プロが教えるわが家の防犯対策術!

 おばちゃんが自転車のサドルにスーパーの袋を被せている事がよくありますが、あれは何の目的なんですか?。

A 回答 (5件)

1つの面では、駐輪中に雨が降ってきたとき、ビニールをかぶせておけば、後でそれを取ればぬれていないサドルに座ることができるので、便利という理由。

特にサドルに穴が開いていたりするときに効果的です。サドルに穴があいていて、サドルがぬれると、サドルの中のスポンジが水を吸い込むので、座るとスポンジから水がしみ出してきてやってられません。

もうひとつの面としては、雨が降っていて既にサドルがぬれてしまったときに、自転車に乗りたいときにさっとビニールをかぶせれば、ぬれているサドルにお尻をつけなくてすむこと。この場合もやはり、サドルに穴が開いているときに効果的です。

つまり、ビニールをつけたり、とったりすることで便利に使えるということではないかと。駐輪中に自転車が倒れたりすると、サドルにはよく穴が開くのですが、サドルを交換すると数千円かかります。以上、わたしの想像ですが。
    • good
    • 0

同じような自転車がたくさん並んでいると、自分のが何処にあるのか分からなくなる、なんてことが良く有りますよね。



そんな時、サドルに袋をかぶせておけば...!

な~んて使い方をしている方もいるかも...?
    • good
    • 0

私も雨のときは役立つだろうなあと


思います。
あと、新車が汚れないようビニールをつけたまま
の人と同じで自転車が汚れないためとか
カバー的な役割をしているような。。
ヒロシがよく言っている
「サドルがありません」のように
サドルをとられないようにするため??
(これは絶対違うと思う)
    • good
    • 1

まったくの想像ですが。



1) 駐輪中に雨が降ってくるときの予防
2) サドルをきれいに保ちたい
3) すべりをよくしてお尻がすれるのを予防する
4) 何かの時に袋を利用できるように携帯するため
5) 単なる流行 (でなんとなく)
    • good
    • 0

自転車をとめている間に雨が降ったりして


サドルがぬれるのを防ぐためだと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!