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昔はお金を下ろす時には、銀行のATMしか、お金を下ろすことができなかったが、今はだいたいのコンビニで、ATMが設置されていて、夜中でもお金を下ろすことができます。手数料がかかると思いますけど。最初は設置に反対だったみたいです、なぜなら夜中にお金を下ろす所をだれかに見られて、襲われるんじゃないかとかで、反対もあったみたいなんですが、いつの間にか、だいたいの店舗でATMが設置されているのは、なぜですか?便利にはなったと思いますが…

A 回答 (6件)

元々コンビニは長時間営業などの利便性を売りに設置されてきましたが銀行(郵貯)などのATMは午前9~午後5時までしか使えません


したっがて、コンビニの物を売る意味と同じく銀行が使えない時に使えて便利なことと銀行等が支店を削減しているのも影響があるようです
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初めにやるのは色々なリスクがあるからみんな嫌がります。

ネットバンクも、最初は誰も使いたがらなかったですしね。

でも、使って問題がなくなってきたら便利だし、色々な防犯対策も兼ねてくるので安全面も増します。顧客が多くなれば、万一の時の保険なども用意しても採算取れようにもなります。
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昔は窓口が開いている時間で通帳と印鑑がなければおろせなかった。


今はほとんど現金は使わなくなった。
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私の場合、1兆円強のお金をコンビニのATMで下せる銀行に預けているので、どこで遊んでも、ぼったくられても余裕で支払えます。

先日、ウーロン茶1杯10万円のぼったくりに50枚出てきたので後の40枚はおこずかい、と言うと喜んでいました。ユニクロでぼったくっているのでせめてものお返しです。
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理由は便利さの拡充ということもありますが、もう一つの大きな理由として「決済手段の囲い込み」ということがあります。

特に最近では電子マネーが普及してきていますが、自前のグループで銀行を持ち、入金から支出までをそこの口座でやってもらえれば自分たちの店舗で買い物をしてもらえる可能性が高くなります。

また、もう一つの理由としては「銀行としての構造」にあります。
セブン銀行などのコンビニにATMを置く銀行は店舗をもっていません。ですので通常の銀行のように様々な金融商品や融資をすることを行わないため、銀行としての収入は多くを手数料収入に頼ることになります。
そのため、収入を増やすためにはとにかくATMの数を増やすことが第一になります。ですので、まずはグループの店舗にはほぼ必須で設置することで、店舗の数だけATMの数を確保することができるということになります。
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そりゃ、コンビニのサービス拡充策。


あとコンビニの売り上げをすぐに入金できるから。
入れちゃえば銀行の管理下にあるから
コンビニの店員じゃ開けられないから強盗もできない。
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