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夫婦2人暮らし、共働きで食費月38,000〜40,000円(外食費含む)は高いですか?
夫は平日は夜のみ、私は平日3食、土日は2人とも昼夜のみ食べます。

A 回答 (2件)

安いです。



総務省統計局の家計調査によると、
外食費用・酒代込みの食費の平均は
単身世帯で3万8000円ほど、
夫婦二人での統計はないのですが、世帯人数約2.4~2.8人では約6万円強から7万円強という結果になっています。

ということは、mk-nkさんの家計ではほぼ単身世帯と同程度ということになります。
一人増えた分のボリュームダウン効果や、片方の食事回数の少なさが影響しているにしても少ないです。
内容も絞っているのでは?

(それに、夫さんは平日の朝・昼は外食しているのを費目小遣いでカウントしている、ということですか?)

通常は共働きであれば出来合いや外食が増える傾向にあるため
食費も高めのことが多いものですから、
差し引くと相当安いほうだと思います。
これを高いとか贅沢だというのが世の常識になったなら、
日本のまともな食品関連の仕事はやっていけないですよ…。

あとは、単純に金額の高い低いではなく、内容だと思います。
金額かけられないけれども、栄養と調理についての知識が豊富で料理スキルが高いため、
充実した食生活を送れる家庭もあれば、
金額は平均の三倍だけれども、内容はジャンクフードだらけで生活習慣病最短コースをご希望かなという家庭もあります。

個人的には、必要な栄養はきちんと摂取してほしいです。
まずちゃんとした食事に優先的にお金を割いてほしいです。
量や回数を減らすと栄養が不足しがちです。
今は健康に問題がないとしてもそれは若いうちだからです。
医学でいう若いうちですから、40歳以下であればと、意外と期間は長いのですが、
若いうちってかなりでたらめな生活でもすぐには悪い結果には繋がらないものなんですよ。個人差もありますが。
でもだからといって、そんな食生活がクセづくと人生の後半戦になってから体調不良から慢性疾患のリスクが高くなります。
食生活は積み重ねて13年というような言葉がありますが、あながち間違ってもいないと思っています。

ですから、質問者さんのご家庭が、長い目で見て健康を維持できる食事がベースになったうえでなおその金額(しかもご実家からの援助もなし)であれば、
やりくりの腕前が素晴らしいと思いますが、
担保にした十数年後の健康を質流れにしているような食生活なのであれば、
てきるだけ早いうちにご夫婦で改善に取り組んで頂ければなと願います。

(蛇足ですが、食事回数を増やすことで体調不良や疾患のリスクが高くなる可能性があるのは、
 味付けはそのままで回数だけ増やすことから塩分過多になることと、
 歯および口腔衛生がおろそかになることです。
)
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やや高めかも


2人で1日あたり千円以下に抑えるつもりで。
そうすれば月3万です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
参考になります(^^)

お礼日時:2019/03/04 22:33

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