簿記の問題なのですが、 写真の、①、②、⑦、⑧の数字の入れ方、計算方法が分からないので教えてください

簿記の問題なのですが、
写真の、①、②、⑦、⑧の数字の入れ方、計算方法が分からないので教えてくださいm(_ _)m

No.4 回答者： srafp 回答日時： 2019/01/31 18:25

ご質問者様は、小学校の算数と簿記の基礎の基礎は理解していると信じてヒントを書きます。

〇Ａ商店
ステップ1　③を解く
　期末資産28,000＝負債③+資本23,000

ステップ2　②を解く
　期首資本②+当期純利益2,000＝期末資本23,000

ステップ3　①を解く
　期首資産①＝期首負債①+期首資本②

ステップ４　④を解く
　収益総額40,000－費用総額④＝純損益2,000

〇Ｂ商店
ステップ1　⑥を解く
　期末資産52,000＝期末負債10,000+期末資本⑥

ステップ2　⑧を解く
　期末資本⑥-期首資本47,000＝純利益⑧

ステップ3　⑦を解く
　収益総額⑦－費用総額55,000＝純利益⑧

ステップ4　⑤を解く
　期首資産55,000＝期首負債⑤+期首資本47,000

No.3 回答者： hinode11 回答日時： 2019/01/28 11:51

こんにちは。

ヒントを差し上げましょう。

常に次の関係式が成立します。

損益計算書の「純損益」額　＝　貸借対照表の「資本増加」額

あとは自分で考えてみましょう。

※上の関係式は、複式簿記における損益計算書と貸借対照表の関係を示す基本的な式ですから、覚えておいて下さい。

No.2 回答者： hinode11 回答日時： 2019/01/28 11:46

こんにちは。

ヒントを差し上げましょう。

常に次の関係式が成立します。

損益計算書の「純損益」＝　貸借対照表の「資本増加額」

あとは考えてみて下さい。　＾＾;

No.1 回答者： wild_kit 回答日時： 2019/01/27 08:01

（期首資本）＋（当期純損益）＝（期末資本）

従って（２）は、２３，０００－２，０００＝２１，０００

（期首資産）＝（期首負債）＋（期首資本）
ということなので、（１）は、２４，０００－２１，０００＝３，０００

（８）は、４２，０００－４７，０００＝ー５，０００（解答欄には△５，０００）
（７）は、－５，０００＋５５，０００＝５０，０００