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保険で終身と書いてありますが、「生きている間ずっと」と書いて欲しい。
だって、普段の会話で「生きてる間は・・」「死ぬまでは・・」という言葉は見聞きするけど、
会話の中で「終身」なんて言葉使いませんよね。
不動産でも保険でも、高額で長く関わるものは特に簡単な日本語を使ってほしいです。
どう思いますか?

A 回答 (2件)

法律用語でも言えるけど



必ずしも、100%正確に置き換えられる的確な言葉がない場合もある
言葉を増やして行けば行くほど、言葉と言葉の隙間とか裏側とか隙が生まれる

なので、何でもかんでも置き換えれば良いとも言えない

例示のケースでも、欄外に注記でもしておけば済む話なので
問題は言葉の置き換えではなく、表現の仕方かと
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それは若い頃は理解できたが、高齢者には表現を変えて欲しいという意味でしょうか?



加齢により言葉、単語を理解できなくなるということでしょうか?
若い頃から難しいとお感じになっていたのか、出来ていた物が出来なくなるのは加齢によりいたる物を対象にあり得はしますが、あなたに限らず高齢者を対象に表現を切り替えるとしたら果たして何歳の方からそのように切り替えれば良いのでしょう?

若いうちから専門用語はわかりにくいというなら、「高齢者でもわかりやすい」と言う部分は不要として要望すればいいことでしょうし、「高齢者」と限定するならおいくつからがご希望なのかも添えてご意見された方が良いかと思います。
何歳からであれ、説明書などが易しくなった段階で「年寄り扱いされた」「年寄りは理解力が無い」と烙印を押された!と憤慨なさる方も多く出そうな気もし、簡単にはいかない気もします。
一般には社会経験を積んだ高齢者ほど理解できるのでは?
若い人ほど法律用語行政用語には疎い、と言うならわかるのですが。

先日も、職場の若い職員に「年末調整」「確定申告」「源泉徴収」「控除」などを説明してあげたところです。

個人的には「生きてる間は・・」「死ぬまでは・・」といった表現は妙に生々しく、避けていただきたいと思います。
死亡給付金なども「死んだ場合は・・」と書かれるのですか?
いやだなあ。
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