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パニック障害の大学生ですが11月から毎晩デパス0.5mgとセルトラリン25mgを飲んでいたのですが先週の月曜日にレクサプロ10mgと頓服としてソラナックス0.4mg飲むようにと変更されました。

飲むのをやめた次の日から左膝裏(左ふくらはぎ上部)に圧迫感や痛みが出始め、現在は息苦しさ、頭痛、頭がごちゃごちゃする、ぼーっとする感じがあります。それに加え、昨晩夜中に目が覚めて以来右鎖骨上部の筋肉の突っ張り(腫れ?)と右手のしびれや冷たさもあります。

心気症もありエコノミークラス症候群だったり横紋筋融解症だったり脳梗塞といった病気に対する不安もあるのですが離脱症状でしょうか?

また、病院へ行くまでまだ日にちがあるのですが、とりあえず減薬はやめておいてソラナックスを毎晩飲んでた方がいいでしょうか?

A 回答 (5件)

予約外でも病院へ行き、医師の診察を受け、対処をしてもらうのが正しい方法です。



これだけの情報では、医師でも離脱症状なのか、レクサプロが合わないのかわかりませんよ。
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>飲むのをやめた次の日から



何を飲むのをやめたという意味ですか? デパス&セルトラリンですか? レクサプロですか? もし全部の薬を一気にやめたんであれば、離脱症状でしょう。神経や筋肉が痛む系の症状が出ます。

ソラナックスを飲んで改善するなら、飲んでいたほうがいいです。とは言え、不測の事態が起こっているんですから、すぐにでも担当医に相談したほうがいいです。次回の予約日とか気にしなくていいです。あなたの命が懸かっているんですよ。
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うつ病ですね詐病的な

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現在の症状はレクサプロの副作用ではないですかね。
ご自身で確認できます。

下記はレクサプロ添付文書↓からの抜粋。
http://www.mochida.co.jp/dis/txt/pdf/lex_n13a.pdf
A.副作用の発現確率としては、悪心・めまい・傾眠・倦怠感・頭痛・口渇などが多いですね。(3ページ)

総症例1099例中、717例(65.2%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められている。その主なものは傾眠248例(22.6%)、悪心228例(20.7%)、浮動性めまい93例(8.5%)、頭痛90例(8.2%)、口渇69例(6.3%)、倦怠感63例(5.7%)等であった。(承認時)

うつ病・うつ状態患者における製造販売後調査において、3703例中584例(15.8%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められている。その主なものは悪心178例(4.8%)、傾眠101例(2.7%)、倦怠感36例(1.0%)等であった。

B.【重大な副作用】は以下のようになっています。(3ページ)

1) 痙攣(1%未満)
2) 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)
低ナトリウム血症、頭痛、集中力の欠如、記憶障害、錯乱、幻覚、痙攣、失神等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)
3) セロトニン症候群(頻度不明)
不安、焦燥、興奮、振戦、ミオクローヌス、高熱等のセロトニン症候群、
4)QT延長(頻度不明)、心室頻拍(torsades de pointesを含む)(頻度不明)

C.その他、ありとあらゆる副作用が臨床試験の段階で確認されていることが記載されています。(3ページ)

D.以下は【重要な基本的注意】(1ページ)
うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。
不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。

E.下記はレクサプロ インタビューフォーム↓からの抜粋・要約です。(121ページ)
https://medical.mt-pharma.co.jp/di/file/if/f_lex …

《臨床試験 3703例中で発現した重大な副作用》
▽精神障害 104 -2.81%
(例)
自殺既遂 2 -0.05%
自殺企図 4 -0.11%
希死念慮 1 -0.20%
躁病 19 -0.51%
軽躁 6 -0.16%
うつ病 3 -0.08%

▽神経系障害 172 -4.64%
(例)
精神的機能障害 1 -0.03%
セロトニン症候群 3 -0.08%
振戦 7 -0.19%


パニック障害が SSRI やベンゾジアゼピン系の薬で治ることは決してありません。
それどころか、上記のような重大な副作用に苦しみつつ依存してしまう可能性が極めて高いです。
医師に進言して、減薬・断薬の方向で検討されることをお勧めします。

■《原因》
パニック発作は、広場や、乗り物のなか、人混み、高速道路、劇場、会議場など、逃げ場が無い、助けを呼ぶのが難しいと感じられるような場所・場面で起こりやすいとされます。
無意識領域に記憶されている過去の不愉快な出来事が原因のこともあるようです。それがまた起こるのではないかという不安が何かのきっかけで浮上し、ストレスとなってパニック発作につながる。
思い当たることがある場合、過去の出来事が再現されるなどあり得ないことだと自分自身に納得させることが必要になりますが、精神分析や認知療法・認知行動療法が効果を挙げることもあります。
また、何かを非常に思いつめている場合、あるいは根を詰めて何かに打ち込みすぎていることが原因の場合もある。
わからない場合も含め、原因としてストレスが関係しているのは確かなようです。
このストレスの原因を冷静に分析して解決策・改善策をさぐるのが、最も有効な対応と言えます。

■《カウンセリング》
必要ならカウンセリングを受けてみるのも一法でしょう。
◎カウンセリング
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/area/
http://www.jsccp.jp/near/pdf/gui03.pdf
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/
・日本認知・行動療法学会
http://jabt.umin.ne.jp/index3.html

■《発作時の対応》
まずですが、パニック障害の発作で死ぬことは絶対にありませんから焦らないようにしましょう。
また数分で下降線をたどることがわかっていて、発作が長く続くことは基本的にありません。
発作時の対応としてお勧めは、「好きなアロマの香りを嗅ぐ」と「好きな〇〇飴をなめる」です。
アロマは携帯できるタイプを選び、また飴でなくガムやグミなどでも良いでしょう。
発作に見舞われたら、
a. 「大丈夫だ。もう少しすれば改善する」と自分に言い聞かせ冷静さを保つようにします。
b. ゆっくり深呼吸する。
c. アロマを首元につけたり、マスクに沁み込ませたりして香りを嗅ぐ。
d. 次に飴などを口に含む。
このような手順で不安感が軽減され数分で収まる場合が多く、このような準備をしておくこと自体が、予期不安の予防にもつながります。
これらは、副交感神経の働きを優位にする方法であり、科学的根拠があると言えるでしょう。
※参考サイト
https://nico.team/
※無料メルマガ
https://nico.team/ad/20180801/ga.html?gclid=EAIa …

■《似た症状》
パニック障害によく似た症状として、以下のような可能性もあります。
気になるようでしたら、総合病院で診察してもらうと良いでしょう。
ただし、異常が見つからない場合に、精神科などを紹介される可能性が高い。
上記のような理由で十分に注意が必要。

◎パニック発作とよく似た症状の病気
喘息  不整脈
心筋症 狭心症
心筋梗塞 クッシング症候群
電解質異常  甲状腺機能低下症
甲状腺機能亢進症 低血糖
副甲状腺機能亢進症 更年期障害
褐色細胞腫  肺塞栓症
側頭葉てんかん メニエール病
アルコールの禁断症状 覚醒剤中毒

■《ストレスに強くなる・ストレスを軽減する》
下記では、ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する手法をいくつかご紹介します。


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感や癒やしを得られる自分流の「もの・こと」を準備しておく手法です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えたら、身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、一旦は素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
リラクゼーション用のお好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】


【 参考サイト 】
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/
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ソラナックスはちゃんと飲もう。

多分離脱。
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