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洋服を着ている部分は肌が比較的綺麗で、顔は肌が比較的汚いです。
この原因として、いくつか仮説を考えてみました。

1・洋服を着ている部分は、紫外線が当たり難く、ダメージの進度が遅いから、比較的綺麗に見える。
2・洋服を着ている部分は、常に洋服との摩擦で古い汚れた角質が落ちている分、比較すると綺麗に見える。
3・洋服を着ている部分は、暑さ・寒さ・温度などから守られている分だけは、肌は理想環境に近ずくから、比較すると綺麗となっている。

1~3の内どれが合っていて、どれが間違っていますか?

この他に、洋服を着ている部分は肌が比較的綺麗で、顔は肌が比較的汚い原因として、正答を御存知でしたら、そちらを教えて下さい。

A 回答 (4件)

紫外線でしょうね


サッカー選手って年齢よりふけてません?
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この回答へのお礼

そういえば

お礼日時:2019/03/19 20:11

1かと思いますが、ただ抜けてると思ったのが


何もしないケアです。
たしかに二の腕は綺麗
私は足ブツブツ乾燥してるので服で守られてる感はないかと。
なぜか、日焼け止めも塗らないでケアもしないで服でも隠されてないデコルテが綺麗で乾燥しないし、日焼けもしません。皮膚の厚さじゃないかな?と思います
皮膚が薄いとこは服で隠れていても乾燥して綺麗じゃないです。
顔の肌も皮膚が薄くケアしたりするので、ニキビ乾燥脂肌
余談ですが、1週間子供の入院の付き添いで、洗顔する以外何もしなかったんですが、毛穴が小さくなってキメが整ったました。
何もケアせず1週間マスクしていたからだとおもいます。
なので、今は何もケアせず、ずっとマスクです
お出かけや子供の行事などのときだけメイクです
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この回答へのお礼

具体例は説得力ありました。

お礼日時:2019/03/19 20:12

アンデスに暮らす女性、見た目60代でも実は20代。


紫外線に肌がやられるから。

中波紫外線(UVB)は角質層に作用して、シミ・クスミを作り、さらにラメラ構造を破壊して潤いを無くす。

長波紫外線(UVA)は真皮層まで透過して、コラーゲン繊維・エラスティン繊維を変性させて、シワ・タルミを作る。

肌老化は紫外線が原因。
洋服を着ている部分の肌は、しっとりと潤いが有って、シミ・クスミ・シワ・タルミが余り無いでしょう?
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この回答へのお礼

UVの仕業だったんですね。

お礼日時:2019/03/17 08:11

1と3かな


紫外線対策が必要でしょう
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この回答へのお礼

1.3ですね。

お礼日時:2019/03/17 08:11

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