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大好きな漫画やアニメで自分が望んでいた展開と違うことがあった時、どうやって受け入れていますか?

例えば、好きなキャラの死、主人公が嫌いなキャラとカップルになる、わけのわからない展開、キャラが登場しなくなる、などのことは漫画やアニメではよくあることですが、時々本当にメンタルをやられることがあります。作者に対する怒りと憎しみが湧き上がることもあります。

オタクになって10年経ちますが、未だにこの感覚にはなれません。何週間も引きずってしまいます。

みなさんはこういう時どうやって受け入れ乗り越えますか?

A 回答 (5件)

僕の場合ですが、



自分が望んでいた展開になったら、つまらない。

例えば、ハッピーエンドを望んで予想通りになったら、やっぱりか~ってつまらない。

自分が思いつかない展開が、嘘?・マジか!って、ワクワク・ドキドキするから、ハマる。

結果が、予想出来るモノは、見ないし、お金遣わない。
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もう読まない。

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その時点でその作品に対する印象は変わる。


一回は最後まで読むだろうが(俺は単行本派)。

そのあと繰り返して読みたくなるのとそうでないのに分かれる。
繰り返して読みたくなるのはどうあろうと自分とフィーリングが合っているということなので、大事にする。
いつまでたっても読み返す気が起きないのは売る。
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自分の意に反する事はままあるが


そのような解釈があるのか!・・・と感心して
改めてまだまだ自分は甘いなと思うので引きずることはありません
むしろ新しい展開があることに対して作者さんに感謝しています
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そこまでは、経験がない。


現実世界も思うようにいかず、好きな人に振られたりもするものです。
マンガやアニメは架空世界だから、気に入らないストーリーなら、
もう見ないで終了。

無敵な設定の「マジンガーZ」があっけなく破れて、続編『グレート
マジンガー』になる。悪の帝国には無敵でも、新型ロボットを売りたい
スポンサーには勝てなかったと言う、悲しい裏話を思い出した。
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