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From cheesy to downright inappropriate,we love that these brave souls shared the best(and worst)pickup lines they've heard around world.And we love even more that some of our readers have turned those fleeting romances into lifetime loves.
ここでのwe love~以降の構文及びwe love even ore thatが掴みにくいのですが軽い訳を入れて解説頂ければ幸いです。またFrom cheesy to downright inapprpriate,とはどういう意味かも教えて頂ければ幸いです。
要旨は、loveはthat節が取れないと考えるのですが、thatを目的語に問っているように見受けられ、ご助言頂ければありがたいです。

A 回答 (2件)

一つ目の we loved that ~ の訳が最後のほう訳し終わってませんでしたが、



we love that these brave souls shared the best(and worst)pickup lines they've heard around world
「この肝っ玉の太い彼らが世界中で聞いた最高の(そして最悪な)口説き文句を披露して(分かち合って)くれる」

shared ですから、「くれた」のほうが忠実ですね。
それから、念のため、日本語で「好き、大好き、嫌い」などは、その対象を主語(主題)として表しますから、「~が大好き」「~というの”は”大変良かった」などになりますが、もしかするとこういったことで分かりにくく感じるのかもしれません。

→「この肝っ玉の太い彼らが世界中で聞いた最高の(そして最悪な)口説き文句を披露して(分かち合って)くれ”たのはたまらなく好かった”」と付け足して訂正します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/22 17:33

like, hate, love などが非標準として that節を取ることが見られるのは文法書にも紹介されています。



love (the fact) that ~ などと補って考えると分かりやすくなるかもしれませんね。要するに、カジュアルな口語ですから「~というのはたまらく面白い、好ましい」というようなことです。

that節は「~(だ)と{いう(こと(を))}」などの内容を言って、通常、現行文法ではなんでも名詞節扱いにしますが、自動詞につくものは実は副詞節で、日本語では助詞「と」で区別します。

we love that these brave souls shared the best(and worst)pickup lines they've heard around world
「この肝っ玉の太い彼らが世界中で聞いた最高の(そして最悪な)口説き文句を披露して(分かち合って)くれる」

we love even more that (some of our readers have turned those fleeting romances into lifetime loves)
「(that以降)は[他にあるようでしたら、なんでもお好きな強調語を付け足してください]さらに面白くてたまらない(大好きである)」that節は「私たちの読者のなかに、あんな一時のロマンスを生涯の愛に変えた人たちがある」と言っています。背景が良く分かりませんが、出演者でなく読者が、なんですね。

From cheesy to downright inappropriate,
これは、「安っぽいものから全く不適切なものまで」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/22 17:33

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