アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ダイエットで最近筋トレを始めたのですが、最初は筋肉痛になったのですが、最近はなりません。
重量も器具を使用して、ギリギリの重さでやっています。

筋肉痛にならなくても効果はあるでしょうか?

A 回答 (6件)

筋トレでのダイエットは筋肉をつけてあげること体の基礎代謝をあげることなので、大胸筋、腹筋も含めて、主に下半身の大殿筋、大腿四頭筋などの筋トレが中心となります。

筋肉を着けるには、軽い筋肉痛が発生する位の強度が効果的ですが、最大で10回出来ない位の負荷で5セット以上行ってください。頻度は週2回です。超回復は人によって時間が変わりますが、72時間くらいかかります。
    • good
    • 0

人間の体のエネルギー消費の60%~75%は基礎代謝からと言われています。


その基礎代謝中の60%は筋肉のエネルギー消費と言われています。
つまり、リオランテさんはダイエットの為に筋トレを始めた事は正しい判断ですね。

そして筋肉痛はなぜ起こるのかといいますと、
筋トレによって筋肉にキズが付きます。
      ↓
そのキズを治そうと白血球が筋トレ後、そのキズにつき免疫を張ります。
      ↓
そして、そのキズを解体します。次にひと回り元気な筋肉が回復してくるんですよね(^_-)
      ↓
その解体する時は、当然解体ですから腫れて痛い!です。
      ↓
その腫れて痛い!ピークが運動後の筋肉痛に当たる訳なんですよ。

そして運動不足の方が、激しい運動をしますと最長でも1ヶ月間は筋肉痛で痛いままだといいます。
でもスポーツマンの人が筋肉痛になっても1日だといいます。
でも、そのスポーツマンの方は世界大会優勝とか常にトップレベルの方ですね。

つまり筋肉痛は、そのただの結果であって筋肉の強さには結びつかないんですよ(^_-)-☆

では、エネルギー消費をより強く最強にしてくれる筋肉を作るにはどうしたらいいかといいますと、
それは、今の自分の筋肉の限界を超える事です。

今、リオランテさんが持っている重量の器具が10キロのダンベルだとします。
回数は数えないで下さい。
そのダンベルを何回かやっていると、やがて上げる事ができなくなってきます。
             ↓
そうしたら真っ赤な顔をしながら、「ラスト1回だ!」と、何とかラスト1回をやります。
             ↓
その自分の限界を超えたラスト1回分が確実に筋肉として身体に刻み込まれる事になるんですよねぇ。
のちに、その筋肉の蓄積が見た目でわかる太い筋肉で表現されます。

その時の筋肉痛は、筋力トレーニングに慣れている人にはつきません。
でも運動不足の人は、次の日には筋肉痛の嵐ですね。

つまりは、
自分の今の筋力の限界を超えた時にこそ、ひと回り強い筋肉が確実に”へばり付いて”いますよ(^O^)/

質問の【筋肉痛にならなくても効果はあるでしょうか?】の回答としては、
             ↓
筋肉痛にならなくても、自分の限界を超えた筋肉であれば効果はあります。
ですからいつもギリギリの重さでやっているみたいですので、一日のエネルギー消費は確実に上昇してますね(^。^)y-.。o○
    • good
    • 1

筋肉痛にならなくても効果はありますよ

    • good
    • 0

筋肉痛と効果は関係ありません。



ただし効いてるかどうか、度々メニューやフォームを一から見直すことも重要です。

続けるのが重要なのは当たり前の話なのですが、ただ何も考えずに続けている人は何年やっても変化しないです。

ちゃんとできてるかな?効いてるかな?フォームはどうかな?このメニューじゃ体が慣れてしまったからほかの取り入れようかな?と、考えながらたびたび試行錯誤している人だけが、筋トレは成果が出続けます。ダイエットもそうですよ。
    • good
    • 0

筋肉痛は普段使ってない筋肉を使うときになるので最初はなりやすいです。

継続したらヤバイです。筋肉痛にならない方が継続しやすく運動も効率上がるので良いことですよ。効果ありますよ。間違った筋トレすると筋肉痛になるから、筋肉痛になる方がヤバイです
    • good
    • 0

継続は力なりですよ。


見た目をほっそりさせたいのであれば、それ以上負荷をかけることをする必要ないと思います。私もダイエット目的で、筋トレしてましたが、筋肉がついて見た目、痩せたという感覚なかったですよ。
かえって、痩せたいだけのダイエットなら糖質制限(プチでも構わないです)毎日、30分ぐらいの有酸素運動で確実に体重は落ちていきますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!