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ミステリー小説を読み始めようと思っています。
次のうち、どれから読み始めるのがいいと思いますか?

アーサーコナンドイル
・シャーロックホームズシリーズ(光文社)
アガサ・クリスティー
・ポワロシリーズ(ハヤカワ文庫)
(クリスティー文庫)
(創元推理文庫)
エラリークイーン
・悲劇シリーズ(角川文庫)
・国名シリーズ(角川文庫)

また、他の出版社もおすすめのがあったら教えて欲しいです。ミステリー小説どころか小説初心者ですので最初は読みやすいのがいいかなと思っています。

質問者からの補足コメント

  • すみません。クリスティー文庫もハヤカワ文庫も同じなようですね。

      補足日時:2019/01/26 18:30

A 回答 (7件)

短編も多いですし、ホームズから。


後は、長編だなー。
ポーのモルグ街の殺人事件。
日本人作家の、江戸川乱歩、短編の二銭銅貨など。長編でよければ、横溝正史。
ドラマ、相棒のスピンオフ、杉下右京の○○シリーズ。
外国の作品は、翻訳を通す分、読みつらい文章になるものが多いです。
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横山秀夫の「クライマーズハイ」「半落ち」「臨場」「動機」「震度0」警察物なら横山秀夫が一番好きかな。

落としどころが上手いです。「動機」が短編集なので読みやすいと思います。「半落ち」は映画化されましたが、小説の方が良いですよ。
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アーサーコナンドイル・シャーロックホームズシリーズ(光文社)


アガサ・クリスティー・ポワロシリーズ(ハヤカワ文庫)
          ・ミスマープルシリーズ(ハヤカワ文庫)
エラリークイーン
・悲劇シリーズ(角川文庫)
・国名シリーズ(角川文庫)

中々良いと思いますよ。(ミスマープルはボクが追加しました)
赤川次郎・三毛猫ホームズシリーズ
栗本薫氏・伊集院大介シリーズ
何かも面白いです。
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推理小説の起源に連なる作品といわれている、エドガー・アラン・ポーのオーギュスト・デュパンもの「モルグ街の殺人」「マリー・ロジェの謎」「盗まれた手紙」、ウィルキー・コリンズの「月長石」あたりもおもしろいですよ。


すべて、創元推理文庫から出ていましたが、現在刊行中かは不明です。

悲劇シリーズはX-Zはそのままですが、最終作は邦題が現代に忠実な「ドルリー・レーン最後の事件」(創元)と「最後の悲劇」(角川)があるので注意してください、訳が違うだけで内容は同じです。

ヴァン・ダインのファイロ・ヴァンスものも面白いです。

日本のものだと、基礎知識として松本清張の「点と線」、中井英夫「虚無への供物」、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」、江戸川乱歩(作品が多すぎるので)など。
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いいですねぇアガサ・クリスティならアクロイド殺しとかそして誰もいなくなったとかいいですよ!


あとはウィリアムアイリッシュの「幻の女」なんかも面白いです!ウィリアムは美し文体からサスペンスの詩人とも呼ばれており読みやすいと思います。
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小説初挑戦であれば、翻訳ものは少し難しいかもしれません。

特に挙げられているのは、時代が少し昔のものばかりのですので、想像するのが少し難しい可能性があります。また、翻訳ものだと、カタカナ名前が覚えられない、という方もよくいらっしゃいます。
ただ、試してみるのは特に問題ないと思いますので、図書館等で借りたりして、ちらっと読んでみて難しいなあと思ったら別のを読んでみることもOKだと思います!

この中であれば、ポアロシリーズの中の「五匹の子豚」 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫) がおすすめです。翻訳ものは、訳者によって、また訳された時代によってもかなり違うので、ダメだったら他のを試してみるのもあり。

軽く読める現代日本ものであれば、以下がおすすめです。
「午後からはワニ日和」(似鳥鶏・文春文庫)
「小鳥を愛した容疑者」(大倉崇裕・講談社文庫)
「警視庁幽霊係」(天野頌子・祥伝社文庫)

楽しい読書生活を!
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シャーロックかなぁ

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