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株というのは、

指し値取引

成り行き取引  

がありますよね?

これは、必ず売買できるものなのでしょうか?

例えば、成り行きでも、指し値でも売買が成立しないという時ってあるんですか?

あるとしたら、どんな場合に売買が成立しないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます<(_ _)>

    よく【損切り】という言葉を聞きますが、あれはみんな成り行き注文ですよね?

      補足日時:2019/03/09 18:24

A 回答 (5件)

>例えば、成り行きでも、指し値でも売買が成立しないという時ってあるんですか?


好材料が出て、買いが殺到し、売り物が少ない場合は、ストップ高買い気配ということで、売買が成立しない場合はあります。
逆に悪材料の場合は、ストップ安売り気配という場合があります。

株価の水準によって、値幅の制限というのが決められており、1日の株価はこの範囲でしか動かないのが原則です。
https://kabukiso.com/siryou/nehaba.html
売り買いの数量が釣り合うところまで、複数日、買い気配を切り上げるだけ、売り気配を切り下げるだけで売買が成立しない
ということもあります。

>よく【損切り】という言葉を聞きますが、あれはみんな成り行き注文ですよね?
損切りというのは、自分が買ったよりも安く売る、自分が売ったよりも高く買う、という場合です。
別に指値で売買するか、成行で売買するかというのは関係がありません。どちらの場合もありえます。
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そんなことは無い。

両方あるよ。
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指値はその値にならなければ買えない。


成行は売買がなければ売買できない。
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成り行きの売り注文は、買い手がいる限り、必ず商い成立。



指値の売り注文は、指値以上での買い手がいる場合だけ、商い成立。
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指し値は、株価が指定した値段にならなければ売買が成立しません。


指定した株価になっても、そこで売買のバランスが悪ければ(たとえば他に同じ指し値で買いが殺到していれば)、
売買が成立しないこともあります。

成り行きはほとんどの場合で売買が成立します。

先日のレオパレスのように、売り一辺倒で買いがまったく入らないようなケースでは、
成り行きだろうが売買が成立しないというケースはありますね。
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