかは知りませんが、12月からでも学力を上げればまた判りませんし。
難しいなら難しいで、難しいけど受かる、を目指せば良いだろうと思います。
また、もし落ちてもどこかに引っかかるように、滑り止め(ぶっちぎりのA判定が出るところ)、実力相応校(B判定が出るところ)、その間いくつか、と、その大学等チャレンジ校を受けておけば、実力に見合ったどこかに引っかかるでしょう。
どこかには引っかかるようにしておいて、後は心置きなく勉強して学力を上げて、なるべく良いところに受かって下さい。
特に現役生なら、学力が纏まった段階で、グッと学力が上がることもあるでしょうし。
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私大に関してはその可能性があります。


雑誌の受け売りもありますが、(おそらく)2018年と2017年は上位私大は難関化しました。

昨年などはA判定などの人が相当数も落ちて予備校もショックだったと思うし、
これは雑誌で特集が組まれるほどでした。
2016年に法律が変わって、実質的に合格者を減らすことに(主に都市部の難関私大)なったんです。
それが1校で数千人レベルで削ったので、そういう結果になりました。
けど2019年は去年のことがあるので、上位私大などを狙う人が減ってるようです。また推薦が増えてます。だから去年ほど大きく予想と変わることはないと思われる。

でも
得点調整を気にするのはおかしいです。基本的に超えてれば受かります。私大は開示がないので、分からんわけですが「単純に当日点が届いてなかったので落ちた」人が大半だと思われます。
理由は
自己採点できるセンターから言えば、目標点と大きく乖離する人が多い。これは中位下位に多いし、現役生に多い。
逆に言うと、上位層や浪人生はしっかり予想点と変わらん点を取るしそういう準備ができてると言う事ですね。
いわば目論見が甘いと言う事ですね。
目標点で82%取れると思ってたと言うけど、80%なら許容範囲だけど、現実に74%だったらそれは「失敗」でなく「実力」だといことです。
82%の根拠も1年近く前の模試のことだったり、「1番良くできた過去問題、しかも時間を測らず」だったりと甘い設定です。「めちゃくちゃいい感じでいけば82%」と言うのは決して実力じゃないのです。

結局のとこ練習量を増やすこと、普段通りの実力を出すように準備をしていくことが大事です。
例えば、
フィギュアスケート フリーでは本番が4分だけです。
けどロシアのトップ選手は1時間近く滑り続けます。もちろんミスは許されません。
そうやって練習で追い込むことで「本番が簡単になる努力」をしています。
もちろん毎日です。
ほかのスポーツでもトップレベルはそういうところが多いです。
やり方は任せますが、練習で4分ミスなく滑れるのは当たり前で、それで本番に臨めば緊張やいつものところと違うので、ミスするのが普通です。
いかにそれらを想定して準備するかが大事です。
例えば60分で70%が目標なら、55分で80%取れるまでやってください。そしたら仮に本番でアクシデントが起きても余裕です。
けど「練習の完ぺきな環境で60分で70%」なのなら、本番はちょっとしたミスやアクシデントで一気に崩れます。
やり続けるしかないです。特に現役はやればやるほど伸びます。やり続けてください。
今から全部の修正はできないと思うので戦略を持って、
科目や苦手を絞って、取るところをしっかり取ることですね。
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後は運です。

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テスト問題や向き不向き、当日の直感など、テスト結果にはばらつきがあります。


このばらつきに比べて、得点調整は小さいのであまり合否に差はないかと思います。
もとからギリギリなんですから。
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