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2018年5月前に4Kテレビが話題になり
購入した方は結局2020年にそのままでは見れず
4Kチューナーが必要という話しは聞きました。

そこで最近テレビが壊れ買い換えで家電屋に行くと
2人の店員さんは全く違うことをいいます。
AさんとBさんの店員はどっちが正しいのですか?

A店員
4K内蔵テレビ、4Kテレビチューナー別購入はともに2020年までBSなど有料番組しか見れず2020年に4K内蔵テレビだとそのまま地上波の通常番組も4Kで見れる。4Kテレビはチューナー別購入でつければ4Kで地上波も見れる。例えでアナログからデジタル放送が変わるという意味と一緒。

B店員
4K内蔵テレビ、4Kテレビチューナー別購入はともに2020年までBSなど有料番組は見れる。しかし2020年になっても4K内蔵テレビはBSなどはそのまま見れるが地上波番組自体は4K放送にはならない。4Kテレビ内蔵なしもチューナー付つければBSなどは見れるが地上波の通常の番組は4K放送に変わる訳ではないから見れない。例えでアナログからデジタル放送に変わるという意味とは違う。また現時点では東芝と何か?は上位モデルは内蔵されてるがソニーなどの液晶は内蔵されていない。

A 回答 (5件)

Bの方が正しいですね。



地デジの4Kチューナーや放送自体予定されておらず、
4K/8K放送はBS/CSのみです。
2020年はオリンピックで4K普及率50%を目指している。
というだけでなにか放送に変化があるわけではないです。

この前提すら店員がわかっていないのはどうなのと思いますが、

簡単にいうと
4K対応テレビはチューナーが別途必要
4K内蔵テレビはチューナーがくっついていると思ってください

つまりチューナーをくっつければどちらも同じものになります。

そしてチューナーを付けた場合、観られるのは4K/8K BSの全12チャンネル中6チャンネル。
さらに6チャンネルを観るには4K/8K対応アンテナが必要です。

また東芝はTV製造から撤退しており、中国メーカー品を名前だけかして販売しています。

パナソニックの上位モデルの最新型は内蔵、ソニーは現時点の最新型は外付け(恐らく次から内蔵)で合っています。

4K記載でも実際は映るだけで4K画質にならないメーカーも多いので、
買うならパナソニックかソニーをオススメします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2019/03/21 11:50

Bですね。


地上波は、4K放送になりません。地上波は4Kテレビでみることが出来るが、ソースは、現行のソースのままですから。
アナログからデジタルに変わるようような意味あいではありませんね。
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だいたいBさんのほうが正しいかと思います。



地上波の4K放送は初期投資をそれなりにしなければならないうえに、電波に空きがないため今のチャンネルを整理する必要があり、2020年に4K地上波放送が本格的に実施される見込みはありません。
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Bが正解です。



理解しやすくするために言い換えますが、今の4K本放送は4K-BSです。地上波4Kは絶賛開発中で、対応チューナーの実製品はこの世に存在しません。開始スケジュールも明確ではないくらいにまだなにも決まってない状態です。

と言う前提でいてください。
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どちらの言い分もわかりにくいですね。



現状の4k TVは上位互換です。将来の4k化に向けて4kに対応したTVを買ったほうが良いということであって
地上波以外の見れる見れない(チューナーの有無)は機種の仕様表でご確認下さいということです。
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