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芸能関係以外で最近のニュースって何かありますか?

A 回答 (8件)

辺野古の米軍基地建設についての沖縄県民投票。


建設反対が有効投票の70%越えているにもかかわらず工事は続行。
首相は「沖縄県民の意思に真摯に向き合う」と言ったそばから「工事は止めない」と語りました。
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天皇が変わる


沖縄普天間
東京都
食のテーマパーク
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そしてこれはロシアにとっても大問題です。


何故なら、潜水艦の聖域を持たない支那が、NATO+米軍と戦争してる間に漁夫の利を狙らって攻撃してきても、簡単に戦術核、または戦略核で捻り潰せる。

という予定が、沖縄トラフを支那が潜水艦の聖域にしたら、対処困難な二正面核戦争の脅威が現出する。

http://militarywardiplomacy.blogspot.com/2016/12 …
より引用(少し手を入れてます)

問題の中国軍の脅威ですが、こちらについてはソ連軍としては核兵器で対処しようとする可能性があり、短期決戦が可能であると判断されたならば、北京を目指して攻勢に出てくる恐れもあると指摘しています。

「ソ連はおそらく、NATOとWPの戦争中に中国が攻撃を仕掛ける事態に対処する予定である。
この場合、ソ連はヨーロッパでの態勢を悪化させないために、アジアでの紛争の早期解決を目指す必要がある。

1.ソ連はその戦略核兵器の全体量を使用してでも、これを遂行するだろう。
中国は残余の核戦力をもってソ連の人口密集地に若干の報復攻撃を行うことは可能だろうが、核の応酬でソ連軍に対抗することは不可能だろう。

2.中国との国境に配備されたソ連の通常戦力は、新疆に迅速に攻め込むことが可能であり、それよりもかなり遅れることにはなるだろうが、満州平野から北京に到達するだろう。

後者(2の選択肢も戦争を勝利に導く可能性が大きいが、中国軍は激しく抵抗するだろう。
中国政府の出方によっては、少なくともソ連軍の攻勢を食い止め、さらに負担が大きく困難な作戦からソ連に手を引かせる可能性もある」(Ibid, Paul)

東アジア正面でソ連は国土の防衛を基本方針としているにもかかわらず、これだけの規模の攻撃を計画していることについては何か論理が矛盾しているように思われるかもしれません。
しかし、ソ連軍の戦略の全体から見れば、国土の防衛を目的とするからといって一切攻撃しなくてもよいということにはなりません。
米国と異なり、極めて限定的な報復能力しか持たない中国が相手であれば、ソ連軍も核攻撃を比較的実施しやすいため、戦争の序盤にこの脅威を除去してしまった方が、事後の対米防衛においても優位に立つことが期待されるのです。

これは一つのシナリオ分析に過ぎませんが、戦争の序盤で東アジアに配備された米軍部隊の動きを潜水艦等で封じ、それと同時に中国軍の脅威を核兵器によって短時間で排除できれば、最も重要なヨーロッパ正面に十分な規模の兵力の集中できるという考え方は論理的に成り立ちます。
こうした戦略が突拍子もないと思われる方もいるでしょうが、歴史的にも前例があり、例えば第一次世界大戦でドイツ軍は実際にフランス軍とロシア軍を相手にこのような遠大な二正面作戦を行っています。

引用終わり。

ところが、支那が潜水艦の聖域を手に入れたら、NATO(核戦力は実質的にはアメリカの物だけど)と米国との三正面核戦争を覚悟せんといかん。
のが、今のロシア。
で、今回ロシア外相が強気に来たわけ。
劣勢だから虚勢をはって脅しに来たわけ。

しかし、ロシアとしては沖縄トラフを支那に取らせたくないから、異例の

(以下 外務省HPより
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/rss/hoppo/page1 …
4 安全保障分野での協力
10月初めの河野統合幕僚長の訪露,11月10日に行われたアデン湾におけるロシア海軍艦艇との海賊対処訓練が取り上げられ,両首脳は防衛当局間の信頼醸成を進めることで一致しました。
安倍総理から,麻薬対策に関する「ドモジェドヴォ・プロジェクト」に言及しつつ,こうした非伝統的脅威への対応における協力も更に進め,日露間の協力分野を広げていきたい旨述べ,プーチン大統領もこれに同意しました。

5 国際情勢
北朝鮮情勢について,率直に議論。両首脳は,北朝鮮の非核化の実現に向け,今後も緊密に連携していくことを確認しました。

引用終わり

実質西側諸国であるインドに昔から武器支援してきたのも、対支那をかんがえての事。

―核戦争寸前まで行った中ソ紛争―
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E3%82% …
□軍事的対立と米中接近
1969年3月に国境問題をめぐってウスリー江のダマンスキー島(中華人民共和国側の呼称は珍宝島)で大規模な軍事衝突が発生し(珍宝島事件)、中ソ国境紛争が勃発する。8月にも新疆ウイグル自治区で衝突した。

同8月末、ソ連が中国の核施設を攻撃した際、アメリカが取る対応について非公式に打診してきたとアメリカCIAがマスコミに明かす。
直後、ソ連共産党の機関誌「プラウダ」が中国を非難、間接的に中国への核攻撃を示唆した。これに対して毛沢東はソ連への核攻撃の準備と、中国全土での核シェルターの建設を命じた。
また、北京に指導者が集中していると核攻撃で全滅する可能性があるといい、指導層に地方分散を命じた。

引用終わり

こちらもね。
https://wondertrip.jp/asia/87822.html

http://news.livedoor.com/article/detail/15911913/

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E3%82% …

https://blogs.yahoo.co.jp/success0965/11124104.h …

https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=18 …
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核戦争で人類絶滅の三秒前



まずは正しく現状を認識し、未来予測することです。

支那が、沖縄本島を含む第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、
そこを防御ラインとして東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを、中国核ミサイル潜水艦の聖域とするためです。

東シナ海の西側、大陸棚は平均200m位の深度しかありません。
座礁を防ぐためには進出中は100m位しか潜れませんね(一般的に潜水艦の常用最大深度は400mと言われてます。ソ連のアクラ級の圧壊深度は900m)。
これでは対潜ヘリや哨戒機の絶好の獲物となります(去年の1月、大陸棚より深い日本との接続水域で、哨戒機に見つかって支那の原潜、二日後に公海上で12日に浮上し、国旗を挙げ=降参しましたよね)。

また休養、補給、出撃拠点とすることです。
さらに琉球諸島東側の太平洋に出れば、より深い海がまっていますね(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。

そして、支那潜水艦を狩りにくるアメリカ攻撃原潜を、海底に沈めた哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また空母機動部隊の哨戒機、または対潜ヘリを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで撃墜、撃沈、追い払うことです。

ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の
択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、オホーツク海を潜水艦の聖域としているように(択捉海峡以外は水深が浅い)。

ロシアの最大の基地ムルマンスクが面しているバレンツ海も、サンクトペテルブルグが面しているバルト海も、外海に直接面しています。
なので、ロシアの潜水艦の出港直後から、海底に潜んで待ち構えていた超静粛なアメリカ攻撃型原潜が音もなく追尾してきます。
開戦になれば、すぐさまソ連のSSBNはアメリカ潜水艦に撃沈される危険があります(そしてこれは、現在の支那海軍め同じ)。
が、四方をソ連占領下の島嶼に囲まれたオホーツク海なら、いかなアメリカ海軍と言えども容易に進入できません。

さらに冬、結氷せず、かつ安全に通峡してロシアの潜水艦を狩るために航行できる海峡は、日本海側の宗谷海峡と、太平洋側では国後島と択捉島の間にある国後水道くらいしかないのです(国後海峡は最大でも484mの水深)。

ロシアの戦略核ミサイル原潜を沈めるためにオホーツク海に侵入するアメリカ潜水艦または米空母機動部隊を、択捉海峡または宗谷海峡を通過する時に沈めるために。
ロシアがこの二島に最近、新しく対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。

だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。


さて、ここからが本題です。

もし、第一列島線が支那の物になれば、アメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない!
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。

で、これに北朝鮮も加われば、アメリカは三正面作戦を強いられる事になることは分かりますね。
その為のトランプ大統領の『北朝鮮と戦争やるやる詐欺』です。
もちろん戦争オプションを捨ててはいませんが。

ですので、聖域化を阻止するためにも、カナダやオーストラリアだけでなく、イギリスやフランスまでもが、我が日本に軍艦と哨戒機まで出張ってきているのです。
それは、今までに支那に投資した莫大な資金が無駄、灰塵になり事でもありますから。
https://seijichishin.com/?p=12942
https://sp.fnn.jp/posts/00409481CX

ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、
『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』
と避難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。

支那もアメリカも、もし本土が核戦争の舞台になるのを嫌がるなら、その代理核戦争は日本が舞台になります。
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国会中継

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「はやぶさ2」でしょう。

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TICAD 7(アフリカ開発会議)



外務省:『本27日,第7回アフリカ開発会議(TICAD7)を2019年8月28日から30日まで横浜にて開催し,
また,その機会に,第3回野口英世アフリカ賞授賞式を実施することが閣議にて了解されました。』
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政治や経済や国際情勢なら、多々ありますよ。


国際情勢なら、
アメリカ合衆国と北朝鮮(日本は国家承認していない)の首脳会談(現在進行形)
嘘つき反日国家の2点・3点する問題(改善の糸口は一切なし)
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国のEU離脱問題
などなど
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