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なんで中国製のは品質が悪いんでしょうか?小学生の図画工作なんじゃないのかと思ったんですが、どう思いますか?単純なネジ穴を開けたり、塗装をしたり、溶接したりとかなんで綺麗に出来ないんでしょうか?検査工程とかないんでしょうか?私のほうが上手です。日本人が中国でもの作りをしたほうがいいと思うのですがどう思いますか?日本人を沢山中国に送り込むことはできないんでしょうか?アメリカと中国が貿易戦争になってるそうですが、まだ侵略まで進んでないんですか?いつなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 破壊して侵略して滅亡するのは人間の性です。私達は何回目の人類なんでしょうか?そろそろ真実を教えて下さい。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/07 01:28

A 回答 (16件中1~10件)

日本は精度は知っていても公差を知りません。

中国は精度も公差も知りません。
先進工業国と比べると、やはり順に劣化している。単にそれだけのことです。

なので、日本は公差を基準内に収める必要がある、工業製品の製造が苦手です。開発できても量産で苦労します。
中国は精度を基準値内に収めた製品の製造が苦手なので、品質が保てない、実は組み立てができていないという状態での出荷があります。
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中国人の習慣だと思います。

1mm以上ずれてていてもokの民族ですからね。かつて、日本人もアメリカのコピーを作ってきていますが、中国との違いは、日本人は職人魂を持って元より良いものにしてしまう力があります。また、日本人は二番手商法でないとできないとも言われています。要は、発明ができないのです。今は、中国に日本人が行ってノウハウを教えてしまっているので、品質,性能が向上しています。一昔と比べると明らかにレベルが高くなっていますので、正直日本の脅威になるっていることは間違いありません。個人的には、このまっま粗悪品の中国のイメージが続くことが日本に取って良いと思います。あくまで私見です。
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同じ品質を中国の物価と労働力で作られたら日本の仕事なくなりますねぇ


品質良くならない方がいいんじゃない?
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>綺麗に出来ないんでしょうか?


「注文は100個ね。はい、ここにあるね。」と数さえ合っていれば
 欠けていても、壊れていても「納品した」ことになるという国民性があるから。
それを目論んで、150なり200なりを発注するから中国国内では構わない。

>日本人を沢山中国に送り込むことはできないんでしょうか?
 日本の技術を盗んだら「バイバイ、あなたとは一緒に働けない」と奪う
 信用が出来ない民族だから、相手にするとバカを見る。

>侵略まで進んでないんですか?
 侵略なんてしないだろう、あんなところ。
 ゴミを高く買わされていたことにアメリカが怒りをぶつける日なら、近い。
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国民性です。

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中国で半導体関係の工場を立ち上げ経験があります。



まず、決められた手順を継続的に守らないです。
作業を省略して、生産性をあげる。
それと、不良が出た事をごまかす。

こっれって作業者の評価方法が違うんです。

全てにおいて罰金制なんです。
ノルマの製造数量を作れなかったら罰金。
不良を製造してしまったら罰金。

そうなると決められた手順を無視してノルマを守る。
不良が出ても無視して流してしまう。

だからそれを取り締まる検査員なんているんです。

スタッフも品質より生産性やコスト重視の評価が高いので
品質おざなりになってしまう。

日本人がいくらいってもこの仕組みを変えないかぎり
難しいですよ。
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中国製の商品は3~4割くらいの不良品が出る、そのうち完璧にダメなモノが2割はあるだろう。


何故そんな事が起きるのか日本人には不思議でならないが、中国という国民性、民度の問題なのだろう。
沢山の部族でなっている中国を支配しているのは漢民族であり、昔からそれ以外の部族は漢民族に貢いできているのだ。
共産主義という漢民族にだけ嬉しい政策で搾取される多民族はヤル気が無いのでしょう、幾ら働いても楽にならずに幸せになれないそんな生活の縮図の商品です。
日本人の様にいいモノづくりをして豊かになろうなんて考えじゃないのですから、同じレベルには一生掛かっても無理でしょう。
日本人が中国に言ってモノづくりをしても何の利益を生まないのです、松下幸之助が中国に家電の生産を教えたが為に中国産の代物が世界で出回って日本では倒産する会社も出たのです。
自分の国で考えて開発することが必要で、日本から開発者を現金で面を叩いて雇う国の手先になってはダメなのです。
パクリ物の不良品それで良いのです、あの国はそれをこれからも続けないと日本も困りますからね。
敢えてライバルを作るのは得策ではありません、ただでさえパクリの名手ですから最後の秘伝の何とかだけは守りましょう。
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美学があるかないかの違いだと感じる



機能的に必要性の無い部分の拘り
仕上がりの美しさとか
その必要性を感じる文化と意味が無いと感じる文化の違い

どっちが優れているかという観点では、本質が見えない
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使う人のことよりも、自分の利益を優先するからです。


そのためには、材料費や人件費を削るのは厭わない感覚なので、そういうところから製造された製品はどこかしら欠陥が出るのは当然でしょう。
あと後者の質問は論理が破たんしているので、回答するに値しません。
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確かに作業者の質など、「ヒトの問題」なんだけど。


そこに日本人が介入して、その問題を改善すれば、中国は更に大躍進するし、改善した先は、日本人はお払い箱になりますよ。

実際、中国企業は、日本の企業OBやら現役社員までも、高額なカネやハニートラップで、ヘッドハンティングしてて。
必要な知識を吸収し終えたら、ポイ捨てされてます。
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