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大学受験での英語に関して質問です。
浪人が確定しました。
(立命館目指したいです)
今、英語は単語、熟語、文法メインに勉強しています。
単語はシス単ほぼ1600(第3章)まで覚えています。

熟語は速読英単語を使ってます。

文法は東進ブックスの「大岩のいちばんはじめの英文法」というものを何周も回しています。

あと文法に関してで、今の状態でネクステはいつからどのように使えばいいか教えて欲しいです。

今までなんとなくでしかやっておらず、また1から勉強を始めています。
長文はちゃんと読めずにいたのでこれからどのようにして読めるようになるのかを教えて欲しいです。

A 回答 (5件)

現代文の問題テクストと入試英語のテクストは共通しています。

片っ端から要約していくと良いです。英文と和文で、現代文は和文のみです。要約の作り方は、テーマ=問題点と結論部のみで、まとめてください。考察部は事例ですので、議論に使えますが、入試の要約に不要です。頭に内容をとどめるだけです。この作業に慣れるまで2ヶ月くらいかかりますが、慣れたら要約作成のあと、設問を解いてみてください。失点を大幅に防ぐことができます。実際の入試現場では、要約を頭に作りながら、解いて行きます。ですから、受験勉強期間は、この本番の作業を紙に書いて作業します。得点力は早いうちにつく方法です。ビジネス上での情報収集力にもなります。いまから訓練しておくと良いですね。
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私も#2さんの意見に近いんですが、やはり読解力がキーポイントになると思います。


よく、多いのが 正確に直訳しても内容がよくつかめないという現象です。例えば、単語レベルでは
conceptionを「概念」と訳しても 今度は 概念の意味がよく分からないなんてこともあります。
つまり、国語力の脆弱さが英語に反映されてしまう現象です。
ですから、#3さんが勧めるような スラッシュリーディングとか小手先のテクニックが通用しないことも往々にしてあります。それには、英語ばかり 闇雲に直訳してばかりいてはダメです。
とにかく、#1さんの仰るように 日本語で良いので、読書量を増やしてください。そして、日本語で分からない単語があったら、必ず国語辞典で意味を調べる習慣をつけてください。
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大学受験の長文読解対策の以下のページが役立つかと思います。


http://makki-english.moo.jp/5readinghigh.html
この中の「英文を正確に読むためのポイントは?」にネクステも含めた単語集の選び方に関するページへのリンクも貼っているので、参考にしてください。
長文が、しっかり理解できるようになると、自信もついてくると思います。頑張ってください。
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長文は慣れによる部分が大きいです。

英語と言うよりは国語のエッセンスが強く、各段落が何を言いたいがためにあるのか、パズルを解くように補助線を引きながら解いていくといいと思います。具体的には、段落を大きなカッコで囲って見出しをつけたり、その段落の文章全体における役割(例えば問題提起など)を書き込んだりするといいでしょう。一度自分の中で長文の解き方のスキルが身に付けば、英語的には難しいものはないんですから、怖くはなくなるでしょう。

参考書は自分に合っていると感じているなら、それでいいと思います。ちなみに私は即戦ゼミ3とDUOと言う英単語の本を使ってましたね。今ではもう古く、もっといい本があるのかもしれませんが。単語についてはそりゃたくさん知っているに越したことありませんが、見たことない単語でも、その単語の前後からおおよその意味を予測できる能力の方が大事だと思います。

また、基礎からやり直すには、恥ずかしいと思わないで中学の参考書に取り組むことが効果的だと思います。今3月ですから、新中学問題集の発展編などでざっと中学英語の復習をすることは無意味ではないでしょう。
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まずは、文章を何度も眺めて、和約を読み、


①どうしたら、このような意味になるか?
②何処から、どのように、なぜ掛かって来るのか?
を考え、その理由を覚えます。
(まさに、実践的な文法の理解がカギです)

単語も文法もいくらやっても点数に繋がりません。
もちろん最低限は必要ですが、単語を無限に覚えても、
やはり受験本番には知らない単語が「キーワード」として出てきます。
必要なのは読解力でありますので、先ずは至急に英語脳にしてください。
あとは、日本語で良いので、読書量を増やしてください。


長文は文型理解に尽きます。
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