周波数変換設備は、今は、二カ所あるが、災害時の東日本、西日本、相互の電力融通の為にもう一二カ所増設、

周波数変換設備は、今は、二カ所あるが、災害時の東日本、西日本、相互の電力融通の為にもう一二カ所増設、費用は、税金と、電力会社各社の分担金、各地の県庁からの、補助金など、色々集めて、工夫すれば、何とかなる？

No.7 回答者： opechorse 回答日時： 2019/03/03 10:09

電力会社は実行しないけども、確かに必要

これ、今逆の事例が起きていて
九州などでは、今、再生エネルギーの買取停止が
休日にはママ発生している
発生原因の一つが60ヘルツ地域には原発が相当稼働していて
発電量の調整が難しいので、
電力を使わない休日の日中、かつ気候も温暖なので電力需要が少ない

日本全体のエネルギーで考えると周波数変換をして
寒冷地の東北(北海道は北本連系線の問題があるから)
に送り込む必要が本来はあります
50ヘルツ地域は火発主体なので化石燃料使用減に直接つながります

No.6 回答者： fakeflake 回答日時： 2019/03/03 08:26

> 東日本、西日本の周波数の統一は、現実無理

私は1つの発電所で東西を賄えとは一言も言ってません。東西それぞれに発電所を作ってしまえば良いのです。それならそもそも変換の必要がないですから。人口希薄地域に現時点で最も無難な、最新鋭火力発電所を設けたらどうでしょう。メチャクチャでっかいのを1つ作るよりは、離れた2、3ヶ所にほどほどのを作る方が無難かと。

それで余力ができたら、特に古い発電所から順番に止めて更新してもらう。

No.5 回答者： fakeflake 回答日時： 2019/03/02 13:04

そんなことをするお金があるんなら、そのお金で発電所作った方が良いのでは？

この回答へのお礼

発電所を新設するのは
、必要、でも、東日本、西日本の周波数の統一は、現実無理、新しい，周波数変換設備は必要です。お金が、かかるが、東日本大震災、西日本大震災、首都圏直下大震災も、いつあるかもわからない。電力会社各社
単独整備は、無理が
あります、だから、税金も投入して、建設して、東日本、西日本の相互バックアップ必要です！原子力発電所は、賛否両論あるのは、良くわかります。でも、原子力発電所以外で、平常時、災害などの緊急時の、電力安定供給出来るが？東日本大震災の時は、、電力不足で、鉄道の運行もかなり、混乱状態、

お礼日時：2019/03/03 08:05

No.4 回答者： chonkiller 回答日時： 2019/03/01 19:05

周波数変換設備は、大電力のモーターを使用するもの（電車等）や周波数同期モーターを使用するもの（電気時計、医療・映画・TV用機器等）以外で熱や光電源として使う場合は必要ないと思います。

消費電力の小さい周波数同期機器を使う場合は使用機器側に周波数変換機能を持たせ、使用周波数に切り替えて使用出来るようになっております。

災害時には、大元の電源がダウンすることが多いので、周波数変換設備だけが生きていても端末機器が作動しません。
災害地用としては、大型消防車並みの発電機車（周波数変換付）を現用・予備とペアにして数組づつ拠点地に配備しておき商用電源が回復するまでの間、災害地に移動し緊急必用個所に電力を供給できる体制を整えておいた方が良いと思います。

また、商用電源が生きている災害地や、他電力会社から供給が可能になった地域には、拠点地に大型周波数変換車を配置しておき現地に派遣し、周波数同期の医療機器や報道機器が使える様にして置き、商用電源が回復するまでの間使用できるようにして置いた方が良いのではないかと思います。
費用は税金や、クラウドファンデング、寄付金などを国や地方自治体で考えるべきだと思います。

No.3 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2019/03/01 16:48

必要ない。

規模が大きくなりすぎるし、送電線も今より太いものに全交換が必要になる。
そんなことに税金を使わせるな。
それぞれの発電能力に余裕を持たせて1ヶ所や2ヶ所のダメージはカバーできるようにすれば良い。そのためには効率の良い発電システム、自然環境に影響されない発電システムがたくさん必要。
風力発電、潮力発電、水力発電、火力発電なんてのに頼ってはダメだね。

この回答へのお礼

予備の発電所は、必要性、でも、実際問題、東日本大震災の時に、西日本からの電力融通が、限られた！今度、西日本が、大震災の時は、、東日本からの電力融通、必要性、東日本日本、西日本が、お互いに、緊急時は、相互バックアップ必要。だからこそ、電力会社単独の負担ではなくて、税金導入も必要。原子力発電所は、賛否両論ある。でも、予備の発電所を含めて、原子力発電所無しで、実際問題今すぐは、出来ない！太陽光発電、風力発電所も、必ずしも、安定供給出来る訳では無し、昨年も関西台風災害あり、これから、首都圏直下大震災も、ありうる。東京都の東京消防庁も、毎年のように、予算拡大、災害対策をやっている、電力会社各社単独の問題ではないから、税金も投入と、書き込みしました！

お礼日時：2019/03/01 19:40

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/03/01 16:17

> 何とかなる？

何とかしなければいけません。
原発利権とか、核燃料リサイクル投入資金とか、
これらは無駄金だという事を早めに認識できたならば、容易に出来たことです。

この回答へのお礼

電力会社単独では、無理、だから、いろんな所から、お金を集めて、やる。原子力発電所は、賛否両論あるのは、良くわかります。でも、現実は、依存、代わりの電力を安定供給出来るか

お礼日時：2019/03/01 16:40

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2019/03/01 16:12

で？

何を？