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赤外線搭載のWEBカメラを屋外に設置するためのケースを作ろうと考えています。
カメラは、PLANEX カメラ一発! CS-W50FHDです。
室内から屋外を監視していましたが、夜間はガラスに赤外線が反射して外の映像がほとんど映りません。
ネットで色々と検索してみましたが、なかなか良い情報を見つけられずなかったためこちらで質問させていただきました。
また、一般的に販売されている赤外線搭載のドーム型カメラのカバーの素材などご存知の方がいらっしゃいましたら、そちらの情報も教えていただけましたら大変助かります。

皆様のお知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「PLANEX カメラ一発! CS-W50FHD」


普通の【可視光Webカメラ】ですよ。

ガラスは、暗い方から明るい方には光を通しますが、明るい方から暗い方へは光を反射します。
昼は、室内から外は良く見えますが、外から室内は見え辛い。
夜は、逆に外から室内が丸見え。それと同じ理屈。

ガラスの表面反射を軽減する方法は、マルチコーティングされたガラスを使うしかありません。
眼鏡のレンズも同じ理由でマルチコーティングされているのです。

赤外線暗視カメラは、そう言う対策が取られたカメラで、可視光Webは、赤外線暗視カメラの代用にはなりません。
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この回答へのお礼

とても分かりやすい説明ありがとうございます。設置場所の工夫して屋外が撮影できるようにしてみたいと思います。

お礼日時:2019/02/22 10:45

うーん、映らないのは、ガラスで反射しているからですか?


窓が開けられるなら、開けて映してみてください。
開けられない窓なら、一時的にも屋外にカメラを設置して撮影してみてください。

と言うのは、CS-W50FHD の写真を見る限り、赤外線LEDは
数十cmから良くても1m程度しか照射できないものだと思われるからです。
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>夜間はガラスに赤外線が反射して


どこのガラスを通したいのに反射してる、ってハナシなのか見えない
「熱線反射ガラス」な窓ガラスならそうなって当たり前なのでは?


>赤外線を反射しない素材
があるとして、それをどう使ってその反射をしないようにするお考えなんです?
「熱線反射」なコーティングされてる以上、外にどういう素材を追加しても無理な気がすごくしますが
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