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下記HPの番組で、小林ー益川理論の益川先生が少し出演されてました。
その先生は、52時間寝ずに、1つの理論の問題を考え続けたと仰っていました。
やはり、それぐらいの情熱がないと、面白い理論は出来ないでしょうか?

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1861/2120 …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    一般相対論もアインシュタイン博士とヒルベルト博士が、最後の仕上げの箇所で、熾烈な競争をしたと聞いたことがあります。
    この場合も日中起きている間中、数式のことしか、考えてなかっのではないでしょうか?

      補足日時:2019/03/08 22:29

A 回答 (2件)

2日間ちょっとというのはたいした時間ではないですね。



理論を何か月も何年も考えた時の、その中の
ひとこまの出来事の話だと思いますよ。

もう一息で、一歩前進出来そうな時は、気になって
なかなか眠れないものです。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

>もう一息で、一歩前進出来そうな時は、気になって
>なかなか眠れないものです。

そのワクワク感が素晴らしいですね。

お礼日時:2019/03/10 18:16

NHKテレビデやっていましたアインシュタインの能。


どうやら、前頭葉の皺、通常は3っつだが彼は4っつあったらしい?。
そうなると、情熱の問題より、機械に例えれば、性能が違う?。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>そうなると、情熱の問題より、機械に例えれば、性能が違う?。

そうかもしれませんね。一般相対論は、ちょっと、、いうか、絶対、生み出せないですね。汗、、
特殊相対論でも、、理解は出来ても、生み出せない、、天才でないと、無理ですね、、、

お礼日時:2019/03/10 18:16

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