乃木坂４６の歴史について質問いたします。 乃木坂４６が結成されたきっかけ、経緯は一体何でしょうか。

乃木坂４６の歴史について質問いたします。

乃木坂４６が結成されたきっかけ、経緯は一体何でしょうか。

一体いつ頃から乃木坂４６が人気が出てブレイクした（していった）のでしょうか。

結成当初から爆発的に人気が出たのでしょうか。

乃木坂４６が結成された結成当初の雰囲気は一体どうだったのでしょうか。

ちなみに結成当初から女子（女性）にも人気があったのでしょうか。

No.3 回答者： siphonjet5 回答日時： 2019/02/11 15:33

最初は自分もSKE48,HKT48などのAKB48の姉妹グループだと思っていましたが、超小顔の白石麻衣、西野七瀬、斎藤飛鳥、松村沙友理さんらの大活躍により一気にブレイクしました。

No.2 ベストアンサー 回答者： gldfish 回答日時： 2019/02/11 02:27

秋元康によると、AKB結成当初は全く売れない続きで、出資元のソニーが立ち行かなくなり撤退する程だったそうです。

ところがソニー撤退した途端、総選挙等の企画の影響で大ブレイク。
申し訳なく思った秋元康が、お詫び目的でソニーと組んで再び立ち上げたのが乃木坂46だったそうです。「乃木坂」の名の由来は(旧)SMEのビルがある場所。

初代オーディションには、生駒ちゃん、生ちゃん、みなみ、桜井、橋本、真夏、市來・・といったいかにもスター性の強い子(言い換えると変わり者)が勢揃いであったことからも伺えますが、後に秋元康も「さすがソニーブランドなのか、集まった子達の次元が違った」といったことを発言しています。
ただ、デビュー当初から注目度とメディア露出が高かったのは、やはりAKBという名があったからこそでしょう。メンバーや運営だけの力というのはやはり無理があります。

乃木坂は当初秋元康により「コンセプトが無いのがコンセプト」と言い切られていました。
ですが、今一般に知られる「清楚、控えめ、礼儀正しい」といったイメージは、かなり当初から定まっていて、今とさほど変わりませんでした。
これはひとえに、初代センターで、乃木坂初期を作り上げた、生駒の存在によるものです。芸能界の右も左もわからない、ただでさえ引っ込み思案なメンバーが集まる乃木坂で、舵取り役になっていたのは実質生駒だけで、センターということからもみんなの指標となっていたと思います。その時の方向性が今に受け継がれています。(生駒にしか出来ないことは多く、難しい仕事の殆どが生駒に任される状況は、結局のところセンターを外れた後から卒業まで続いたと思います。)

人気は、よく例えられるように長い「登り坂」が続き、次第にAKBに並べるようになっていったという感じで、急激なきっかけというのは少ないです。
あえて挙げるなら、生駒のAKB兼任で一般とアイドルファン両方の注目度が上がった時が１つ。その後は、各メンバーのモデル活動が充実してきたことと、最近だと白石を始め各メンバーの写真集がバカ売れしたことで、一般メディアがそのことを取り上げる機会が一気に増えました。他のグループに比べて女の子の注目度が高い、と言われるようになったのもこの頃からです。
それから、欅坂の発足&ブレイクも乃木坂の知名度アップに少なからず影響したかもしれませんね。
ただ正直なところ、一般向けという土俵での各メンバーの知名度は、まだまだかと思いますね。ファンの自分が言うのもなんですが。

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2019/02/10 22:45

結成のきっかけは「AKBの公式ライバル」。

ブレイクは4枚目のシングル、制服のマネキンが人気が出始めたきっかけですね。このシングルで笑顔を封印し、従来のアイドルとは違ったカッコよさを見せたことで、女性ファンも大幅に増えたようです