心理カウンセリング中のお手洗い離席について １時間のカウンセリングを定期的に受けているのですが、いつ

心理カウンセリング中のお手洗い離席について
１時間のカウンセリングを定期的に受けているのですが、いつも途中で尿意を感じ、お手洗いに行かせていただきます。施設の移転があり、同じように受けていて、お手洗いに行っても、時間かかるのでは？と不安になります。
どうしたら、不安を解消したり、時間がかからないで済みますか。
また、時間がかかる場合にカウンセラーにどうお伝えすればおかしく思われませんか？

普段はお手洗い近くありませんが、カウンセリングいくと必ず近くなります。
また、私は男性で、カウンセラーは女性で、まだ少し緊張してしまいます。
お手洗いも時間かかるのが恥ずかしいためなかなか言えずのときもあります。
いつも申し訳ないと思いながらも、カウンセリングで必ずお手洗いが近くなるのは不安です。
病院とかでなく、民間カウンセリングオフィスなんです。カウンセラーもその方だけで、全て一人でされているような感じです。
話しやすいので、駆け出しとかではなく、勝手に私が緊張してるだけかもしれません。
カウンセリングのときのお手洗いは、いつも尿意だけでも時間がかかるのですが、移転先でどんな環境かあまりわからないのでお手洗いで苦労しないか不安なんです。
ネットで調べたところ、ビルのフロアに個室が一つしかないかもしれないところまでは情報がありました。
緊張でしゃべるのに口乾くのもつらいし、水分取らないのも辛いですから、いつもどおり水分摂取したいですが、もし一つしかないお手洗いで時間かかるとすごく怖くて…

もし、お手洗いに行って尿意はあるけど時間かかるとかってなれば一度出て、カウンセラーさんに
「お腹痛いとかじゃなく尿意だけなんですけど、時間かかりそうです。
しっかり話し聞きたいので、少し時間かかりますけどお手洗い頑張ってみていいですか？」って言うとどう思われますか。

長くなりますがよろしくお願いします。

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/02/06 10:26

移転先の施設の環境について今現在何も分からないことを、分かって当然のように考える考え方は中止です。

トイレが近いのは、やはり緊張するからです。

本当は、カウンセラーと向き合って緊張する。これを解消しなければカウンセリングを受けている意味がありません。

次回、カウンセラーに伝えましょう。あなたと向き合っているときはとても快い気持ちなのですが、一方でとても緊張して尿意を催します。普段はそんなこと無いです。と、いってみましょう。この緊張感を解消しなければカウンセリングを受けている意味がありません。

No.1 回答者： gyuigf 回答日時： 2019/02/06 06:51

そういう事を、カウンセラーに相談するのではないですか？ここでの相談内容をそのままカウンセラーに相談した方がいいです。

貴方のトイレ事情も、カウンセラーの先生にとっては貴方を診る為に重要な事です。恥ずかしいななんて言っていないで、貴方はお金を支払って診てもらう患者なんだから、ちゃんと話すべきです。大丈夫、嫌な顔なんかしませんよ。