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よく
タバコは体に悪い、酒も体に悪いが少量の酒なら百薬の長?などといって
あたかも酒は少量ならタバコと違って体に良いように言いまわすをする人がいますが
根拠はなんでしょうか?


世界保健機関(WHO)では、アルコールは発がん物質とみなしています。
飲酒とがんとの関係も正の相関があります。全く飲まない人と比べて少量でもアルコールを飲酒する人は、がんのリスクが高まります。全く飲まない人に比べてガンになる率が上がるのは、乳がん、咽頭がん、口腔がん、食道がん、肝がん、膵がん、などです。タバコを吸い続けても食道がんや肝がん、膀がんのリスクはほとんどあがりません。

よってタバコと酒の違いは疾患先の違いだけです。

動脈硬化などのリスクならタバコの方が高くなりますが、脳梗塞等ならアルコールの方が高くなります。
アメリカですら禁酒法があったぐらいですから
でも廃止され、今度は禁煙法に近いような風潮ですけど。

で、日本でよくいわれている少量の酒なら体に良いなんていう根拠はなんなのでしょうか?
医学的にも少しの量の酒なら良いなんて聞いた事ないですし。
たんなるバレンタインなどがお菓子メーカーの策略と同じで
酒造メーカーあたりが、ごく一部の人に血行がよくなり病気がなおったとか
そんな所のデータを大きく取り上げただけとか?

ヨーグルトメーカーがこれを飲めばインフルエンザにかかるリスクが激減するみたいに。
でも特許取得できてないですから、あれも医学的根拠はないわけですよね、
そういった宣伝効果で売れまくっただけで。

質問者からの補足コメント

  • https://lab-on.jp/academia/1091/

    アルコールに適量などなし、少量でもガンなどのリスクを高める。

      補足日時:2019/01/30 09:24
  • それを言ってしまえば
    タバコやコーヒーにもストレスを軽減する効果は証明されていますよ。
    コーヒーの方があまり体に悪いというのはきかないので
    コーヒーはよくわからないですけど。
    よってタバコを吸っててもそれにより仕事のストレスが少しでも軽減できているなら
    カラダに良いとさえいえます。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/30 09:27

A 回答 (28件中1~10件)

自分もたまに飲みますけどw 同意!


お酒で急性アルコール中毒で何人もの若者が死んでるし、事故や犯罪率も高い。
酔っぱらいの迷惑(パワハラ/セクハラ/汚物)や、暴言/暴力/喧嘩/DVなどのトラブルも多いのにね・・・


インスタント食品/ジャンクフード/糖分・油・脂質・カロリー/なども健康には悪いし、
嫌煙もそうだけど、体臭/屁/香水などの悪臭だって同じだし、
インフルエンザのウィルスを撒き散らす方が大迷惑!
自己の健康被害/周りの迷惑/ & 消費や税金のプラス面 これらをプラスマイナスで数値化してほしいです。
全部、同類だと思いますけどね。(世の中、矛盾だらけ)

死亡届時に、食生活/日常生活のアンケート/統計/公表して欲しいですね。
職種/食習慣/生活環境/喫煙/飲酒/運動/病歴/入院/闘病/死因など。
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赤ワインはポリフェノールが入っていてアルコールと一緒に摂取すると体に閉じ込めにくいっていいません?


でもタバコも酒も結局ストレス軽減に結びつくからメンタル面ではそういった意味でいいことがあるのかも程度で受け取っておけば?根拠なんか見つけ出さなくても、
やりすぎは何事もダメ出し、でもそんなこと言ったら野菜の農薬だって、食品に含まれる添加物だって、排気や、紫外線、この世は意外と毒で埋もれてます。
どうせ死ぬんだし、どんな病気になるのかわからないし、お酒飲んでなくても肝臓ガンになる人もいればタバコ吸ってなくて肺がんになる人がいるし、そしたらあんまり細かいこと気にせずに周りに迷惑かけない程度自分のしたいように生きるのが一番だと思います。

ちなみにタバコも自己責任で、わたしは妊娠前はタバコ吸うのが好きで、妊娠してからやめてますが最近無性に吸いたくなることがあります。禁煙者で喫煙者に対しキチガイみたいな人がたまにいるけど、まぁ何事も自己責任で授乳もおわって、子供がいない時に一服吸うのがとても楽しみです。何年語なんだろう、、、
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この回答へのお礼

ポリフェノールでしたらコーヒーやココアとか豆乳からとればよいと思います。アルコールそのものが体に良いという医学的な論文はみた事がないです。

あくまでも「一時的に血行が良くなること」 「ストレス発散になる事」ここが百薬の長と日本では言われているのではと思います。

血行よくしたいならお風呂入ればいいし、ストレス発散ならウォーキングでもした方がよほど健康によいかと。

お礼日時:2019/02/05 14:58

ワインとか酒に体にいい物質が入ってるんでしょうね。


ただ酒は人格を変えてしまう可能性があるからかなり毒だとおもいます。ドラッグと一緒ですよね。
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この回答へのお礼

いやいやワインや酒に体にいい物質なんて入ってませんから
飲んだ後に一時的に血行がよくなるだけです。一時的にですよ
お風呂の方がはるかに血行によいですからね。

お礼日時:2019/02/04 23:15

No25ですが医学的根拠(論文)はURLで示したと思います。


ただ同時にそうではないという論文も存在するだけです。
コクランなど見てもありませんし結局の所分からない、
もしくは少量の場合は影響が無いと考えて差し支えないでしょう。
むしろ、人によっては効能のほうが大きいですからメリットだと思います。
もちろん、人によっては効能のほうが小さい場合はデメリットでしょうね。
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>「戯言の根拠はなんでしょうか?」


戯言なんて言ってる時点でお酒が好きな方から批判されてもしょうがないですよ。

私はお酒もタバコもしませんがね。
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この回答へのお礼

実際に少量の酒ならむしろ体に良いなんて
医学的根拠は全くないですからね。
その話は出どころはどこなのかはわかりませんが
少なくとも国際保健機関などからは、そんな論文はでていませんから。

それをいったらタバコだって1日5,6本程度ならストレス軽減して逆にタバコの害よりストレス減る方の利点の方が高いかもしれませんし。

お礼日時:2019/01/31 22:30

あなたこそ、その「たばこよりアルコールの方がリスクがない」という根拠は何なんでしょうか?色々書いてますけど。


医学的な情報なんて時代が変われば変わるものです。
たばこを吸いたきゃ何と言われようと吸えばいい。アルコール飲む人にも何も言わなきゃいい。どっちも無害じゃないんだから、たばこの方がアルコールより安全とか、いちいち比べて述べる必要あります?
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この回答へのお礼

比べてはいけない必要もあります?

お礼日時:2019/01/31 21:56

> 根拠はなんでしょうか?


タバコ根絶をご本尊さまとする新興宗教でしょうね、その根拠は

> 疾患先の違いだけです。
いいえ 思い切り違うというほどの差異はないです
タバコは血管を収縮させますし酒は血管を拡張させます
いずれも高血圧の人にはダメージを与えます
脳に関しても同じ
タバコも酒も刺激物ですので内臓疾患を持つ人にも皮膚疾患を持つ人にも
等しくダメージです

酒とタバコの違い
タバコを吸え吸えと迫ってくる先輩や上司は、まず、いません
酒を呑め呑めと迫ってくる先輩や上司は、います
タバコは、くさい 酒を呑んだ人の臭気は接近しなければわからない

ちなみに、わたしは酒もタバコも、やっております 誤解なきよう
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この回答へのお礼

たしかにいつもいくサウナとかでヘビースモーカーがいると
2つとなりの所でシャワーあびててもくさいね。酒ってストレス解消になるんですかね、タバコは吸ってた時は特に公園とか外の広々した所で吸ってるとすがすがしくなってたけど。

お礼日時:2019/01/31 21:59

百薬の長!でも微薫を愛する程度かな。

因みに煙草は、古希男性ですが一本も吸ったこと無し‼️愛煙家に悪いが、煙・臭い・吸殻の始末等困りますよ✨
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>>「少量の飲酒は心筋梗塞のリスクを下げることが確認された」一方で、脳卒中や大動脈瘤、致死性の高血圧性疾患のリスクを有意に上昇させ、総合的には寿命を縮めていると報告しています。


この「」内は少量の酒なら体に良いということじゃないの。
根拠は質問者が貼ったURLの文章程度だけど、自らが貼ったのであれば正しいものじゃないの?
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ま〜そうなんでしょう。


ただ、つまんないね〜タバコも酒も砂糖も、なんもかんもWHOの発表に従って生きるのって。
あれがダメ、これはダメ、それもダメだし、こいつもダメ…
それで120歳まで生きる訳でもないのに。
正しい事が全てなんて生き方はしたくない。
そもそもWHO発表を私は信じてないし。
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