プロが教えるわが家の防犯対策術!

就活エントリーシート
挫折からの立ち直り

添削お願いします!

高校2年生の夏、陸上競技部で全治4ヵ月の怪我をして400m競走で近畿大会に出場できなくなったことです。中学生の頃から陸上競技に打ち込む際の目標として近畿大会で表彰台に乗る事を掲げていました。高校2年生の時に近畿大会出場のチャンスを初めて得たのですが、大会の1ヵ月前に全治4ヵ月の怪我をしてしまい、出場を辞退することになりました。私は、そこで諦めるのではなく、もう一度復帰して近畿大会に出場し、表彰台に乗る事を目標に設定しました。復帰に向けて次の2点に注力しました。1点目は、日常生活の見直しです。具体的には、どんなに疲れているときでも踵をつけずに階段を上り、普段の歩く姿勢を見直しました。2点目は、上半身の弱さから、毎晩腹筋を200回行いました。途中心が折れそうになった時は、自分が活躍していた頃のビデオを何度も見てモチベーションを維持しました。1年間の努力の成果もあり、高校3年生の時に400m競走で近畿大会2位の成績を収めることができました。この経験から「一度挑戦したことを最後まで自分を信じてやり抜く力」を身に付けることが出来ました。

A 回答 (2件)

中高とおして陸上競技部だった私は、中学生の頃から近畿大会で表彰台に上がる事を目標に掲げていました。

高校2年生の時に400m競走で近畿大会出場のチャンスを初めて得たのですが、大会の1ヵ月前に全治4ヵ月の怪我をしてしまい、出場を辞退することになりました。私は、そこで諦めるのではなく、もう一度復帰して近畿大会に出場し、表彰台に上がる事を目標に再設定しました。復帰に向けて次の2点に注力しました。1点目は、日常生活の見直しです。具体的には、どんなに疲れているときでも踵をつけずに階段を上るようにすると共に、普段の歩く姿勢も見直しました。2点目は、上半身の弱さを克服するため、毎晩腹筋を200回行いました。途中心が折れそうになった時は、自分が活躍していた頃のビデオを何度も見てモチベーションを維持しました。1年間の努力の成果もあり、高校3年生の時に400m競走で近畿大会2位の成績を収めることができました。この経験から「一度挑戦したことは最後まで自分を信じてやり抜く」という信念を身に付けることが出来ました。
    • good
    • 1

あのさー


 お前は大学四年だろ?
なんで高校時代のエピソードしか話せないんだよ?
大学時代のエピソードを話そうよ。
あんた大学でなにやってたん。??

って言われるぞ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!