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音便について!

動詞の音便形を元の形に直すときは
その動詞を連用形に

形容詞は イ音便のときは連体形
ウ音便のときは連用形
撥音便のときは連体形
に直せばいいんですか?

合ってますかね?

A 回答 (3件)

そんなこと、考えたことありません、(そんな決めつけしていません)。


勝手に頭に浮かんできます、そのあとで活用形はなにかな?、と考えることはありますが。
普段日本語に接していない外国人なら、そんな理解も必要かもしれませんね。
個人的には、そんなことを知識にするのは「勉強する」に該当しません。
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>形容詞は イ音便のときは連体形


形容詞のイ音便?。
通常、形容詞の連体形の活用語尾は「イ」のはずですが、例 美しい花。
音便の理解そのものが確かなのかな?。
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合っていると思います。

(古文の話ですか?)

>動詞の音便形を元の形に直すときは
その動詞を連用形に

 例:咲いて →咲きて  書いて→書きて  
   読んで →読みて  立って→立ちて    

>形容詞は イ音便のときは連体形

 例:美しい→美しき   良い→良き 
 
>ウ音便のときは連用形

 例:美しう→美しく  おもしろう→おもしろく  悲しう→悲しく

> 撥音便のときは連体形

 例:新しかんなり →新しかるなり 
   多かんめり  →多かるめり

インターネットで検索して調べてみましたが、実は私もよくわかりません(特に撥音便)が、具体的にはこんな感じなのかな?と思いました。

(書いているうちに何時間も経ってしまった・・・)
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