プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はストレスから土曜日に
6枚切りパン2枚
ポテトフライ
春巻き2本
コロッケ2個
お菓子大量
納豆2パック 
たまご3個
などなど食べてしまいした。
翌日は胃を痛め中々食べれなかったのですがまた今日ストレスから胃が痛いにも関わらずお菓子のかんとりまーむ大量とその他のお菓子を爆食し普通にご飯も食べてしまいました。ダイエット中なのに食べてしまったことに後悔しかありません

質問者からの補足コメント

  • このまま増え続けてしまうのがとてもこわいです

      補足日時:2019/01/28 14:00
  • なにかいいアドバイスあったらお願いします

      補足日時:2019/01/28 14:01

A 回答 (6件)

一人暮らし? 実家ぐらし?

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運動すればいいですよ



今やってる運動はなんですか?
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ダイエット自体 ストレスだから、まあ解らないでもないですね。


がんばってね
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糖類&炭水化物はセロトニンの代わりのような効果があるので、一瞬だけ幸福感を感じることができますが、その後セロトニンを減らしてしまうので、食べれば食べる程イライラしたり憂鬱になったりします。



タマゴ、チーズ、肉類などにはセロトニンが含まれているので、食べればセロトニンを補うことができます。
なので、過食する傾向があるならタマゴ、チーズ、ハムやベーコン、ウインナーなどを買っておいてそちらを食べれば満腹感を得られます。

とりあえず、過食傾向がある方でNGなのは『ダイエットすること』と『罪悪感を感じること』。

過食を繰り返すのは脳が罪悪感を感じることを“快感”と認識しているからです。
ですので、過食傾向がある人ほどダイエットをしたがります。
ダイエットと称してルールを設定しておけば、破った時により罪悪感を味わえるからです。
つまり、「ルールを破って罪悪感を感じる為のダイエット」なので、成功はしません。
過食がリストカットだとしたら、ダイエットは自分を傷つける為の刃物のようなものです。

なので、食べたい時に食べて、食べ過ぎた時は後悔しない方がいいです。
後悔すればする程ダイエットは失敗します。

少し矛盾するかもしれませんが『MEC食』というものがあります。
上記に上げた肉、タマゴ、チーズのみを食べて、糖質や炭水化物を一切摂取しないというダイエット法です。

この方法は糖質や炭水化物を摂取することによるセロトニン減少を抑えて、肉類やタマゴ、チーズを食べる事によりセロトニンを補えるので、精神的にも落ち着くのでオススメです。
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>なにかいいアドバイスあったらお願いします


ストレスの原因はなに?
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そっか

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