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日本のGDPが6%だと超高度成長だと思うが、中国のGDPが6%でなぜ低いと言われるのか?

A 回答 (6件)

中国では、農民工(農村からの出稼ぎ労働者)の失業率を上昇させないためには、実質GDPで8%の成長率が必要だとされています。

 よって、GDP成長率が6%ということは、成長率の実態が-2%ということです。 成長率が8%を下回ると、失業率が上昇し、深刻な社会不安に陥りかねないのです。 よって、中国のGDP成長率6%は低いと言われるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。少しイメージがわいてきた。

お礼日時:2019/03/16 20:06

これから世界の流れに馴染むかどうかが問題

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まだ、開発途上国だから。

日本も、高度経済成長期を経て、安定成長期になった。韓国も、今話題の日本による多額の賠償金で、高度経済成長をしたけど、今は、アメリカ軍レーダー設置で、中国に見捨てられて低迷。
人間だって、いつまでも身長が伸びる訳ではない。今は、預貯金金利が0,1%だけど、昔々は、6%、つまり100万円を一年預けると、今は、金利1000円だけど、昔は、60000円。ただし、カーローンは、18%!
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人口で割ると一人あたりのGDPは韓国以下なんですけどね

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中学生の背の伸び率と


中年オヤジのそれとの違い。

日本はもう斜陽、未来ないですから。
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中国のGDPは過去30年くらいは10%を超えていることが多かったので、それが頭にあれば6%は落ちたと思うわけ。

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