内定辞退への後悔

現在大学4年の男です。昨年就活をし内定をいただいていた会社があったのですが、内定ブルーもあって今思えば大したことない理由で会社に入社しないという決断をしてしまいました。（会社に女性が多く男の自分がやっていけるのかという不安、土日休みじゃない部署もある等）
結局単位をあえて落としてもう一度就活をしようと決めてしまい卒業も出来なくなったのですが、今になってなぜ内定先に行くって決めなかったのか、周りは卒業するのに自分は卒業出来ないと考えると死ぬほど後悔して眠れません。

内定辞退したところは大手の子会社で更に希望の勤務地（地元）で働けるという好条件でした。仕事内容も悪くなく、本当になぜ入社しなかったのか、後悔しかなく死にたいと感じています。人生最大の選択のミスをしたと感じています、、、

地方都市なのでずっと地元で働けるという会社は少なく、就活したところで内定をもらっていた会社より良いところに入れる気もしません。

就活に失敗してたなら就職留年もポジティブに出来るでしょうけど、今思えば失敗した訳ではなかったので就活もしんどいですし、もう本当に死にたいです、、、、

3月からは就活をしないといけないのですがそんな気にもならず、人生がどうでもよくなっています。どうやったら切り替えて前向きに行きていけるようになりますか？

No.7 回答者： gazira 回答日時： 2019/02/18 22:22

長い人生には、節々に転機があります。

掴むか掴まないかは、貴方の決断ひとつ。
今回の選択は終わりました。
しっかり勉強をして、次ぎの機会(チャンス）を待ち、頑張りましょう！
人生、いたる所に青山ありです。

No.6 回答者： hanzo2000 回答日時： 2019/02/18 15:36

留年したらもっと条件が悪くなって、さらに今年よりロクでもない企業にしか内定取れないのにね。

就活というものを1mmも理解していなかったんですね。

まあ、もう1年長く勉強できるという点を前向きに捉えるしかないですよ。
あるいは学割が利くとかね。

内定辞退は間違いなく完全なる失敗だし、来年はもっと条件が悪くなるわけだから、就活においては何かを期待するのは間違いです。

敗戦処理するピッチャーみたいな気持ちでやるしかないです。
とりあえず試合を終わらさないといけないわけです。

何で留年したのか、うまく説明できるようにしておきましょうね。

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/02/18 13:27

欲張りだから自爆するんでしょう。

何故、自分はこれほど欲張りなのか、強欲を抑制するためには何をすれば良いのか、よく考えて、一年後には普通の人間に慣れれば良いではないですか。

No.4 回答者： misao8888 回答日時： 2019/02/18 13:06

皆が卒業する時だからよけいにそう思われるのでしょう。

もう決断してしまったこともありますが、自分の直感を信じてもよいのではありませんか？確かにあなたが内定を辞退された理由はあたりかもしれませんよ。私の知り合いの息子さんで希望の会社へ行きたいために就職を遅らせた人がいました。それでもだめでしたが、納得ができたと新しいスタートをきられたようです。ですから1年間頑張ってください。ただどうして留年したかという理由を面接の時に説明できるようにしてください。そしてその1年の間どんなことをしたかもこたえられるようにしてください。

No.3 回答者： ぐーるぐる 回答日時： 2019/02/18 12:59

まずは、一度海外に出てみて、アルバイトでもしてみて、生活してみて。

若いからオーストラリアにワーホリに行けばいいよ。

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2019/02/18 12:59

もう一度その会社を受けてみれば良いんじゃないですかね。

その会社があなたを必要とするなら留年も問題にならないはずです。
もしダメならケジメがつくでしょう。

終わったことは過去のことです。
考えてみても明るいことなどありません。

バカな判断をしなければ良いだけのことです。

ここで「もうダメだ」と思えば、あなたの人生は「もうダメだ」の人生になります。
すべて後悔だらけになって自暴自棄になるだけでしょう。

どうせ自己責任なら、今がんばるしかないのですよ。

前を向くしかないのです。

No.1 回答者： モンチー222 回答日時： 2019/02/18 12:55

就職イコール人生じゃないよ、人生なんて何が正解だなんて無いんですから。

一流銀行に入社して争いに負けて自殺したヤツがいたがそれも人生、一人で小さな店を始めたヤツが40歳でリタイヤ10億以上の越して働かず尚年金と企業年金迄タンマリ貰ってます。
何処に転がるかは自分次第、幸せは自分でつかむモノです。