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ミサワホームでマイホームを建てています。
キャンペーンで実質0円で太陽光パネルを設置(売電した額から10年分割で払う仕組み)しました。
しかし、太陽光の売電認可が遅延しており入居してすぐに売電出来ないことが判明しました。
それでも太陽光の10年分割の支払いは入居してすぐに開始されてしまうため、実質0円と言われていたはずが売電が開始されるまで毎月15000円程、ローン返済額に上乗せされてしまう事がわかりました。
こんなことってあります?
貯金も少なく本当に精一杯でローンを組んでマイホームを計画したのに悲しいです。
支払いを売電開始後に出来ないなら、その代わりのサービスや何か納得の出来る対応をお願いしたいのですが、そういう事は出来るのでしょうか?
私の考えはおかしいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、ご回答をありがとうございます。
    約款や契約書を確認したところ太陽光発電に関しての記載はなく、営業担当者に確認したところ口頭でも説明をしていないし、書面には残しておりません。こちらの説明不足を痛感しております。との事でした。

      補足日時:2019/01/27 22:26

A 回答 (8件)

3です。


これは誠意の問題です。

大手ハウスメーカーとは品質含めたあらゆるリスクを最小限にする事で高いお金を取っているのです。
リスクの説明不足では済みません。
担当者でなく上の人と話した方が良いです。

ただし、法律的には問題ではないので、それでも駄目なら引き下がるしかありません。
さて、ミサワホームに誠意があるかどうか…
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これは気の毒にね。


心中お察しする。

>支払いを売電開始後に出来ないなら、その代わりのサービスや何か納得の出来る対応をお願いしたいのですが、そういう事は出来るのでしょうか?

厳密に言えば、売電と支払いは直接的な関係ではないために、この点での補償や補填を求めることはできない。
その反面、本件の場合は「売電認可が遅延した」とのことなので、遅延の原因がHMや電力会社の過失であれば補償を求めることは可能。
HMが書類の提出を"忘れていた"とか、電力会社で受理後に"処理漏れ"していたとか。
単に混んでいて手続きが遅れている・・・というくらいでは過失にはあたらないけどね。
要は、「支払いと売電がリンクしていないこと」ではなくて、「手続き上に過失があったこと」の責任を問うということ。
この場合、補填を求められる金額としては、"売電できていたら得られるであろう金額"(遺失利益)が上限であり、返済に上乗せされるという1.5万円は加味されない。(直接的な関係ではないため)


>キャンペーンで実質0円~~

これは内容次第で景品表示法違反。
『実質』という文言があり内容も売電利益によるものということなので、この点は違反には該当しない可能性がある。
でも、『キャンペーン』ということは、消費者に一定の利益(割引や優遇など)を提供しているはずで、もしも利益等がなければ優良誤認で景表法違反の可能性が高くなる。
例えば、売電で年間平均して約1.5万円の売電が見込めることで発電設備の支払額を1.5万円に収まるように割引されていればセーフだが、売電利益との相殺で『実質0円』がキャンペーンだとしたら完全にアウトだろう。
キャンペーンによってどんなメリットがあるのか説明があったと思うが、その説明がなければHM側の落ち度を指摘する際にこのキャンペーンについても材料にできると思うよ。


冒頭の過失がHMにも電力会社にもなく、キャンペーン関連の景表法違反もなかった場合。
これは誰にも責任を問えず、気の毒だが"売電利益を期待して設備投資をしたが失敗した"という施主の自己責任ということになる。
失敗といっても、売電認可がおりるまでの短期間の費用負担だけれどね。
1~2ヶ月なら一般的には許容範囲内だと思う。
さらに気の毒だが、"精一杯ローンを組んだ"のはHMに乗せられた部分もあるだろうが、これも自己責任。
精一杯のローンを組むことでリスクが高まるのは一般人であれば予期できることだからね。

とはいえ、HM側に少しサービスをつけさせるのもアリだと思う。
例えば、照明器具を1つ付けさせるとか、すでに付いている契約なら1台だけグレードを1つ上げさせるとかね。(数千円程度の補償)
入居後数年~十数年後まで営業担当やメンテ担当者が来るたびに「新築時に売電トラブルがあったよね(笑) それでこの照明をつけてもらったんだ。ありがとな~」と笑い話にしたいから1コ付けろや(笑)---とかね。
トラブルがこじれずに、後年笑い話にすることで手を打つとなれば、照明器具の1つくらいどうにでもやってくれるのでは。

ぐっどらっくb
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>キャンペーンで実質0円で太陽光パネルを設置(売電した額から10年分割で払う仕組み)しました。


>実質0円と言われていたはずが売電が開始されるまで毎月15000円程、ローン返済額に上乗せされてしまう事がわかりました。

貴方自身もどういう契約なのか理解されて無いような気がしますし、担当者がどのような説明をしたのか理解に苦しみます。


一般的な話で言えば…太陽光パネルは建物の一部として契約するか?別途で太陽光パネルだけのローンを組むか?の二択です。

ローン返済額に上乗せされるという事は住宅ローンとは別のローンなのかな?と思います。


貴方の理解不足か?担当者の説明不足か?は別にして、「実質ゼロ円」とは売電する(自家発電する)事でローン返済と相殺されるという意味であって、返済額がゼロ円という意味ではありません。

貴方の場合で言えば、返済額が毎月1万5千円だとしても売電の収入が1万5千円程度は見込めるから「相殺して実質ゼロ円」という事です。


そもそも、ローン返済の契約は「貴方と銀行等の金融機関」との契約であり、売電は「貴方と電力会社」との契約です。


担当者がどのように説明をして貴方がどう理解したか?というのも問題ですが、担当者は勿論のことHMもその契約には何の関知も出来ません。

唯一出来るのは、売電契約の申請に際しHM側に何らかの不手際があった時だけでしょう。
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契約書をよく読んで、そういう場合にはどのような対応がされるのかを確認してください。


おそらく、ミサワは免責される条項になってませんか?
大手は契約に際して、そういう点は社内の法務部門で負けないようにできています。
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ミサワのみの落ち度ではないのですが、施主にとってはミサワに対してしか行動とれませんよね。



遅延による支払いの処理は、約款に「こんなケースもあるから注意してね」が書いてなければガンガン追求してください。
「お前のところで払っておけ」と。

ただ、すでに建てたあなたには言っても仕方ないですが、生活ギリギリのローンで家なんて建つものではありません。
これからもちょっとしたトラブルでも苦しくなることもあるかと思いますが、今後の返済人生の間トラブルが起きないことを祈っておきます。
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それはさすがにハウスメーカーのミスですね。


損が発生しないよう、代わりのサービスで補填してもらいましょう。
泣き寝入りは良くないです。
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いろんな事情がからんで、仕方ないのでしょう。


太陽光発電の認定審査状況と遅れ(2018年度)
http://www.solarassist.co.jp/topics/14749/

うちもミサワで20年前建てているが、年に3回位、
太陽光が、実質無料と電話が来る。
ユーチューブなどで、7年もすると有料修理で、
なかなか採算取れないという評判で、断っている。
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ミサワを選んでしまった


そこが一番のおかしいところです。
後の祭りですので
毎日毎日 営業に問いただしましょう。
それでも足りないくらいお高いハウスメーカーですので。
頑張ってください!
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