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日本語を勉強中の中国人です。「新たな」と「新しい」の意味はどのように違うのでしょうか。例えば、下記2つの文の違いは何でしょうか。

1.これは新たな会議室ですか?
2.これは新しい会議室ですか?

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中11~11件)

新たな、と、新しい、は、同じ意味です。


例えば、「新たな試み」と、「新しい試み」、は、同じ意味です。
また、「新しいやり方」、「新たなやり方」など、同じ意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2019/02/08 16:54

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Q「ややこしい」という日本語の使い方について

日本語を勉強中の中国人です。「ややこしい」という日本語はよくない言葉でしょうか^ - ^;今日日本の出張者に『よく「ややこしい」という日本語も知っていますね』と言われました。なんだかよくない日本語を覚えてしまったような感じがします。

使うシチュエーションとしては、会社のビルの入館時に、パスポートを受付に見せて入館カードを配布してくれるシステムとなっております。私が階下へ迎えにいった時にそのルールを出張者の方に説明したときに使いました。その手続きのことを言う時に、「複雑ですね」、「面倒ですね」、「煩雑ですね」のような言葉のほうがきれいでしょうか。正直に言って「ややこしい」という日本語はどのような時に使うものなのかまだよく把握できておりません。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

失礼とか品が無いというのではなく、単にネガティヴな評価の意味があるので、使うには注意が必要だと思います。例えば「嫌い」「イヤ」「駄目」といった言葉は否定的な評価なので、乱用すると他人は聞いていてあまり気持ちいいものではありません。また、いい大人はあまり親しくない相手の前でこういった言葉は避けます。それと同じです。
日本では会話において根本的にそういう意識があります。

「ややこしい」「面倒臭い」「わかりにくい」といった表現は直接的過ぎるダメ出しになってしまうので、「ちょっと難しい」とかおっしゃるような「複雑」といった言葉を使うといいですが、ただ、目上や特に丁寧に扱わなくてはならない相手の前では、こういった「物事を否定する」発言自体を避けた方がいいということもあります。(目上が「難しいね」等と言った場合に同調するなら可。)
それと、どうしても否定的な評価をしなければならない時に「ちょっと」「あんまり」「そんなに」といった言葉を頭に置くのも、よくやる表現です。例えば「ちょっと違う」「あんまり良くない」「そんなに美味しくない」など。否定的にも見える表現には大抵こういった言葉を置いて意味を和らげるのが定番です。

失礼とか品が無いというのではなく、単にネガティヴな評価の意味があるので、使うには注意が必要だと思います。例えば「嫌い」「イヤ」「駄目」といった言葉は否定的な評価なので、乱用すると他人は聞いていてあまり気持ちいいものではありません。また、いい大人はあまり親しくない相手の前でこういった言葉は避けます。それと同じです。
日本では会話において根本的にそういう意識があります。

「ややこしい」「面倒臭い」「わかりにくい」といった表現は直接的過ぎるダメ出しになってしまうので、「ちょっと難...続きを読む

Q「重軽傷」とは重いそれとも軽い怪我なのでしょうか。

あけましておめでとうございます。日本語を勉強中の中国人です。ニュースで見た字幕なのですが、「重軽傷」とは重いそれとも軽い怪我なのでしょうか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

重傷と軽傷、両方です。
ですので、一人のけがの表現には使いません。けがをした人は、必ず複数となります。

例:「12人の乗客が重軽傷を負った」

Q「頂戴」という日本語は大人の人が使っても大丈夫なのでしょうか

日本語を勉強中の中国人です。「頂戴」という言葉は子ども用語でしょうか。大人の人が使っても大丈夫なのでしょうか。たとえば、「あったら頂戴」とか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「頂戴」には二通りの使い方があるようです。

1 「頂戴」で言い切る。例:「〇〇を頂戴」。「~して頂戴」
2 「する」を付ける。例:「お代金、確かに頂戴いたしました」

1の用法は話し手を選びそうです。
2はフォーマルな響きがあります。


美川憲一 「お金をちょうだい」

https://www.youtube.com/watch?v=N4tpN_qN0vE

Q「五月雨ですみません」という日本語について

日本語を勉強中の中国人です。「五月雨ですみません」という日本語についてお伺いいたします。この言葉はビジネスメールでよく使われるのでしょうか。ネットでも調べてみたのですが、正確は「五月雨式ですみません」となっているでしょうか。基本的には目上の方にも使える用語でしょうか。それとも同輩とそれ以下で使われるのでしょうか。

ある件について目上の方に何度もご連絡した場合、メールの冒頭に置くクッションの言葉としては、「五月雨ですみません」、「度々失礼いたします」、「何度もご連絡して申し訳ありません」などどれが好感を持つ言い方でしょうか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

(「さみだれ」が少しずつ繰り返し降ることから)継続しないで、繰り返す行動などについていう。「さみだれスト」
 さみだれ(五月雨)が降るかと思えば降らなかったり、降らないと思うと急に降ったり、気まぐれなことを、人間の行動にたとえたものです。見方によっては相手への嫌がらせです。
 結論としては印象の悪いことですから、注意して用いてください。こちらのやり方が相手にとってあまり好ましくないことを、冗談のように表現したものです。

Q「▼」という箇条書きのマークは日本でよく使われるのでしょうか。

日本語を勉強中の中国人です。添付画像はNHKニュースの画面です。お伺いしたいのですが、「▼」という箇条書きのマークはよく使われるのでしょうか。ビジネスメールでも見かけたことがあります。少し不安定感を覚えており、「▲」なら落ち着きます^ - ^;

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一般的な文章で「▼」を使うことはあまりありませんが、テレビのフリップ(写真のような説明板をフリップと呼びます)やパワーポイントのような大きく見せる時には「▼」を使うことはあります。

ただ日本では「▲」で表示することはまずないですね。「▲」だとマーク自体に意味があるのではないか「たとえば山と言う意味が含まれるかどうか」などを考えてしまうので、マークとして認識される「▼」とか「◆」などが使われます。

あと特に注意や強調したいときには「※」を使うことも日本ではよくあります。

ご質問の中で不自然な日本語はないですが「お伺いしたいのですが、「▼」という箇条書きのマーク」という部分の(、)を売ってから(「)はあまり使いません。文法的に間違いとまでは言いませんが、句読点や鍵カッコなどの「記号」を2重で使うことは本当は避けるべきです。

Q繋がる の可能形

繋がる の可能形は何ですか。繋がられるですか。

Aベストアンサー

何だかいろいろ錯綜していますね。

まず、可能形(可能動詞・可能構文)というのは、すべての動詞についてあるわけではありません。

   可能構文は意志的な行為について述べるため、通常、主語は有情物であり、
   動詞は意志動詞に限られる。
                『現代日本語文法2』p.278(くろしお出版)

例えば、自然現象である「雨が降る」「雷が鳴る」は、
   ×雨が降れる  ×雷が鳴れる
とは言えません。

人間の非意志的な動作、例えば「財布を忘れる」も、
   ×財布を忘れられる
で、可能形は使えませんが、「嫌なことを忘れる」なら、「忘れよう」と努力して、
    嫌なことを忘れられた/忘れられない
のように可能形が使えます。

「つながる」も、
    この路線は地下鉄につながっている
では非意志ですが、
    世界の人とつながろう!
のような用法なら意志動詞です。

「意志動詞」というのもよく分からないところがありますが、ある動詞が意志動詞かどうかというよりも、用法ごとに考えるべきでしょう。

さて、「つながる」の「可能形」ですが、ひらがな単位でやるよりも、形態論の分析はローマ字を使ったほうがいいでしょう。

   可能構文の述語動詞は、動詞の語幹に可能の接辞をつけて作られる。可能構文は、
   動詞の語幹に接辞「-e-ru」(I型動詞の場合)や「-rare-ru」(Ⅱ型動詞、「来る」
   の場合)が付加した派生動詞によって表される。
           『現代日本語文法2』p.278(くろしお出版)

「つながる」は五段動詞(I型動詞)ですので、
   tunagar -u → tunagar -eru つながれる (「つながられる」は受身形)
です。
  例 世界の人々とネットでつながれると思ったのだが、なかなかうまくつながれない。

「可能動詞」という言い方は、五段動詞の場合、助動詞「れる・られる」の付加による
   よむ → よまれる
の形ではなく、普通は「よめる」が可能を表す形として使われるので、それを「よむ」とは別の独立した動詞として名付けたものでしょう。(すみません。この辺の事情はよく知りません。)

この「よめる」という形は、ひらがな単位での分析では「よむ」から作ろうとすると無理があるので、可能形とは呼びたくないのでしょう。

上の、ローマ字を使った(つまりは音素表記?)なら、語幹に「れる」ではなく「-e-ru」をつければいいわけです。

なお、大辞林などが「可能動詞」を付記していないのは、「つながる」の多くの用法が非意志的なものだからではないでしょうか。上に書いたように、ある動詞の用法全体が意志的(つまり可能動詞がありうる)あるいは非意志的であるとは言えないので、その動詞の「可能動詞」が[ある/ない]とどちらかに決めることは難しいのです。

以下は補足的なことです。

「つなぐ」「つなげる」の可能形は、
   tunag -u → tunag -e-ru (可能動詞)  (「つながれる」は受身形)
tunage -ru → tunage -rare-ru (元が一段動詞なので「可能動詞」はない)
です。
この二つの「つなげる」は、上は「つなぐ」の可能形(可能動詞)で、「~できる」の意味を持ち、
下は単なる他動詞です。
   恥ずかしくて手をつなげない。(つなぐことができない)
   コードとコードをつなげる。(結びつける・延長する)

可能の「れる・られる」について、いまだに国語辞典などが「五段動詞は未然形に「れる」がつく」としているのはちょっと驚きでした。
   読まれる 書かれる 泳がれる 死なれる 解かれる 持たれる 言われる 切られる
などを可能の意味で使われると、誤解が生じるのではないでしょうか。(もちろん、普通「読める・泳げる」が使われる、とは注記してありますが。)

saburoo

何だかいろいろ錯綜していますね。

まず、可能形(可能動詞・可能構文)というのは、すべての動詞についてあるわけではありません。

   可能構文は意志的な行為について述べるため、通常、主語は有情物であり、
   動詞は意志動詞に限られる。
                『現代日本語文法2』p.278(くろしお出版)

例えば、自然現象である「雨が降る」「雷が鳴る」は、
   ×雨が降れる  ×雷が鳴れる
とは言えません。

人間の非意志的な動作、例えば「財布を忘れる」も、
   ×財布を忘れ...続きを読む

Q「を開催する予定です」と「が開催される予定です」

日本語を勉強中の中国人です。下記2つの言い方はどちらが一般なのでしょうか。

1、4月1日(月)にA屋にて田中さんの送別会を開催する予定です。
2、4月1日(月)にA屋にて田中さんの送別会が開催される予定です。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それもご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

1も2も日本語として正しい表現であり、どちらを使ってもOKだと思いますが、ニュアンスには若干違いがあります。

1.「送別会を開催する予定です」・・・こちらの表現ですと、送別会の案内状を送る人物が、送別会の企画や準備に直接関わっている、というニュアンスになります。

2.「送別会が開催される予定です」・・・受動態の表現を用いたこちらだと、送別会の案内状を送る人物とは違う「第三者」が送別会の企画や準備に関わっていて、案内状を送る人はそのことをお知らせしているに過ぎない、といったニュアンスになると思います。

(補足)
一般⇒一般的
あとは完璧な日本語です。

Q日本語について聞きたいです

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。「空は青い」の方は「青い」、「空が青い」の方は「空」を、それぞれ強調している。

 「は」と「が」の違いは、述語を強調するのが「は」、主語を強調するのが「が」だ。

 例えば、「彼は犯人です」と「彼が犯人です」を比較すれば、理解できるだろう。

 「象は鼻が長い」という応用問題についても、触れておこう。

 まず、主語は「象」、述語は「鼻が長い」に分けられる。「は」なので、述語が強調されている。

 更に述語部分の「鼻が長い」も、入れ子構造で「主語+述語」になっており、分解すると、「が」なので、「鼻」が強調されている。

 この文の強調順位は、「鼻」「長い」「象」の順となる。

 山田詠美の作品に『ぼくは勉強ができない』という小説があるが、同様にこのタイトルも、強調順位は「勉強」「できない」「ぼく」の順になっている。

 ところで、日本人は、"This is a pen."を条件反射で「これはペンです」と訳している。だが、僕は「これがペンです」の方が適訳のことも多いと思う。

 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。

 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

 また、「彼が犯人です」を「は」を使って書くと、「犯人は彼です」となる。

 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。

 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

 「は」と「が」の使い分けは、日本語文法の根幹部分だ。「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、小学校の国語で教えるべきレベルだろう。

 しかし、僕自身は、学校で教わった覚えはない。大人であっても、明確に言葉で説明できる人は、おそらく少ないだろう。

 「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、あくまで僕自身のノウハウを言語化したものだ。

 日本の学校教育の現場では、「は」と「が」の使い分けという、日本語にとって、最も大事な話が抜け落ちているのではないか。

 山田宏哉記

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。...続きを読む

Aベストアンサー

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調する「が」』という表現は正しい。

2.
> 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。
 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。

この箇所は正しい。

3.
>どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

この箇所は誤り。
a.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペン』だとしても、その物体について説明したい場合には「これは(消しゴムにしか見えませんが実は)ペンです」と表現する。
b.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体』が複数個示されていて、その中のひとつだけがペンの場合は「これがペンです」と特定して表現する。

4.
> 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。
 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

この箇所は誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
「同じような意味」に見えることはあるが、『ニュアンス』ではなく【意図】が異なるので、文の本質的意味も異なる。
「彼が犯人です」と「犯人は彼です」はシチュエーション次第で使い分けるべき表現。
理解しやすいか否かという問題ではない。
また、異なるのは意図・意味であって、ニュアンスという曖昧なものではない。

a.たとえば、捜査本部の一室。
複数の刑事が血だらけの男を部屋に連れてくる。
それを見た部長刑事が「なんだ?どうした?」と刑事たちに尋ねる。
一人の刑事が報告する。「彼が犯人です」
このシチュエーションで「犯人は彼です」と言う刑事は稀です。
なぜなら、部長刑事が知りたいのは「血だらけの男について」であって、「犯人について」ではないからです。
刑事は「血だらけの男」が犯人であることを特定する意図で、「彼が(我々が探している)犯人です」と表現するのが妥当。

b.2人の男が揉み合っているところに警官が駆けつけた。
「お前が犯人だな?コンビニ強盗の容疑で逮捕する」と言って男 A に手錠をかける。
男 A は「違う違う!」「犯人は彼です」と男 B のほうを見る。
このシチュエーションで、「彼が犯人です」と言う人は稀です。
なぜなら、警官が知りたいのは「犯人について」であって、「彼(男 B )について」ではないからです。
男 A は、「犯人について言うなら、それは男 Bです」という意図で「犯人は彼です」と表現するのが妥当。

5.
> 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

この箇所も誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
意味の違いは4で述べたとおり。
残る『軸の組み合わせ』についても一応検証してみよう。
a.「彼は犯人です」
彼について言うなら・・・という意図。
「彼が犯人です」よりも冷静な、あるいはのんびりした表現と言える。
b.「犯人が彼です」
これは特殊なシチュエーションと言える。
「犯人(役)が彼です」など。

6.
この山田氏の記述は、以上述べてきた内容とは別に、もうひとつの問題を抱えている。
・「が」の前は新情報(「が」の後は既知の情報)。
・「は」の前は既知の情報(「は」の後は新情報)。
ということを前提に論を進めている点だ。
「彼が犯人です」
「犯人は彼です」
「彼は犯人です」
という文にあたっては、確かにそういうことは言える。
しかし、たとえば次のような場合はどうか。

※むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。※

おばあさんは新情報ではなく既知の情報ですが、『おばあさん [が ] 川で洗濯をしていると~』のような表現が成立しています。
このように従属節においては、「が」の前は新情報という公式は適用できないのです。
なので、「新情報・既知の情報」という捉え方は基本的に推奨しません。
ただ、従属節などの例外を考慮できるのであれば、そういう理解の仕方があっても良いでしょう。

この文は、個人的には以下のように考えたいところです。

・おばあさんについて言うなら⇒⇒川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきた。

という意図ではなく、

・川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。⇒「川で洗濯していたのは(おじいさんではなくて)おばあさんです」と(補足的にですが)特定している。

という意図。
重要なのは、「おばあさんは何をしていたのか?」ではなく「大きな桃が流れてきたこと」が、この文の骨子だ、という点に気づくことです。
外国語学習者の方々にとって、こうした理解の仕方のほうが汎用性が利くのではないかという気もするわけです。

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調す...続きを読む

Q同じ特徴を持つコトバを探しています。

色紙 国立 上手 額 黒子 十分 最中 仮名

これらの言葉と同じ特徴を持つ言葉を教えて下さい。

Aベストアンサー

追加です。

   相対 有様 一言 一期 一番 一目 一角 一寸 一筆 一方 出立 
  入会 後手 大勢 大手 上方 芥子 生地 日照 半身 物心 分別
  末期 明朝 目下 利益

送り仮名の問題があるものもありますが。

今回の分は、

 「読みの違いで意味のちがう言葉」『最新日本語活用辞典』
 (『現代用語の基礎知識1999』別冊付録)

という本の一節から、これまでにあげられた以外の語を拾ったものです。(見落としで
ダブったものがあるかもしれません。)

もう一つ、そのころ見た本で、三省堂だったか、「ことばの小百科」とか「日本語
小百科」とかいうような題名の小さめの辞典があったのですが、そこにもこのような
語が並べられていたと記憶しています。
立ち読みで見ただけなので、どんな語があったかは記憶していません。
そのころ、私もこういう語(同字異義語?)に興味があったので。
ご参考になれば。

saburoo

蛇足
「上下」には、「うえした・じょうげ・しょうか・じょうか・かみしも・かるめる(!)」
という読み方があるそうです。

Q「音をちっちゃくする」って言い方ヘンですか?

「テレビの音もう少しちっちゃくする」と言うと夫からクレームが入ります。すごい違和感がある、「音量を下げるだろう」と。もちろんそれも正しいですし、その方がフォーマルな言い方だとは思います。ですが、音をちっちゃくする(小さくする)、おっきくする(大きくする)も日常では普通にアリだと思うのですが。何気に口にしたその一言でいつも注意され気分がダウンします。ささいな事で質問して申し訳ありませんが、皆さんのご意見をお聞かせいただけますでしょうか。

Aベストアンサー

間違っちゃいないよ、私的な場面ではその方がいい。


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