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父がうざいです。
糖尿病初期、胆石持ちなのにカップラーメンとか醤油を何にでもかけたりお菓子をずっと食べています。

母がいくら注意しても「ストレスがたまって余計に悪くなるわー」とか「たまにはいいんだよ」とか毎日のくせにいってます。

もう呆れてます。

どうすればいいですか?

A 回答 (4件)

やってしまえ!

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とても難しい問題ですね。



例えば、失明したり、内臓のどこかが働かなくなったり、手足を失ったりしたときに、お父さんの介助をするのは、あなたのお母さんで、お父さん本人も大変な思いをしますが、同じくらい大変な思いをするのは、一番近くにいる人なのだということを考えてもらいたいですね。

たぶん、わかってないのでしょうね。

最終的にお父さんだけが、大変な思いをするだけなら、別に勝手にしたら?と言えますけど、結局、あなたのお母さんにたくさんの負担がかかってくるのだと、伝えられたらいいですけどね・・・
あなたに、それが言えますか…?

あれもダメ、これもダメという伝え方だと、反発するだけかと思います。

このままだと、一人で自分の体を動かすことも大変になるよ。お母さんが大変な思いをすることになるんだよ。
だから、辛いかもしれないけど、食べ物気を付けてよ。
冷たいと思うかもしれないけど、頑張ってこれ以上悪くならないように体のことを考えてよ。
と、しっかりと伝えられたらいいですよね。
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私の父も糖尿病でした。


医者に入院しろと言われても聞かずに口論までして、拒否していました。家でも毎晩枕元に甘いジュースのペットボトルを置いて、飲みながら寝ていたようです。
家族で外食に行っても、主食は注文せずに、デザートを二人分注文して食べている始末でした。
母と妻は、父が糖尿病だと知っていたようですが、私は全く知らずにいました。
私も太っていたので、TVで糖尿病が話題になると、私に注意をしていたので、まさかと思っていたのです。
そんなある日、父が手足に力が入らないと言い出し、私は整形外科に連れて行きましたが、異常なしという結果。「おかしいな?」と思っていたのですが、翌日にはケロリとしていたので、安心していたんですが、またその翌日、今度は呼吸困難に陥り、救急車で搬送されるという状況になり、その日のうちに亡くなってしまったんです。

糖尿病はとても怖い病気です。とにかく体に不調があらわれたら、もう手遅れなんだという事を初めて知りました。

あなたのお父さんも、今日は元気でも、一週間後、いや三日後にはもういないかも知れないという事が実際にありえることなんだという現状を知るべきですね。これは大袈裟な話ではありません。
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糖尿病は生活習慣が原因ですが、タバコやお酒と同じで、自ら改善する気が無ければ意味がありません。


ちなみにご存知かとは思いますが、糖尿病は、治るとか治らないという概念はありません。これから先、一生が高血糖値になりやすい体質になっていく状態で、次第にインスリンが作れなくなり、外からインスリン注射をしなくてはいけなくなり、場合によっては1週間の半分を費やして透析生活になります。状態によっては手足の切断、失明など血管の傷からなる取り返しのつかない結果に…それを自ら望んでいるのであれば、それは父の人生ですので、外野がとやかく言う必要はありません。

たいがい頑固な人ほど、事実を理解した上で外野から無関心にされるほど孤独になりがちです。ある程度、症状が出るまでは放っておく他ないかと思います。
「分かった!」と気づくタイミングは人それぞれです。HA1Cの数値でわかる人もいれば、失明してからわかる人もいます。
例え家族でも一人の人生ですので、あまり踏み込み過ぎず、自分の思いを伝えた上で本人に任せた方が良いかと思います。
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