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リペアの専門学校に何百万も払って技術を学ぶのが一番の近道でしょうか?

ある程度の年齢がいってから中古ギター屋を起業してる人のプロフィールをみるとたいてい学校に行っています。

その前に天下のギブソンが倒産?するような状況の業界に行くなんて無謀なだけでしょうか??

これからは(今も)何を売るかより誰が売るかが重要なのもわかっています。
でも、こればっかりは持って生まれたものなので・・

ならば、同じ何百万も使うなら柔道整復師の学校に行ったほうがいいですか??
ギターと同じくらい興味があります。

この不景気に数年先まで予約が取れないというゴットハンドもいます。
いくらこの人が口下手でも自分の長年の辛い辛い持病を直してくれるなら人は行きますよね??

どっち選んでも40歳からでは終わってますか?

もっと質素に趣味にでも生きるべきでしょうか??

A 回答 (2件)

>なりたいのは中古楽器屋です。

実際、自分でもギターを作りたいですが・・

だったらそれをやるのが良いのではないでしょうか。
私は昔ビンテージギターの買い付け~輸入販売をやっていましたし、今はまだ趣味の範囲ですがギターを作っています。いずれリタイヤしたら本業(と言っても生活の糧にする気も必要性もありませんが)にしようと思っています。

鍼灸に関してはまぁおっしゃる通りかもしれません。歯医者と同じで乱立気味とも聞きますので。
いずれにしても生活の糧として取り組むのであれば早いほうが良いと思います。
この年齢(ちなみに今50代前半です)になって感じるのは、自分に残された時間です。
周りの意見や世情に流されて道を選ぶより、自分の信念を持てる道を選ぶべきと感じる今日このごろです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/03/19 15:20

なりたいのはリペアマンですか?


それともギター屋ですか?
ギター屋ならリペアができなくたって(多少の知識は必要としても)全く平気です。
何百万もあるんなら仕入れに回せばすぐにでも開店できるでしょう。
お店を続ける上で必要なのはリペアの技術ではなく経営の知識です。

40歳から始めるとすれば鍼灸のほうが良いんじゃないかと思ったりもしますが、リペアにしろ整体師にしろお好きな方でどうぞ。何を選んだって60才になる頃にはベテランになってるでしょうから。

>もっと質素に趣味にでも生きるべきでしょうか??

それができるのならそのほうが安泰なのかとは思いますが、チャレンジするなら早いほうが良いとも言えますね。
40歳なら遅すぎるってことはまったく無いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>お店を続ける上で必要なのはリペアの技術ではなく経営の知識です。

なりたいのは中古楽器屋です。実際、自分でもギターを作りたいですが・・

経営が肝なのはわかります。なので、質問にも人に客がつくと書きました。

鍼灸は、今から7、8年前にその世界では有名な方に直接聞いたことがあるのですがやめといたほうがいいとい言われました。
それはたぶん柔整の達人に聞いてもギターを売って繁盛させてる店主に聞いても同じ回答だと思います。

お礼日時:2019/03/13 17:13

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