プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は障害者年金の受給者です。障害者年金の種類は基礎年金で、年金コ-ドは6350です。
タイトル通り1年近く体調を崩しているので、私は額改定請求をしたいと思っているけど、出来ない状態です。
この質問も何回も書き直したけど、思っていることを書くことが出来ないので、箇条書き的に書くことを、お許し下さい。 

▪私。現在40代半ば。子どもの頃に他の病院での誤診を見つけてくれた、小児科医の元主治医にほとんど受診していた
▪私は精神保健福祉手帳も持っている。申請から精神保健福祉手帳用の診断書は、元主治医がずっと書いてくれていた
▪私は療育手帳も持っている。療育手帳の診断書は元主治医の診断を変えることなく、受診回数が浅い院内の精神科の精神科医が書いた
▪私の精神疾患が悪化した際は、元主治医の紹介で院内の精神科医に診断してもらう。院内の精神科医で手に負えないと判断した元主治医は、別の病院の精神科医を紹介してくれた
▪別の精神科医に一年以上受診していたため、障害者年金の申請(再審)の診断書は、元主治医と連携して紹介された別の病院の精神科医が書いてくれた
▪障害者年金の診断書を書いてくれた病院の精神科には、何回か入院をしていた
▪元主治医は院長先生だが外来診察も行ってくれ、患者に慕われていた名医だった
▪元主治医は複数の学会のトップで書籍を出している、小児科医不足の時も元主治医に学びたいと、全国から小児科医が集まったほどの名医だった
▪元主治医自身が体調不良となり、休診となった。戻るまでの代診の医師を指定してくれた
▪元主治医は一度は外来診察が出来る状態となるが、再度、休診となった
▪三年前の4月下旬から体調不良(失声、歩行困難状態)となり、代診医師と時折受診していた院内の精神科の精神科医を受診していた。体調不良は落ち着いても、7月いっぱい引きこもり状態だった
▪三年前の9月下旬から体調不良(失声、歩行困難状態)となり、10月上旬から施設に数日間入居した
▪昨年2月中旬と下旬に体調不良で倒れ、救急車で元主治医の病院を受診するが、入院はしていない
▪昨年4月は体調不良がちだった。6月まで引きこもり状態だった
▪昨年の7月いっぱいに、障害者年金の診断書の更新をしなければいけない状態となった。代診医師に書くことを拒否されて、受診回数が浅い院内の精神科医に書いてもらった。結果通知を手にしたのは、12月だった
▪昨年9月上旬に転院する。すぐに体調不良で倒れ、救急車で元主治医の病院に受診する
▪元主治医が昨年10月上旬に、急死する。(外来診察は無理だったが仕事には復帰していたことや、具体的に外来診察に復帰することも表示されていたため、急死と書いた)
▪9月下旬から視力に異常が有り、見えないことが多く、転院先の新たな主治医に相談する。一応、眼科受診をすることを勧められた。視力低下は心因性で10月下旬には回復した
▪昨年12月末。内科の病院を、受診していた時に倒れた。転院した病院は個人病院であることや、救急車を受け入れないことから、私のデ-タ-がある元主治医の病院に搬送して貰おうとしたが、元主治医の病院に受け入れてもらえず、入院経験がある精神科のある病院にも5年ほど受診していないため、内科の病院から近くにある大きな病院に、精神科がないにもかかわらず搬送された。一泊、入院して退院する。
▪今年の1月上旬に、救急車で搬送された。元主治医の病院からまた受け入れられないと言われて、前回の傷病と同じだからと、救急車から精神科のない病院に搬送された。約1週間入院した
▪今年1月上旬の入院中は全くしゃべること、歩くことが出来ない状態だった。一ヶ月ほどたって、やっと小声が出る状態にはなったが、移動は床に手を付きながら這って行っている引きこもり状態。

いつも自然と良くなる(心因性)ため、gooで額改定請求のことを教わっても、障害者年金の等級は変わらないと諦めていました。また元主治医の診断書には書いていた(精神保健福祉手帳用)傷病で、障害者年金の対象の傷病を、前回の診断書更新時には発症していたにもかかわらず、受診回数が浅い元主治医の病院の院内の精神科医は書いていなかったり、今回は心因性でそのうち良くなると言われているけどなかなか治らない状態で不自由なので、額改定請求をしたいと思いました。でも自宅に車椅子などがなく、移動手段がありません。手続きをするにも移動手段がないため、出来ない状態です。介助を頼む両親も高齢者で私の方が体が大きく重いことから、頼みにくいです。仮に移動手段を手に入れても、これまで診てくれていた元主治医はおらず、新しく転院した病院の主治医はまだ私のことを知らない(転院して半年)状態です。また入院したとはいえ短すぎる期間の、しかも精神科ではありません。このような場合、額改定請求はどうやって出来るのですか?
両親は自宅に人を上げたくない考えです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    医師がすべてをみると回答を下さったことで、補足質問です。
    私は統合失調症とは診断されていないけど(どんな症状が統合失調症なのか知らない)、5年以上抑うつ症状、躁症状との診断は受けています。また時折、誰かに見張られていると感じて何度も振り返る、何もないところに何かが見える、声が聞こえる症状もあります。
    これらは既に診断されている症状で、最近さらに酷くなった症状です。
    精神疾患でしかも私の場合は検査をしても異常がない心因性(?)なので、これらがどんなに苦痛で生活上困っているかを強く精神科医に訴えないと、私の場合は額改定請求しても等級が上がる可能性が低いと思いますか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/06 17:32
  • どう思う?

    お節介だと承知の上で、焼かせていただきます。No.7様があのようなコメントをするには、pojipoji様に対して良い印象がないと感じました。ここで話し合いをしてわだかまりを溶いてはいかがでしょうか?

    No.7様。不快感を与えるこの行為。申し訳ありません。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/07 17:18
  • へこむわー

    あのようなコメントをしたこと、大変申し訳ありませんありません。精神科医が『違う』否定したことを知らない状態で有りながらあのような言われ方をされて、さぞ不快感を抱かれたことと思っています。私の過去の私の質問の回答でウンザリとしながらも親身に回答して下さったことで、私が理解力が劣ることをご存知だと思っています。私を診察して下さったすべての医師、1度不支給と認定された障害者年金の認定を覆して下さった医師を否定されたように感じました(過去の質問に書いた)。また私のことで母と医師のみで話し合いもしており、母は人格障害▪詐病と言われていません。素人では診断が出来なくても、私の場合は複数の医師が診断しているので、医師の中には間違った診断として傷病を取り消すことがあってもおかしくないと思いますが、どの医師の診断も変わらないことから、他人を騙す詐病扱いされたことに、あのようなコメントをしてしまいました。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/08 17:28

A 回答 (15件中1~10件)

itnsi さんは、物事をとても真剣・まじめに考える人なのだと思います。


時にまじめ過ぎるときもあるのかもしれませんけれども、不快感を抱いたりはしませんよ?
どなたかと違って、きちっと相手と向き合って下さっている姿勢・態度がしっかり伝わってきますから。

福祉と障害年金とは違う、ということが、いまひとつよくわからなかったかもしれませんね。ごめんなさい。
施設のこととかを言っているのではありませんよ。
精神保健福祉士さんとかのことを言っているのでもありません。

障害年金に関しては、まず、医療の知識が必要です。どちらかというと、かなり専門的・特殊です。
そして、同時に、障害年金は保険なんですよ。
どこどこ生命などという民間の生命保険会社と全く同じで、きちっと制度に加入して、きちっと保険料を納めたり、きちっと決まった方法でがっちり手続きをして、やっとの思いで認められる‥‥。
言い替えると、ちゃんと制度で求められている制約をクリアしてますか?、っていうことが厳しく審査された上で認められる‥‥。

ところが、福祉っていうのは、そこそこ審査はあるにしても、たいていの場合、それを利用したいっていう気持ちがありさえすれば、まず、問題なく認められることが多いですよね?
障害年金はそうはいかない。どんなにほしくってほしくってたまらなくても、出ないときには出ません。1円も出ません。

いいでしょうか?
実は、最大の違いがこれななんです。
一見「困っている障害者のために」ということで、福祉のように思えるでしょう?
ところが、実際は、そうではないですよね。

だからこそ、福祉ではないんです。障害年金のことは。
福祉の分野で扱うようなものではないんですね。だからこそ、相談支援事業所に相談してもムダなんですよ。
年金用の診断書を役所の福祉課に出しても意味がない(実際には国民年金担当課か年金事務所へ出す)、っていうのと全く同じです。

ということで、私は、無意味にキレまくったりしているはずはありません。
きちっと理由があって、あえてきついことを言っている‥‥。ムキになってはいないんですけれどもねぇ。
わかって下さっている、というのはありがたいです。
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この回答へのお礼

いつも丁寧な回答を、有り難うございます。勇気付けられます。

>きちっと相手と向き合って下さっている姿勢・態度がしっかり伝わってきますから。

このように思って下さって、嬉しく思いました。私は家族に精神病は理解してもらえません(調べる等)。理解力の劣る私が病気を分かるしか、問題を解決する方法がないのです。
うつ病は真面目な人がなると聞きます。私は5年以上抑うつ状態、躁状態と診断はされてはいるけど、状態止まりで【病】と診断はされないのは、真面目とは言えないと言うことだと思っています。
施設や精神保健福祉士さんとかから受ける介助は、福祉と位置付けて良いのですか?

>障害年金に関しては、まず、医療の知識が必要です。どちらかというと、かなり専門的・特殊です。

先にも書きました抑うつ状態、躁状態は精神とは言え、医療面と考えて良いのですか?また以前書いた私の診断に遂行機能障害とあることや、傷病に急性脳症、広汎性発達障害も、脳の障害と言うことで良いのですか?

私はずっと身体の異常にこだわっていましたが、身体に異常が現れる前から読み、書き、計算には緩やかではありながらも、困ることは多々有りました。私が加齢のせいと思うこと、元主治医の小児科医からもそうしたことを言われたこと。当時受診していた元主治医の代診の精神科医認知能力の簡易検査(?)をしてもらうと、答えることに時間はかかるけど答えらるので、認知能力に衰えはないと言われました。私は安心していても最近はさらに認知能力に衰えを感じているので、主治医に申し出た方が良いのですか?
読み、書き、計算、認知能力の衰えに不安を感じていた結果。身体に異常が現れた可能性もあるのですか?

コメントを書いていて不正受給を疑われる気持ちになりました。

>障害年金は保険
どこどこ生命などという民間の生命保険会社と全く同じで、きちっと制度に加入して、きちっと保険料を納めたり、きちっと決まった方法でがっちり手続きをして、やっとの思いで認められる‥‥。
言い替えると、ちゃんと制度で求められている制約をクリアしてますか?、っていうことが厳しく審査された上で認められる‥‥。

お金。しかも国民の血税です。厳しく検査をされて当たり前です。

私もkurikuri_maroon様は無意味にキレたりきついことを言っている、ムキになっているとは思っていません。

お礼日時:2019/02/13 15:08

額改定請求については、今年の8月以降、診断書を書いてもらった後3か月以内に提出すること、という条件に緩和されます(現在は「1か月以内」です。

)。
要するに「額改定請求のための診断書には、いつ診察を受けたときの障害状態を書いてもらえばいいのか」という条件が変わります。
現在は、額改定請求書を窓口に提出する前1か月以内の診察時のことを書いてもらう、という決まりです。
今年の8月以降は、これが「1か月以内 ⇒ 3か月以内」になるので、余裕を持って受診できるわけです。

ですから、たとえば仮に、9月1日を診察を受けたとします。
そうしましたら、社会保険労務士さんにお願いするのであれば、その9月1日の診察時の障害の状態の診断書とともに額改定請求書というものを用意して、12月1日よりも前に窓口に到着するように提出(年金事務所や市区町村国民年金担当課へ)することになります。
(消印とかにはこだわらないように。年金事務所などの窓口に出す日が「3か月以内」という意味です。)

蒸し返してしまうようで申し訳ないのですが、1度は失われてしまっていた視力や言語(発声)がなぜか積極的に治療したわけでもないのに元どおりになる、ということは通常はあり得ないことなので、心の問題(精神疾患ではありません)や人格障害のようなものを強く疑わないわけにはゆかないと思います。
歩行困難もそうですよ。
ほんとうに身体の病気(神経機能の障害)ということならば、歩けないどころか、あっという間に、PC入力などもできなくなるほどの機能低下が出てしまいますから。
要は、じっくりとあなたとやり取りをしてゆくと、次第に見えてくるものがあるんですよ。
言い替えると、額改定請求を通してほしいのなら、人格障害の疑いを明確に否定してもらった上で、今度こそしっかりと診断名をはっきりさせてもらわないといけませんね。
それだからこそ、ネットをバカにしてはいけないと思います。「たかがネット」「ネットはお遊び」などとは言ってほしくない、というのはそれが理由です。

人格障害を否定しなければならない、というのは、障害年金の障害認定基準上の制約から来ています。
現実問題として、人格障害が疑われるような「つじつまが合いにくい不可解な諸症状が出ている(先述)」といったことがありますよね。
とすると、そのままでは、障害認定基準上、額改定請求をしようとしても「人格障害は障害年金の認定対象とはならない」とされている以上、突っぱねられてしまう可能性も高いわけです。通らないわけですね。
これが、障害年金独特の専門性・特殊性でもあります。
言い替えると、だからこそ、こういった専門性や特殊性に精通している専門家(社会保険労務士であったり、医師であったり)の人にかかわってもらうことこそが大事です。専門外、と言わざるを得ない相談支援事業所のほうに相談してしまうと、むしろ遠回りになりかねないわけです。
そういった意味で、私は、あえてきつく「引っかき回さないでほしい!」と書かざるを得ませんでした。
ピントはずれの回答(相談支援事業所のこと)を持ち出すような必要性はあまりないのではないか?、と感じざるを得なかったのです。
「福祉の考え方からはいったん離れてほしい」と書いたのも、同じ理由です。

遂行機能障害というのは、高次脳機能障害という障害の一種です。
病気(脳炎や髄膜炎など)や交通事故などの影響によって脳の一部が損傷すると、脳の各部位の連繋がうまくゆかなくなってしまって、物事の解釈などがちぐはぐになってしまう、といった状態です。
見た目は、発達障害(高機能自閉症などを含む)や知的障害とかなりよく似ていますが、別原因の障害です。

あなたの場合は、先ほども書いたように、人格障害を明確に否定してもらった後で、発達障害や遂行機能障害での困りごとがより重大性を帯びてきた(困りごとが増えて来ていて、日常生活でできないことが増え、就労も困難になってきた)ということを示してもらうことになるでしょう。
このとき、歩けないとか話せないとか、あるいは物が見えないとか、そういうことを強調してもどうしようもないので、発達障害独特の特徴をよく踏まえてもらった上で、きちっと額改定請求用の診断書を書いてもらう必要があると思います。
要は、体調不良をいくら前面に出してもだめですよ。
そうではなくて、精神疾患としての発達障害や知的障害の程度がどれだけ重くなってきているのか、といったことを具体的に示してもらう必要があるのです(主として反社会的な行動[自分自身や他人を傷つけてしまうような行動]や激しいパニック行動をいいます。)。
主治医の先生もプロですから、さすがにそのようなことはよくわかっていらっしゃるとは思いますが。

流れとしては、次回のあなたの診察時に、主治医の先生とよく相談してみることから始めることになります。
と同時に、並行するような形で、社会保険労務士さんとも相談することになろうかと思います。
あなた抜きでも、あなた同席でもどちらでもかまわないのですが、まがりなりにもあなた自身のことなのですから、よくわからなくてもいいのですから、できるだけ同席して下さい。
ただし、あなたから余計なことは話さないこと。それだけが心配です。
というのは、発達障害の人の特徴として「ほんとうに必要なことが、いつの間にかどこかへ行ってしまって、何を聞きたかったの?・何を話したかったの?、ということになってしまう」からです。
いずれにしても、まだ焦らなくても大丈夫ですから、お医者さんとも社会保険労務士さんとも、十分に時間をかけて、納得ゆくまで話し合うなりしてほしいとは思います。

最後に。
訳のわからない No.11 の URL の意味なぞ、あなたが知る必要はありません。
私を侮辱したいがために、無理やりひねり出したようなものです。まともに受け止めず、無視して下さい。
まじめ過ぎるのもほどほどにしたほうが良いときもあるんですよ。
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この回答へのお礼

毎回丁寧な回答を、本当に有り難うございます。

人格障害に関しては診断されていない傷病も違うとは言え、理解力が劣る私自身が調べて疑っているくらいなので謝らないで下さい。

>人格障害の疑いを明確に否定してもらった上で、今度こそしっかりと診断名をはっきりさせてもらわないといけませんね。

私はパソコンはまったく使えません。この質問はタブレットからです。との返事は屁理屈ですよね。私は銀行のATMやコンビニのコピー機の操作に、説明を理解することに時間がかかり苦労します。後ろで待っている人がいると、圧迫感をます。傷病をはっきりとしてもらうには、どうしたら良いのですか?

>人格障害を明確に否定してもらった後で、発達障害や遂行機能障害での困りごとがより重大性を帯びてきた(困りごとが増えて来ていて、日常生活でできないことが増え、就労も困難になってきた)ということを示してもらうことになるでしょう。
>発達障害独特の特徴をよく踏まえてもらった上
>精神疾患としての発達障害や知的障害の程度がどれだけ重くなってきているのか、といったことを具体的に示してもらう必要があるのです(主として反社会的な行動[自分自身や他人を傷つけてしまうような行動]や激しいパニック行動

私は身体異常を重視していますが、身体で最近診断されていることは腰痛のヘルニアです。関係あるかは分からないけど腹痛を起こすと腰まで痛くなり、腹痛でトイレに行きたくても行けないことが多々あります。またまったく排尿感が無かったのに、突然排尿感を感じてトイレに行き、間に合っても下着を下ろし終えない内に我慢が出来ず排尿の失敗をすることも多々あり、外出が困難な状態です。
上記のことは今の主治医は知りません。伝えることですか?そもそも上記の症状の受診は、何科になるのですか?
パニックとはATMやコピー機、さらにレジで支払いに戸惑いを多々感じること、かけ算の九九が分からないことがあるとかですか?(3×8と8×3が同じだと理解することに時間がかかる)は、主治医に話しても良いのですか?

>発達障害の人の特徴として「ほんとうに必要なことが、いつの間にかどこかへ行ってしまって、何を聞きたかったの?・何を話したかったの?、ということになってしまう」からです。

その通りです。大切か否か、私が話をしている途中に何が話したかったのか、分からないのです。

お礼日時:2019/02/11 18:27

障害年金を考えるときには、福祉の考え方からいったん離れていただきたいと思っています。


というのは、福祉の関係者は「こんなに困っているのだから障害年金で助かったらいいね」とか「経済的に楽になれたらいいよね」などとおっしゃるのですが、残念なことに、障害年金を実際に受けようとしてゆく中では、そういった福祉的な観点が跳ね返される現実も多いからです。

たとえば、初診日が確定できることが大原則ですし、知的障害などの20歳前障害を除いて、保険料納付要件が必要とされます。
あるいは、どれほど症状が重くても、神経症や人格障害では、原則として、障害年金の対象にはなりません。
その他、一定の時期内の現症が記された診断書が求められますから、その時期内に診察を受けていなかった際には請求がむずかしくなってしまうこともあります。
ましてや、カルテが存在しない(廃院、カルテ廃棄など)ために、第三者証明などの他の労力が必要とされるときもあります。

こうなってくると、いわゆる「施し(ほどこし)」といった福祉の考え方からは、正直、大きくずれてしまいます。
実際、福祉ではないので、ずれているのはあたりまえではありますが。

ということで、福祉をメインにした相談機関を訪ねていっても、正直、力になってもらえるとは言いがたいと思います。
ムダではないと思いますが、正直、遠回りになってしまうでしょう。
それよりも、障害年金独特のしくみをかみ砕いて説明してくれたり、あるいは、現実に「◯◯といった形では障害年金の請求はできない」などとはっきり言う・アドバイスをする、そういった専門的な存在こそが大事だと思います。

いま最も必要としていることは何なのか?
それは、あれこれと相談に乗ってもらうこと以上に、障害年金の額改定請求のことを知ることですよね?
その請求をしようとすれば、移動手段などの確保のための相談もさることながら、精神科医(または精神治療に精通した医師)からの診断書が不可欠なのですから、まず何よりも、どのようにして医師の診察を受けるのかを考えるべきです。
精神医療において、往診してもらう・あるいは家族に伝言を頼む‥‥という方法も、現にありますよ。
そういった角度から考えた上で、方向性がよろしくない相談機関に相談したところでムダになってしまうよ、と申しあげました。
相談支援事業所というのは、残念ながら、そういった機関になってしまうのです。
だからこそ、いったんは、福祉的な相談を受ける、という考えからははなれていただきたいと思います。
純粋に医療面・年金制度面だけで考えてほしいものです。
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この回答へのお礼

どう思う?

毎回丁寧な回答を下さって、有り難うございます。 

>障害年金を考えるときには、福祉の考え方からいったん離れていただきたいと思っています。

大雑把に言うと、障害者年金はお金のことだから福祉の分野ではあっても、イコール福祉として考えることは間違い。と、言うことですか?
というのも私は福祉のことだからと、役所の障害福祉課(だったかな?)に障害者年金の診断書を出したら、国民年金課(だったかな?)に出すように言われたのです。これまでたとえ窓口が違っても、障害者年金は福祉と思っていました。でもお金が関係したシステムだから、役所も取り扱う窓口が違うのかな?と、思いました。
質問と関係がないことだけど、病院に入院したあとの高額医療費の手続きはいくら入院した理由が精神であっても、お金のことだから福祉課ではないと、理解して良いのかな?と思っています。
質問が傷病についてだったら、福祉システムについての回答になるのかな?と、思っています。

お礼日時:2019/02/11 16:51

むきになっている訳ではないと思います。


書き言葉だけでやり取りせざるを得ないために、より真剣にお答えしたいと思うだけです。
ネットでのやり取りがお遊びだ、という見解は、非常に傲慢だと思います。
世界の趨勢から言ったネットでの発言の重みをわかっていらっしゃらない‥‥。
いったん発せられた言葉は取り返しのつかない物でもあるのです。それだけに責任を持っていただきたいですけれどもね。
気の毒な方だの放置しておけだ、幼児期にどこうだののという書き込みには、厳重に抗議します。事実と大いに異なります。非常に不快ですし、著しい侮辱的発言ですよ。私に対してではなくとも。
速やかな発言削除を求めます(通報もさせていただきます。)。

ネットでの書き込みは、決してお遊びではないと私は思っています。
お遊びとおっしゃるなら、このような助言すら意味もないことになります。言っておられることとやっておられることとが著しく矛盾しています。
したがって、このような態度の人には、これからも抗議はさせていただきますよ。

なお、しつこいようですが、回り道をして相談機関に当たったところで、質問者さんの求めている答えは出やしないと思います。
既に tama-sama さんが書かれているように、額改定請求をしたい、ということだけがそもそもの目的。
そうしたいなら、医師なり専門家(障害年金に特化した社会保険労務士さんなど)なりにに依頼すれば良いのですよ。一番の早道だと思いますが。
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この回答へのお礼

どう思う?

何度も丁寧な回答を、有り難うございます。

>むきになっている訳ではないと思います。

私もkurikuri_maroon様は、ムキになっていないと思います。

これは(kurikuri_maroon様だったと思う)言葉のやり取りだけでは、教えたいこと、理解をして欲しいことには限界がある。でも出来る限りは回答していくと、以前回答を貰いました。そして実際にkurikuri_maroon様には、いつも真剣で丁寧に根気よく回答して下さっています(理解力の劣る私に苦労していても、匙を投げたことはないと思う)。

>いったん発せられた言葉は取り返しのつかない物でもあるのです。それだけに責任を持っていただきたいですけれどもね。

同意です。国会議員がよく発言を取り消すと言いますが、私は言葉は記録からは削除されても記憶に残るものなので、気を付けなければと思っています。よって今回、我を忘れたコメントをしたことは補足でNo.3様に謝罪したとはいえ、私のコメントは残るし仮にNo.3様が水に流してなかったことにしようと思って下さっても、No.3様を始めとした、この質問に関わったすべての方の記憶に残るのです。第一、補足字数制限に引っかかり、充分な謝罪が出来てはいないと思っています。話が逸れてしまい、申し訳ありません。

>ネットでの書き込みは、決してお遊びではないと私は思っています。

カテゴリーによっては軽いノリ、お遊びが許されるかもしれないけど、基本的に質問者は真剣に質問しています(と思う)。

医師への受診は大雑把ながら、家族に協力して貰うことが出来そうです。労務士さんに対しては、まだはっきりとしていません。

お礼日時:2019/02/09 16:29

質問者様が、電話で相談支援事業所なりに話されても、伝わらないことも多いでしょう。

言語的な部分での意思伝達は伝えたいことの約3割しか伝わらないとも言われています。会話には言語的な会話と非言語的な会話があります。専門家でも言語によるだけでは判断を間違えることも多いでしょう。

ネットの質問と回答というのはある意味お遊びです。真剣に回答していないという意味ではありませんが。そこでむきになるのは、大人げない態度です。フロイト学派の説などでは、幼児期になにか不都合でもあったのではないかというでしょう。気の毒な方だとは思いますが、放置するしか仕方がありません。

そんなことよりも大切なのは質問者様のことです。「ネットの質問と回答というのはある意味お遊びです。」遊びで他の人の態度に気をとられて体調を崩されては元も子もありません。関係機関に電話してみられるようご提案するのは、出来ることはやってみたというキリを付けるためでもあります。


心理性的発達理論wiki
参考https://ja.wikipedia.org/wiki/心理性的発達理論
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この回答へのお礼

うーん・・・

再度の回答 有り難うございます。

>ネットの質問と回答というのはある意味お遊びです。真剣に回答していないという意味ではありませんが。そこでむきになるのは、大人げない態度です。

私はNo.10様はムキになっていないと思います。またお遊びで回答をして下さっているとは、思っていません。ムキになっているやお遊びは、No.10様に失礼に思います。

>幼児期になにか不都合でもあったのではないかというでしょう。気の毒な方だとは思いますが、放置するしか仕方がありません。

pojipoji様はNo.10様の現実での幼少期のお話をするほどの、お知り合いなのですか?想像でのコメントはやめた方が良いと思います。私自身。想像とコメントされても受け入れられず、失礼なコメントをしました。私はNo.10様は私と違い、思慮深い方だと感じています。無理強いはしませんがNo.10様はNo.9の私への回答で、pojipoji様に対してのことをコメントして下さっています。想像ではない再回答を、望みます。

最後になりましたが、pojipoji様。これまでの回答は福祉のことでしたよね。今回のURLの意味が、私には分からない状態です。教えて下さい。

お礼日時:2019/02/09 15:01

ほんとうに身体的な原因があって体調不良に至っているのなら、いったん極端に悪化した症状が軽快することはあまり考えられないと思います。


たとえば、失明寸前になったのに、ある日を境にまた見えるようになったり、あるいは、歩けなかったものが特に治療をせずに歩けるようになったり。
正直なところ、医学的には説明が付きませんよね?

こういった状態のことを、心因性だとか、身体表現性障害だとか、ヒステリー性障害(解離性障害)などと言います。
病気のように見えて実際には病気でない、という意味で、偽病や詐病とも言います。
勘違いしていただきたくないのですが、あなたがウソをつこうとしている、というわけではないんですよ。
そうではなく、あなたの気持ちはどうであっても、結果として実際には考えられない症状(ありえない、うそっぽく見えてしまわざるを得ない、つじつまが合わない‥‥)が見られるので、それを言葉の上で偽病・詐病と言っているだけです。

これらの症状は、早い話が、心が作り出した物語のようなものです。
言い方は悪いかもしれませんが、説明上必要なので、ガマンして聴いて下さい。
要するに、実際には身体には何も悪いところが見つからないのに、症状だけはオーバーに出てしまう。自分の心が極端な症状を作り出してしまうんです。

心の動き(心理)の問題なので、実は、精神疾患ではありません。
精神疾患というのは、もっと全体的に人間性が破綻してしまって、いわば、別人のようになってしまいます。
感情にしても、物の考え方にしてもです。
しかし、あなたの場合は、ひとまずはきちんと対話ができています。ときどきかみ合わないことはあっても。
つまり、感情も物の考え方も、破綻はしていません。ほぼ正常です。
ですから、精神疾患(統合失調症やうつ病を含む)とは考えにくいのです。
強いて言えば、発達障害(広汎性発達障害、高機能自閉症、アスペルガー障害、自閉スペクトラム障害)が関の山でしょう。
知的障害はない(あるいは、あってもごく軽度)と考えられます。

以上のことから、精神疾患そのものが悪化している、とは、とても考えにくいところがあります。
したがって、あくまでも個人的な考えではあるのですが、額改定請求をしても意味がないのではないか、とも思います。通らないような気がするのです。

お医者さんに頼めば、額改定請求用の診断書は書いて下さるでしょう。
あるいは、私と同じような見解のお医者さんであったなら、書こうとなさらないお医者さんもいるでしょう。
どちらにしても、決めるのは、日本年金機構です。
通る・通らないは、私には何も申しあげられません。
また、額改定請求する・しないは、あなたの自由です。私などがとやかく言うことでもありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

再度の回答 有り難うございます。 

kurikuri_maroon様はNo.3様と、同じことを言われているのですよね。
No.3様はこれまでも親身な回答を下さっているのに、私はあのようなコメントをしたことに大いに反省しております。お節介を焼くに当たり、No.3様には補足で謝罪させて頂きました。

私は広汎性発達障害は傷病として、診断されています。軽度の知的障害も有り、療育手帳を持っています。高機能自閉症とは診断はされていませんか、遂行機能障害とは診断されています。高機能自閉症と遂行機能障害は違いますよね。

kurikuri_maroon様の見解を教えて下さり、有り難うございます。 
確かに主治医の見解(診断書を書く▪書かない)が重要です。また一番迷惑をかける母にも相談をしたところ、主治医に相談して決めよう。額改定をすることになったら協力してくれるとは、言って貰えました。次回の私の診察が2月18日なので、その時に主治医に相談してから、額改定請求をするか決めようということになりました。

ただ母は額改定請求をすると決まったら、イマイチ納得していないことがあります。額改定請求をしたい、体調不良を訴えているのは私なので、私が労務士さんと話し合いをするのではないのでしょうか。母からは私抜きで労務士さんと、話し合いをするつもりだと言われていますです。この労務士さんは以前私の障害者年金で1度不支給になった時に、私が入院中に頼って私抜きで母と話し合い、支給権(?)を得た労務士さんです。

お礼日時:2019/02/09 14:21

はい。

pojipoji さんには良い印象は持っていません。
というのは、障害年金は福祉ではないからです。
障害年金独特の制約や考え方を、福祉の専門家が持ち得ているとは思いがたいケースが多々あります。特殊性が強いのです、障害年金は。
ですから、引っかき回さないでいただきたい!
相談支援事業所に行った所でムダに終わるだけです。
はっきり言って、移動手段(医師への受診手段)を確保できる、というだけでは済みませんから。
額改定請求をしたい、というのが本旨ですよね? 障害年金独特の、特殊性の強い質問ですよ?
あまりにもピントはずれなんです。福祉の分野で扱うものではないんですよ。勘違いもいいところです。
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この回答へのお礼

ありがとう

何度も回答 有り難うございます。

私のお節介な行為には、kurikuri_maroon様は、不快感を抱かれたことと思っています。

>というのは、障害年金は福祉ではないからです。
障害年金独特の制約や考え方を、福祉の専門家が持ち得ているとは思いがたいケースが多々あります。特殊性が強いのです、障害年金は。
ですから、引っかき回さないでいただきたい!

kurikuri_maroon様は、不快感を抱かれたことと思っています。にもかかわらず、具体的に理由を教えて下さりました。理解力が劣る私でも、納得することが出来ました。ただpojipoji様も引っかき回しているつもりは、私はないと思っています(知識の問題と思っている)。実は私。作業所を利用しています(今は体調不良で、ずっと休んでいるけど)。作業所では精神保健福祉士さんが相談員として付いており、病院で待ち合わせをして一緒に受診をしたことはあります。他にも福祉施設を利用する際も同行してくれたり様子を見に来てくれたけど、自宅まではなかったです。他にケ-スバイケ-スで待合室でじっとしていることが出来ない人には、付き添っていることも聞きましたが、自宅までとは聞いてはいません。 

ここから想像で書くことをお許し下さい。kurikuri_maroon様は、額改定請求には医師の診断書が必要。よって医師に受診することが必要。病院に付き添って受診して帰宅まで一緒にしてくれるのは、No.8様の回答だと相談した場所で対応が違いがあり、私が今回質問している最終目標の、額改定請求の診察のための移動手段の回答とは異なる。と、解釈して良いのですか?

>福祉の分野で扱うものではないんですよ。

私は福祉の手続きを体調が良い時は、自分で行います。福祉の診断書だからと障害者年金の診断書を役所の福祉課に出したら、年金(お金)のことなのでとの理由から、他の課に回されました。これが特殊性が強くと理解して良いのですか?

お礼日時:2019/02/09 13:32

付け直しました 札幌市の事業所の連絡先


http://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/guide/s …

相談支援事業所には相談支援専門員という資格というか職務の人がいます。実際、そこで働いている人の態度や能力は色々です。得意分野も色々です。ただ小さな市でも通常は複数個所の事業所があります。当たりになることもあります。はずれもあります。

相談支援事業所の人たちは地方自治体の仕事をしています。中には自分たちは客を選べるんだなどという尊大な相談支援専門員もいましたが、お話をしてみて納得がいかなければ、市区町村役場の障害福祉担当に話してみるしかありません。市区町村役場にもいろいろな人がいるので、分かってくれないかもしれませんし、よくわかってくれるかもしれません。もちろん行動力や理解力、やる気も人それぞれです。誰が電話をとったかという事でも話が変わってくることもあります。

いいろいろな所に当たってみると、腹が立つこともよくあります。経由する機関が違うだけで、扱いが全く違うという事もあります。しかし、色々当たってみれば地域の有益な情報が手に入ることもあります。社会福祉士の人たちは「地域は資源の宝庫だ」というのが合言葉です。仕組みがなければ創り出そう。そのためには、質問者様が持たれるような必要性(ニード)を誰か地域の人が見つけ出せるよう提示しなければなりません。

繰り返しのまとめですが、
電話をしてみて腹が立って終わりという事があるかもしれませんが、相談支援事業所がまったく話にならない場合は、市区町村役場の障害福祉の担当に聞いてみるというところまでは出来ればいいなと、わたしは思います。選択肢の一つとしてお考えくださいという提案でした。ラッキーを信じて。


相談支援専門員というのは、介護保険でいう介護支援専門員(ケアマネージャー)の障害者版です。「障害のある人が自立した日常生活、社会生活を営むことができるよう、障害福祉サービスなどの利用計画の作成や地域生活への移行・定着に向けた支援、住宅入居等支援事業や成年後見制度利用支援事業に関する支援など、障害のある人の全般的な相談支援を行います。」
https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/f …

厚生労働省 障害のある人に対する相談支援について
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/servic …
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この回答へのお礼

再度の回答 有り難うございます。

此度は貼り付けて下さったURLは、拝読出来ることが出来ました。時間を割いて貼り付けて下さったことに、とても感激しております。
またしてもと言うしかないのだけど、本当にNo.9様が回答して下さった時に、pojipoji様の回答に気が付きました。
今回、貼り付けて下さったURLですが、私は理解力が劣ると自覚しておりますが、福祉のことだとは思いました。ここからは私の想像でコメントすることを、お許し下さい。前回私が拝読出来なかったURLも、No.9様の回答から感じた限りでは似た(もしくは同じ)、福祉システムの回答だったのではありませんか?

再度、お節介を焼かせていただきます。pojipoji様がNo.9様と回答が被ることが多いのは、pojipoji様も福祉のことで悩んでいる質問者の、力になりたいとの思いからではありませんか?質問する側は本当に分からない状態で、質問しています(と思う)ので、どの回答も貴重です。pojipoji様のNo.6の補足に対して、No.9様は回答して下さっています。pojipoji様にも思うことがあると思っています。お互いに話し合い凝りを溶いて、今後、回答していって下さい。質問者の私からしたら、お二方はどちらも大切な回答者様です。この場を利用して、話し合ってみて下さい。

と私がここまで言う理由として、今回の質問で後悔していることがあるからです。
私は今回、回答して下さった前回親身に回答して下さった回答者様に、お礼コメントの欄で酷いコメントをしてしまった方もいます。

私もその回答者様に対して私が出来る対応で、謝罪を考えています。どうかpojipoji様も、話し合って下さい。

No.9様。不快感を与える行為、申し訳ありません

お礼日時:2019/02/08 15:23

pojipoji さん、ピントはずれですね。


毎度毎度、当方が回答した場所を追ってピントはずれな回答をしてくるのは、やめていただきたいです(怒)。

相談支援事業所に相談したところで、自治体によって、その内容には大きな開きがあります。
また、病院への通院(額改定請求のための診察)に同行してくれるとは限りません。むしろ、同行なしのほうがほとんどです。
単なる相談や他機関の紹介だけでしたら、相談支援事業所を利用したところで何の意味もないんですよ。
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まず相談支援事業所に電話で相談してみられてはどうでしょうか。

リンクは札幌市の事業所の連絡先を載せてあるものですが、質問者様のお住いの付近についてもネットで検索できると思います。

参考
 www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/guide/soudan/index.html
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

Thank you

回答 有り難うございます。

せっかく時間を割いて貼り付けて頂いたURLですが、拝見することが出来ませんでした。
またpoji poji様の回答に気が付いたと同時に、No.7様の回答にも気が付いたので、pojipoji様からの回答を調べていません。ごめんなさい。

お礼日時:2019/02/07 17:15

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