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台湾や中国などに旅行すると、看板やテレビが漢字だらけで目が疲れてしまいます。

しかも読み方はわからないけど意味はなんとなくわかることが多いので、より疲れてしまいます。

同じ経験がある人いますか?

A 回答 (4件)

漢字は日本と同じだし、一方で発音は全く理解できないのでスルーするだけです。



ただ、英語圏で日本語と英語を同時に話されると、かなり聞きづらいです。
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漢字の字体はほぼ同じだけど、快楽・汽車・手紙・大家・経理・切手・勉強などの熟語の意味が日本と正反対で全く違うんですよ。

「台湾や中国などに旅行すると、看板やテレビ」の回答画像3
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そうですか?私は疲れません。

むしろ韓国のハングルのほうがつかれます。

漢字だらけならある程度までは読めるし、意味が分からなくてもまあ無視することもできます。逆に東南アジアやアラブ諸国などの全く読めない文字や現地に行くまで存在すら知らなかった文字なら「絵」としてしか認識できないので頭痛はしません。

それならむしろヨーロッパの「アルファベットは読めるが、意味が殆ど読めないし発音もできない英語以外の欧州言語」のほうがストレスが溜まって、頭痛がします。しかも時々その中に「Starbucks Coffee」のように読める単語が出てくるので余計悩ましいです。

ハングルは体裁が漢字によく似ています。しかしそれでいて全く読めないので、一瞬の「読めるかな?」と考えてしまうのが頭痛の種になります。


質問者様はシンガポールに行ったことがあるでしょうか?
シンガポールは英語と漢字がほぼどこでも併記されています。特に駅名や通り名など英語をスパッと読み込むのが難しい時に漢字で一瞬にして地名を判読できるのは日本人にとってもすごく利便性が高いと思います。
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あります、あります。



目だけではなくて脳も疲れます。

色々と憶測できる材料があるわけですから、ついつい目が行って考えてしまいます。

初めての場所の雰囲気に圧倒されているのかもしれません。

風景の一部、となるには短時間では無理ですね。
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