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中央宝石研究所の鑑定書のついたダイヤモンドのアクセサリーを購入しました。
重量(カラット)のところに0.314 markedと記載があり、この「marked」はCTがわからない、または約0.314ctという意味であっていますか?
このような書き方をされているダイヤモンドは価値がないのでしょうか。
商品ページには0.3ctとあり詐欺に当たらないのか気になります。

詳しい方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。

また、ラウンドブリリアントカットで寸法の所には4.46-4.48×2.55mmとありました。
ここからカラット数を導き出せる計算式などあるのでしょうか。(4.46-4.48という時点で既に曖昧なのだと思いますが…)

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    早速のご回答ありがとうございます。
    鑑別書ではなくて鑑定書でも石を止めてからとることは可能なのですね。

    カラー、クラリティ、カットや蛍光性も記載されているのですが、これも一般的にルースの状態だと変わってくるという認識であっていますか?
    無知でお恥ずかしいのですが教えていただけますと参考になります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/29 17:18

A 回答 (2件)

#1です


実は個人的にそういった鑑定は見たことないです
業者が持ってきても手を出さないですから
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この回答へのお礼

うーん・・・

そうなんですね、
鑑定書をよく見たら、
ルース(裸石)の状態で等級付け致しました
と書いてありました。

昔のダイヤの鑑定書で中央宝石研究所のものも手元にあるのですが、そちらは重量のところ、数値のあとにCTと書いてあります。
仕様が変わったのでしょうか…結局謎です。

お礼日時:2019/02/05 10:12

石を留めてから鑑定書を取ったようです


なので石を外して鑑定を取ると変わってくる可能性が高いです

価値に関してはわからないです
この回答への補足あり
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