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団体で石釜でピザ作り体験をします。火力は木工所からの廃材(杉やラワン等)。熾火の状態のマキを周辺に1度に2枚焼く。全部で24枚焼く。10枚くらいまでは350~300度維持しますが、それ以降は250度くらいに下がり、焼くのに5分以上かかります。後の皆さんは時間がかかり早く食べたそうで申し訳ない気がします。火力を維持する方法があれば教えて下さい。木炭使用も構わないでしょうか。

A 回答 (4件)

おが炭… 着火しやすいし、燃えやすい。

炭は長時間持つしなかなか良い。
ただ、火力が強い感じがします。
釜を壊さない程度に使った方が良いと思います。
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>石釜でピザ作り体験



熾火でピザを焼かないと本物じゃないと言う拘りがなければインチキするやり方はありますね。

旨いピザを出来る限りコンスタンスに焼くならば火力が必要になりますよね。

木工所からの廃材は手軽かもしれませんが火力や安定性に?が付きます。

個人的にお勧めするのはおが炭です。
おがくずを固めたのがオガライトなら、それを更に高圧高温で言ってみれば備長炭の様に熱処理したのがおが炭です。

おが炭とは?他の種類との違いや特徴を解説!バーベキュー向きなの?
https://kurashi-no.jp/I0020763

廃材を燃やすときにおが炭を2、3本放り込んで置けばいい感じでピザが焼ける筈です。
おが炭は既に熱処理されていますので通常の炭に比較しても臭いが少ないので食品にも適しています。

似て非なるものは練炭や豆炭。形を作るために接着成分が燃えると強烈な異臭を発生します。

最適なピザを試す焼くには何度か試してみてください。
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人数の割に石窯の容積が小さいので他の料理で間を持たせながらやることも考えたらどうですか?

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出し入れの温度交換が原因なので、8枚焼いたら庫内温度が上昇するまでブランクをあけてから、もう8枚+6枚の3セットにしたほうがトータルの時間で短いと思うのですが。


その間のおつまみや余興などを提供できるのが、BBQのプロだったりします。
セット間に火起こしで別の炭火を作って追加するなんてことでもできますし。
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この回答へのお礼

間隔がやはり必要ですかね。間を持たせる技、考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/03 19:53

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