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日本の自動車業界は 近々 どう変わりますか、
飛躍しますか 落ち込みますか?

質問者からの補足コメント

  • 100年に一度の変革と言われていますが、
    今の時代に 何を生み出せるのでしょうか?。

      補足日時:2019/02/20 21:39

A 回答 (5件)

>日本の自動車業界は 近々 どう変わりますか


 日本のみならず、世界が電気自動車にシフトして行くと思います。

>飛躍しますか 落ち込みますか?
 燃料エンジンの設計・生産には高度な技術が必要なので発展途上国には難しいが、
 電気モーターには大した技術は必要とされないから簡単に参入出来るので
 人件費の安い国が台頭してくると、日本の自動車産業は衰退していく。

伝達速度が優先よりも速い5G通信が本格化すれば、
フルオートの自動運転も視野に入ってくる。

立木や狭い路地など歩行者を認識しにくい場所は
「自動運転の使用不可」になるだろうが、
高速道・国道で「非接点充電をしながら、自動運転で移動する車」は
10年以内に登場するでしょうね。

当然にインフラも必要になります。
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この回答へのお礼

車の値段が高くなりそう!。

お礼日時:2019/02/23 13:31

内燃機エンジンから EVモーター電気自動車になります。


車両価格が高額になっていくので シェアーカーが主流になるでしょう。
コンビニに タイムズレンタカーなどが併設され 出先のコンビニで バッテリーが切れそうになったら 満充電車に交換 
平日乗らない日の無駄ない維持費がかからないので コスパも良いでしょう。
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この回答へのお礼

モーターカー、自動運転、カーシェアリング、モビリティ、どれも必要無いまたは実現性が無いと思いますが、いずれ 中国にやられるでしょう 100年前の様に!

お礼日時:2019/02/21 19:28

カメラメーカーが家電メーカーに押されてきているように


自動車メーカーも他の分野の参入が増えてそちらに流れて行きそうですね。
電気動力、自動運転、プラスチック外装なんて自動車メーカーじゃなくても出来ますから。
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近々とはどのくらいの先を見越してかにもよります。



いま電気自動車(EV)で世界のトップを走っているのはあの中国で、台数では世界の4割を占めています。しかも市場規模はアメリカの4倍、日本の6倍にもなります。いまの中国はかつての中国と様変わりしています。
その電気自動車の充電方式の国際規格化を中国が日本と組んで進めており(たぶん開発が遅れている他国は太刀打ちできないはず)、このEV充電方式が世界の規格になると、そのロヤリティ(使用許可料)も含めて日中のEVは確固たるものになるはずです。

従来の自動車はメカとそのノウハウの塊であり、車業界への新規参入は莫大な設備投資が必要でもあって、なかなか中国でも世界に太刀打ちできるメカの車は造れませんでした。ですがEVは電気制御で簡単に動かせるため、中国の多くのEVメーカーがこれからも参入して来ると思います。
加えて自動運転やIoTによるEVの遠隔操作もIT技術開発に熱心な中国が強い力を持つはずです。

日本はバッテリーとEV関連の技術開発で何とか持ちこたえられると思うのですが、中国の台頭でアメリカのビッグスリーはさらに衰退し、世界の車の勢力地図は中国、日本、ドイツ…のように変貌するでしょうね。
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この回答へのお礼

と言う事は 国内の労働者は 大幅な人員の削減 リストラに成りますね。

お礼日時:2019/02/20 22:27

自分は横ばいで徐々に落ちると思います 現在の日本において生産にたいして消極的な姿勢でやってるのを見ててそうなるなと思いますね 半導

体事業も撤退してるので車業界も似たようになると思いますね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
車関係に勤めています
100年に一度の変革と言われていますが、皆んな 訳がわからず どう変えるのか分からない、不安です。

お礼日時:2019/02/20 21:29

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