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自動車を走行中に黄色から赤信号にさしかかるところで、止まれないから進みきったが、赤になったのに突き抜けたとのことで、つかまったことがあるという人がいるのですが、いまもそんなことがあるんですか?よろしくお願いします

A 回答 (5件)

黄色というのは「停止せよ」のことなんで。


赤と違うのは「ただし停止するのが危険な場合は進入してよい(口語)」という但し書きが付くこと。

つまり、黄色に変わったのに進入するのは法律違反なわけで、警官が見ていれば「なぜ黄色に変わったのに停止しなかった?」となります。
実は青の段階でも「変わりそうかどうか判断して危険のないように進入すること」とかならず教習所で習います。

免許証を持っている以上そのへんのことはすべて了解済みと見なされ、言い逃れはできません。
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当然違反ですから、



青から黄に変わっても、惰性で交差点へ侵入したのなら其のまま交差点を抜けるのは違反では有りません、

黄色信号の本来の意味は「止まれ」では有りません、
交差点内の車輌は速やかに交差点から出なさいです、
此処を勘違いしてる方が多いです、

出なさいなんで、
当然黄色に成ってから侵入は出来ません、
次の「赤」に備えて運転者は全力を上げて停止の義務がでます、

其を突っ切れば当然違反切符の対象です、

当然検挙されます。
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取り締まりにあたっての基準は、杓子定規ですが、停止ライン直前のときに信号機の状態です。


通常のドライバーはそのかなり手前で確認したときの信号機の状況を言います。
したがって、こんなケースの場合のドライバーの主張はあてになりません。
ドライバーではなく横断歩道なんかでよく見かけます、歩行者信号が赤になってから慌てて、駆け足で横断歩道に駆け寄る年配の女性。
もちろんわたること叶いませんが。
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交差点で取り締まりしてたら、


青方黄色になったら止まるのが法規です。
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>黄色から赤信号にさしかかるところで、止まれないから…



青から黄色にさしかかるところなら止まれないのも無理ありませんが、黄色の時間がほぼ過ぎてまもなく赤という時点で止まれないのは、信号無視を問われて当然です。

いままであなたが捕まらなかったのは、お巡りさんとて日本中すべての信号機を毎日24時間見張っているわけにはいかないからです。

>いまもそんなことがあるんですか…

交通取締が、厳しくなることはあっても緩められることはありません。
昔あったことは今もあって当然です。
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