財産分与決めた後に離婚をしぶる

子供はいません。
相手がもともと精神疾患のため家事などせず汚部屋に、また夜の関係もなし、浪費家で喧嘩が絶えず、一度治療のために本人の意思で実家に帰りました。
しかし特に治療とかはせず、妻はバイトなどをして2年間すぎました。その間生活費は支払い続けています。
最近また一緒に暮らしたいとのことで戻ってくること前提で話し合いましたが、何も変わっておらずまたストレスがたまる日々が始まると思うと恐怖しかなく離婚を提案しました。
今までは結婚したので、義務で養ってきました。

相手は渋ると思いきやすぐに両親を連れて財産分与の話を、、私は両親は巻き込みたくなかったですが相手の意思で3回目の話し合いは両家で話し合いました。
こちらも最初からお金の話から始まり、離婚を同意したものとみなし結果、同居時から別居時までの財産分与で二分の一（給与明細、源泉徴収票、預貯金開示済み） 家財道具全てこちら負担で郵送（もう1日でも早く離婚したく、話し合いもあちらは自分は悪くないからと会話にならないためもうそれでいいと思い、ここは不満などありません。）
しかし、離婚直前になってさらに条件をつけたい。
私は離婚に同意していないなどといってきました。
正直愛想が尽き、マイナスになっても調停をして離婚を申し立てるつもりです。
以前弁護士からは私の資産含め同居してた結婚生活も１年ほどで少額すぎてお互いどんな主張をしても二分の一で終了しますよ、と言われています。
おそらく妻側は病気を理由に（治療はしてません）
扶養的財産権や一方的な離婚のため悪意の放棄を主張してくると思います。
それもおそらくまだしばらく婚姻費を求めているからだと思います。
もう調停は覚悟していますが、客観的に見て調停しても調停員にはなんと言われると思いますか？
馬鹿馬鹿しい質問ですみません。もうやはり自分が悪いのか？と訳がわからないです。

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2019/02/16 10:08

調停員の意見は、奧さんが精神疾患があって仕事に就けないようなら、奧さんの生活が成り立つようにしたあとでなければ離婚は無理ですよ。

と、言うでしょうね。（奧さんが離婚を拒否した場合です。）

奧さんが生活保護を受けられるようにあなたが手続きをしてあげるなどをしたあとの離婚になります。仮に、奧さんが離婚の話に乗ってくれば、後は条件の問題ですので従前の離婚条件を基本に話し合うことになるでしょう。

この回答へのお礼

正直、扶養的財産権は妻のレベルの精神疾患（離婚と告げたら働いていたのにバイトやめた）で勝ち取れた判例はないと聞いているので拒否るならと もう協議→調停をしようと思っています。
生活保護も需給はまず無理だと思います。
障害手帳なども本人が私は病気じゃないと言っているので笑
ご意見ありがとうございます。
調停員とは離婚条件の話し合いになりそうですね

お礼日時：2019/02/16 11:39

No.1 回答者： simcard 回答日時： 2019/02/15 22:40

相手には相手の言い分がある、

こちらが弁護士をつけると、妻の側も弁護士をつけてくると見た方がいい、あなたが相談した弁護士もわかっている
とりあえず当人同士話し合いか生活費を落としていくかだがね

この回答へのお礼

弁護士をつけるのは構いません。
むしろ会話にならないため
あちらもつけてもらいたいくらいです 。

言い分があるのもわかります。
ありがとうございます。

お礼日時：2019/02/16 11:35