社会人&学生におすすめする色彩検定の勉強術

以前、下記質問をしました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10963951.html
大学院の修士論文。こんなものでいいの?

これを踏まえての質問です。

彼の実績は以下のとおりです。なお人物特定されないように多少ぼかして書きます。また多少、主観と予測も入っています。

この論文を書いた彼の仕事の成果は社内外から十分評価されるものでした。
それは誰の目にも明らかであり、大げさに言えば、今すぐ同業他者がヘッドハンティングにやってきてもおかしくないぐらいの成果でした。
当時の彼に対して、倍の年収を保証したら彼はすぐに他社に転職した可能性はあったでしょう。

え? この不景気に「年収倍増を約束するから来てほしい」なんて誘いを掛ける会社があるもんか、って?
いやいや、それは十分考えられます。なぜならその当時の彼の職位は平社員。にも関わらず、社の内外から注目を浴びる成果を挙げたのです。
平社員二人分の給料を支払っても引き抜きたい、そんな「コストパフォーマンスのいい社員」だったのです。

これは私の憶測ですが、おそらく雇い主も同じように思ったでしょう。なぜなら彼はその成果を挙げたこの職場には中途採用で入社したからです。
現在の職場、雇い主に未練はありません。誘われたら職場を移る可能性はありえます。
おそらく、雇い主はこう考えたに違いありません。
「やばい! 下手したら同業他者に持って行かれる! なんとしても彼を引き止めねば!!」

有能な社員を引き止める方法は二つあります。
一つは高額の報酬を与える。もう一つは出世させて権限を与えることです。
ワンマン社長の会社なら、今すぐ特別ボーナスを与えたり、いきなり昇進させることも可能です。
しかしながら、彼を雇っている会社もそれなりの組織です。報酬や待遇を変えるにも周囲を納得させるだけの材料が必要です。特別ボーナスを彼だけに与えたら周囲の反発を招きます。会社には給与体系というものがありますから、平社員のまま基本給を上げるわけには行きません。給与を上げるためには職位階級を上げるのがもっとも自然ですが、いきなり三階級、四階級特進というわけにも行きません。たとえ彼の功績が多大なるものであったとしてもこれまた周囲の反発を招きますし、出資者にも説明できません。

そうこうしているうちにこの人は昼の仕事でも引き続き成果を出しつつ、夜は大学院生、という二束のわらじを見事に履きこなしました。

そしてこの人、この論文を提出して修士の学位を取得してから数年しないうちに職場で昇進しました。
その昇進は平社員レベルから一気に部長クラス、つまり社内の人間を経営陣、従業員に分けた場合の従業員側としての最下位から最上位まで一気に昇進したことになります。
そしてこの先は私の推測ですが、おそらく数年しないうちに彼は経営陣に招き入れられることは確実でしょう。経営陣はそれを視野に入れて彼を部長クラスまで一気に昇進させたことは間違いありません。
同業他社へ移籍されたら大変だからです。

これは私の憶測ですが、会社とこの方の間で以下のような約束があったのでは? と思うのです。
※1「君に同業他社に行かれたら困る。だからもっと優遇したい。そのためには会社は幾らでも金を出すし、君の地位も上げたいと思っている。
しかしいきなりそのようなことをしたら他の者の反発を買うだろう。
それを抑えるために、君に大学院に行ってもらい、今回の仕事の成果を論文としてまとめてほしい。
博士号を取れとはいわん、修士で十分だ。
この仕事の成果を修士論文としてまとめ、修士の学位を取得したら、君を部長待遇としよう
君の成果についてそのような”外部の権威ある評価”があれば、反対意見も消えるだろうし、
大幅に昇進させるだけの十分な理由になりえる」

ここまで読んで
「だからなんなの? 嫉妬なの? 負け犬の遠吠えって卑しいねえ」
と思われる方も多いかと思います。
いいえ、別に嫉妬ではありません。彼の成した功績はそれに十分値するものだと思っております。
また人柄も十分魅力的な人だと思っております。
しかしながら少しばかり違和感をぬぐえないものがあります。

この方の出世と大学院での論文については「順序が逆じゃないの?」って思うのです。
この人のやったのは、大学院に進学してそこで初めて研究テーマを選んで、それを論文にまとめた、というものではありません。
業務上の成果の発表の形態を”上司や会社に宛てた業務報告書”や”著書”や”講演”という形にはしなかった。
大学院入学前から既に成果がでているものがあって、すでに論文のテーマが決まっていてその成果を「大学院という権威によって評価される修士論文」という形態にした、
さらにはその後の人事でこのような評価を受けたということは「修士論文」を出世の道具にしたのではないか? あるいは反対意見を押さえ込むための権威付けのある道具、黄門様の印籠にしたのではないか?、と思えてしまうのです。

世の中には様々な職場があります。職場での出世の理由・評価方法はさまざまなものがあることも知っております。
警察官はオリンピックでメダルを取れば、一階級特進することも知っております。たとえ現場の仕事(交通整理や地理案内や遺失物の受理や不審者の追跡など)を一度もしたことが無くても出世します。
「他人にはとうてい真似の出来ない成果を挙げたんだから、そのぐらいの好待遇があってもいいじゃないか」という意見に反対するつもりはありません。

しかしながらもしも修士論文を出世の道具にした、ということになると、
「じゃあ学部卒からすぐに大学院入りして一生懸命研究している大学院生の立場は?」
って思ってしまったのです。
まあ、これは※1のような約束があった、と仮定しての話です。

仮に※1が私の全くの邪推であり、この方が職場での出世や同業他社への移籍など全く望んでおらず、全く純真無垢な気持ちで大学院に進学し、
「何を修士論文のテーマにしようかなー、何も考えずに大学院に入学しちゃったなー、こりゃ困った困った」
と悩んでいたら、担当教官に
「君は昼間は何の仕事をしているの? もし研究テーマが見つからなかったら昼間の仕事をテーマにするってのも一つの手だよ」
と助言されて、そこで初めて気づいた。(ああ、そうだ、俺には他人に誇れる仕事の成果があるじゃないか!)と。
そこで入学前には全く考えてもいなかった「仕事の成果を修士論文にまとめる」という作業を行い、その論文で修士の学位を取得した。その後、職場で謎の大出世を果たした。あくまでこの二つの出来事は偶然重なっただけである、というのであれば何も言うことはありません。
私は
「まあ、世の中にはそんな偶然ってあるんですねえ!」
と驚くだけです。

どうでしょうか? この意見、間違っているでしょうか? それとも
「間違っちゃいない。そういう見解もあってもいいと思う。
 ヘッドハンティング防止のために、きっと※1の密約はあったんだろうね。」
という評価もありでしょうか?


なお
「仕事で大成果を挙げた平社員。そのヘッドハンティングを恐れた会社がその平社員を大出世させた」
と聞いて
「ああ、ノーベル賞取った島津製作所の田中耕一さんだろ?
 それとも青色LEDを発明した日亜科学の中村さんの話?」
と思われたかも知れませんが、違います。

「ああ、その話、知ってる、あの人のことでしょ?」
とお気づきになった方、判ったとしても名前出さなくていいですよ。判ればそれでいいんです。別に私は彼を貶めたいとは考えていませんから。

それから、自分の見解を否定するようなことではありますが、
この人の大学院の研究室の同級生の論文一覧を見たところ、ほとんど全てが
「昼間の仕事の成果を論文にしたもの」
でした
つまりは「大学院入学時からそういう人ばっかり選んで入学させてるんだろうな」ってことです
まあ、私立大学も生存競争が激しいからあらかじめ論文のテーマを持っている人を選んで、世間の耳目を集めるような論文を書けるような人でないと(つまりは即戦力となりえる学生とでも言いましょうか)入学させてくれないんだろうな、人々の興味を引くような修士論文を発表させないと文部省から補助金もらえないんだろうな、って思いました。
まあ、その研究室だけの特性かも知れませんが。

以上、ご回答よろしくおねがいします。

教えて!goo グレード

A 回答 (8件)

他リンクでお見かけした、下記コメントについてですが、



「これは自分の仕事の過程、結果を論文にしてあるだけじゃないか。
 ふうん、自分の仕事で何をしたか、をテーマにすれば修士論文になるんだね」

ご存じかもしれませんが、キャバクラ嬢として接客したことをテーマに研究をまとめた
北条かや氏のような事例もあります。
キャバクラでの日常を論文にしただけじゃ無いか とお考えになりますか?
こうしたエスノグラフィー調査をまとめても、人文科学系では論文として成立します。
テーマの選出もある程度ありますが、それ以上にリサーチクエスチョン(下記URL参照)
に対する研究の論理構成が問われる世界だからです。

あなたはなぜ他人の論功行賞が密約等の推測を持ち出してまでも気になるのでしょうか。
これは 立派な研究動機にもなると思うので、貴方に、社会人大学院の在学経験が無いのなら、
入学された方がここで種々の議論をするより理解が深まるのでは無いでしょうか。
そして、その方がより建設的かと思います。

論文テーマ:「社会人大学院における研究テーマ選定と出世の関係」
なんて、いかがでしょう。 当方も興味がわきますし、社会に研究結果を公表すれば
学問的財産となります。

一方、
貴方が今回の質問で問いたい論点(クエスチョン)が多岐にわたる部分があり、
他人や大学院を疑ってまで貴方が得られる物は何なのか当方には分かりませんでした。


http://www.soc.hit-u.ac.jp/~takujit/tebiki/tebik …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>ご存じかもしれませんが、キャバクラ嬢として接客したことをテーマに研究をまとめた
北条かや氏のような事例もあります。
キャバクラでの日常を論文にしただけじゃ無いか とお考えになりますか?
こうしたエスノグラフィー調査をまとめても、人文科学系では論文として成立します。

いいえ、存じませんでした。機会があれば読んでみたいものですね。
それにしてもそんな論文があるとは、おおよそ人間の営みはすべからく研究対象になるのですね。

>あなたはなぜ他人の論功行賞が密約等の推測を持ち出してまでも気になるのでしょうか。

まあ、そうおっしゃられるでしょうが、私としては気になったのです。
その人が人事で大抜擢された理由は十分わかるのですが、だったらなおさら
「私はこの実績一つだけで出世しました。なんか文句ありますか? 文句あるなら同じことやって御覧なさいな」
といえばいいじゃないか、とね。私は、彼はそれを言って周囲を黙らせるだけの立派な功績を成し遂げたと思いますよ。

それをわざわざ”修士論文を実力の裏づけとして使う”(本人や昇進させた上司はそう思わなくても、はたから見れば誰だって関連性を感じざるを得ない)というのは、やはり
「周囲を黙らせるには実績だけではなく、別の権威付けが必要なのか・・・
 そしてそのために大学院は使われたのか・・・」
と思うと、なんか釈然としないものがあるのです。

まあ、私がいちいちこんなことについて喉に小骨が引っかかったような違和感を感じるのも、
「大学院というのは学部生が大学卒業後に就職せずにストレートに進む場所」
という固定観念を持っていたからかもしれませんね。

皆様のご回答をいただいて、
”現代は大学院も多様な経歴の方が多様な研究テーマを持参して集い切磋琢磨するところである”
ということを学びました。

まあ、
「あんたが気になってる、その
”仕事で大成果を挙げた平社員。そのヘッドハンティングを恐れた会社がその平社員を大出世させた”
って一体誰なんだよ!」
と思われるかもしれませんが、私は別にその人を貶めようとは思っていませんのでここでは差し控えます。
まあ、何らかの形で私にだけご連絡をいただければ、お伝えすることも出来るのでしょうけど。

どうぞご自由にご想像ください。

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/12 21:15

修士なんてただのはしごです。

学位は外国へ留学する時に必要だから取るものです。実力は帰って来てからの仕事でようやく見えてきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>学位は外国へ留学する時に必要だから取るものです。実力は帰って来てからの仕事でようやく見えてきます。

ということは、修士の学位をとったまま外国留学しない人、というのはまったく意味がないのでしょうか?


ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/10 20:25

修士論文など何の価値もありません。


修論なら私も書きましたが、D論は書かせてもらえませんでした。

博士と違って修士論文の可不可は学科内で通るかどうか決まります。
入試を通ればまじめに指導を受けていればいいんです。

俺は地帝工学研究科博士課程単位取得退学ですが、
どういうわけか卒業生名簿の博士課程の欄に名前が載ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>博士と違って修士論文の可不可は学科内で通るかどうか決まります。
入試を通ればまじめに指導を受けていればいいんです。

まじめに指導を受けていればいいんですね

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/10 05:21

No.4です。



>(あ、もうどこの大学院のどの教授のどの教え子の話なのか、ばれちゃったかな?)

前にもこのようなことを書いていらっしゃいましたが、肝心なところを伏せると言いつつ、実はバレて欲しい感じですかね。
えー絶対に言えないよーと言いつつ、チラッチラッとこっちを見ながら、「ねーね誰なの、どこなの」と問いただして欲しい感じ?
残念ながら、私は分野が違うようで、どこの大学のどの研究室のことやら、ピンと来ません。
というか、そういう「企業と連携して、社会人院生を受け入れている、社会学系の研究室」は私立大学には結構あると思いますし、社会人院生ならば、自分の普段の仕事のことを修論にするのも、決して珍しいことではないと思うので、それだけの情報で特定できるほど特異なことではないと思うのです。
もしかしたら、すごーく狭い業界の当事者には「ひょっとして自分のことか?」と思えるのかもしれませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>前にもこのようなことを書いていらっしゃいましたが、肝心なところを伏せると言いつつ、実はバレて欲しい感じですかね。
えー絶対に言えないよーと言いつつ、チラッチラッとこっちを見ながら、「ねーね誰なの、どこなの」と問いただして欲しい感じ?

うん、まあ、そういう感じかな?
私がこの人の仕事上の成果を目の当たりにした際、
「私がライバル社の社長だったら、万金積んでも引っこ抜いてくるけどなー」
と思いました。多分、そう思った人は多いと思います。

この方がその後、部長クラスまで一気に出世したことを聞いて
「基本給も地位も格段に上がっちゃった。あーあ、これでライバルはヘッドハンティングはできなくなったな。異例の大出世は引き抜き防止作戦に違いないな」
と思いました。
(注:地位、とかライバル社とか、出世した、というのはぼかして書いてますので、事実や正式な呼び名とはほんのちょっと違います)
そして
「この異例の大出世と、社会人大学院入学、修士論文提出は決して無関係ではなかろう」
とも思いました。

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/06 10:58

No.3です。



>まあ、社名も大学名も伏せてるので、「なんのこっちゃわからん」って思うでしょうけど。

その通りですね。こちらは、一番肝心の情報が伏せられた状態で、一般論としてどうか、という回答をしているだけですから。
それに対して、伏せている部分を元に「それはないだろうなあ」と言われましてもねえ。「はあ、そうですか、あなたがそう言うならそうなんでしょうかねえ」としか。

>あの社とあの大学間でパイプを作る必要はないと思いますけどね。

これも具体名がわからないと何とも言えませんが、人文学・社会学系の研究のパイプって、大学とのパイプというより、その教授個人とのパイプだったりすることが多いですよ。大学名よりも、その教授の名前と人脈が目的だったり。あるいはその教授が持っているデータとか研究設備が目的だったり。
社会学系の研究者って、大学以外の所でも結構顔が広かったりしますから。
第三者にはわからない「つながるメリット」はあるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>その通りですね。こちらは、一番肝心の情報が伏せられた状態で、一般論としてどうか、という回答をしているだけですから。

おっしゃるとおりですね。
とりあえず今のところは実名を挙げるのは止めておきます
この方の実績については100%疑う余地はないので。

>人文学・社会学系の研究のパイプって、大学とのパイプというより、その教授個人とのパイプだったりすることが多いですよ。大学名よりも、その教授の名前と人脈が目的だったり。あるいはその教授が持っているデータとか研究設備が目的だったり。
社会学系の研究者って、大学以外の所でも結構顔が広かったりしますから。
第三者にはわからない「つながるメリット」はあるかもしれませんよ。

おっしゃるとおりですね。
この担当教官はその道では名を知られた名物教授です。この教授自身も様々な職場を経験しながら今は大学教授になっています。よって学部卒から即大学院入学する学生の指導よりも社会人として仕事を通じてすばらしい実績を積んだ人に、その実績を振り返って系統立てて学問的見地から検証させてそれを論文としてまとめる、という指導方針がフィットしているのでしょう。また大学側もこの教授にはそれを専門にやってほしい、と思っているのだと思います。質問文の最後にも書きましたが、この教授の教え子の論文のほとんどが「昼間の仕事の成果を論文に仕上げたもの」です。少子高齢化、大学全入の今日、私立大学も目立つことをやっていかないと埋没してしまいます。この大学院の入学生の全員が入学時点で実績アリ、研究テーマ持参で入学する人ばかりではないとおもいますが、この教授、およびこの教授に師事する社会人大学院生は異色の存在として広告塔的役割を担わされているのかも知れません。
(あ、もうどこの大学院のどの教授のどの教え子の話なのか、ばれちゃったかな?)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/06 08:49

学部生にしろ社会人にしろ、大学院進学時に研究テーマを具体化していない人は、できればお引き取り願いたいと指導教員は考えますよ。


特に人文学・社会科学系は、個人研究が多いですから、自分の研究テーマも持たずに院進学希望とか、あり得ないです。
会社内部の昇進の密約とかそういうのはさておいて、院進学時に、それまでの実績を元にした研究テーマを持ち込むのは十分にあり得る話しです。学部生ならばその実績は「卒論」になるのであり、社会人ならばそれは「これまでの社会経験」です。(社会人入試って、社会経験を評価するという枠ですから)

私立大学の大学院で、社会人の院生をたくさん受け入れている研究室ということは、研究室のボス(教授)が、そういう方面の専門家で、そっち方面にパイプを持っているのでしょう。
理系でも、企業から派遣されてきた「お客さま」院生がいるのはよくある話しです。
出世の密約が先か論文が先かはわかりませんが、会社が将来を期待する社員に「大学院で研究してこい」と送り出すことはあります。それはその社員個人の利益のためだけでなく、送り出す先の研究室との共同研究がしやすくなるということで、会社自体にもメリットがあるのです。
むしろ、会社が研究室との共同研究のために、論文が書けそうな社員を院生として送り込んでパイプを作る、という構造かもしれませんよ。そしてその会社の狙い通りの共同研究の成果を上げた見返りとして、出世に繋がった、と。その場合、会社にとっては、社員の修論は副産物に過ぎません。

あなたの想像力たくましい推測がどこまで本当なのかは、当事者にしかわかりません。
ですが、はっきりわかるのは、あなたがその論文を評価していないことと、その論文の著者に対して「こんな論文で修士号がもらえるなんて、ズルい」と思っているということ、さらに言えば、そんな修士論文を通すその大学と研究室に不信感を持っている、ということです。
ですが、その事例でもって、「修士論文は~」と一括りに言わないで頂きたいと思います。
「中には、そんな事例もあるかもしれない」ということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>それはその社員個人の利益のためだけでなく、送り出す先の研究室との共同研究がしやすくなるということで、会社自体にもメリットがあるのです。

うーんそうかなあー、あの社とあの大学って共同研究ってやってるのかなあ、まあやってるかも知れないですけどね。

>会社が研究室との共同研究のために、論文が書けそうな社員を院生として送り込んでパイプを作る、という構造かもしれませんよ。

あの社とあの大学間でパイプを作る必要はないと思いますけどね。
まあ、社名も大学名も伏せてるので、「なんのこっちゃわからん」って思うでしょうけど。

>あなたの想像力たくましい推測がどこまで本当なのかは、当事者にしかわかりません。
ですが、はっきりわかるのは、あなたがその論文を評価していないことと、その論文の著者に対して「こんな論文で修士号がもらえるなんて、ズルい」と思っているということ、さらに言えば、そんな修士論文を通すその大学と研究室に不信感を持っている、ということです。

先の回答御礼にも書きましたが、貴殿にそのような感想をもたれてしまう、ということは
私の文章作成能力が低かった、ということで反省します。
別に私はこの方の修士論文の出来ばえに不満があるわけでもなく、この論文で修士の学位を得られるなんてずるい、なんてことも思ってません。この方の成果はすばらしいものです。とても興味深く読ませていただきました。たぶん、貴殿に紹介すればきっと
「ああ、なるほど、確かにこれは面白いね。僕はこの分野の人間ではないけれど人生の役に立つようなエッセンスがちりばめられているね」
と感動なさること必至だと思います。

この論文が「昼間の仕事を論文としてまとめた」のは確かですが、そこいらへんのごく普通の会社員が「昼間の仕事を論文としてまとめた」としてもそれとは天と地ほどの差があるような成果ですから。

>「中には、そんな事例もあるかもしれない」ということです。

そんな事例に該当するものだったのですね。


ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/05 23:39

リンク先も見ましたが、どの分野、どの専攻の大学院なのか、その修士論文が研究室で研究しているテーマに則しているのか何も読み取れないため、良し悪しが全く分かりません。


唯一分かったのは、あなたがその人の修士論文に強い不満を持っていることだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>唯一分かったのは、あなたがその人の修士論文に強い不満を持っていることだけです。

ぜんぜんそのようなことは思っておりません。まあ、貴殿がそのような感想をお持ちになった、ということは私の文章作成能力が低かった、ということで反省したいと思います。

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2019/02/05 23:26

えっと,修士号・・・ま,ご質問にあるような内容に関連する限りは,工学系ではどうでもいい資格です。

土木の分野では学卒と修士は2年分の初任給の違い以外には差はありません。仕事上の出世については,仕事で何をするかです。文系では違うのでしょうかねぇ。
 社会人の大学院入学も,前の質問にも書きましたが,中堅以上の企業で修士号をとらせるようなことは一切あり得ません。中堅以下は博士号も無縁の状況です。だって,仕事や会社にとって修士号そのものは何の得にもならないからです。すでに新卒採用で修士号を持った人を多数雇っていますから,学士の写真にわざわざ修士号をとらせる意味が全くといって無いのです。博士号は別ですけどね。社会人で大学院を受験する人の資質は,30年前の状況とはかなり違ってきています。昔は勲章みたいなものでしたが,今は実質,本人の現場の仕事の正しい評価を第三者から得ることが目的となっています。かなり健全ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>今は実質,本人の現場の仕事の正しい評価を第三者から得ることが目的となっています。かなり健全ですよ。

やはり第三者視点で彼の成果を評価するためには修士論文は必要だったのですね。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/05 23:18

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