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小学生がよくやる上履きで廊下を滑る遊びを知ってる方は多いと思いますが、あれっていつ頃からあった遊びでしょうか?あと、この遊びは大体小学何年生から流行り始めましたか?

A 回答 (3件)

流行始めた、というか「子供なら常にいつでもやる」ものでしょうが、時期的には昭和40年代に入ってからだといえると思います。



理由は「塩ビやリノリウムの床が普及し始めたのがそれぐらいからだから」です。
私が出た学校は昭和30年代に作られた部分と40年代に増築した部分があり、30年代の校舎の床は「木製のタイル」なのです。

レンガ敷きの石畳を想像してもらえばわかりますが、でこぼこして滑る遊びはできないのです。
昭和40年代の高度成長期になると、いろんな場所で床がビニール敷きに代わっていくので、その後滑って遊ぶことができるようになったといえます。
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あれは、遊びでも何でもないですね。


というか、
だいたいの学校の廊下は、
上靴では滑りが悪くて、滑りません。
子どもたちが、上靴で滑るのは、階段です。
階段の段差を、滑るようにして降りていきます。
けっこうコツがいります。

ちなみに、
毎日子どもたちをみている、
小学校教師です。
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1・2年生は、危ない遊び出来なかった。

上級生にビビッてたから。

僕は、3年生くらいかな。

4年生の頃には、ブーム終わり。
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