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オススメの本について

こんにちは。高校三年生になる者です。

サメについて深く勉強し、推薦入試を受けるためにサメやエイの専門書(大学生レベル?)を読みたいです。

自分は小さい頃からサメやエイが好きで、今まで図鑑や「サメ ガイドブック」を読んできましたが、他の本も読んでみたくなってきました。

この際、推薦入試で使えるような知識も付けたいため、ちょっと難しい本を読んでみたいです。

いい本がありましたら教えていただけませんか?

よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 工業製品や食製品ではなく、本を教えてください〜

      補足日時:2019/03/26 00:03

A 回答 (5件)

工業製品や食製品ではなく、本を教えてください」←他人に教わる程度で 好きだとか 言ってもねぇ・・?



普通 趣味を超えて好きなら 自分で調べるが?
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「老人と海」で、港につくまでまとわりついてたのは、サメだったかな。


聖書のヨナ記。ヨナが飲み込まれた魚は?
料理からのアプローチも。他の魚とは異なる調理法だったりして。
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専門書レベルではなくても、一般向けに面白い読み物が出ている。

書籍内の参考文献ページ、著者略歴のなかの著書、監修、訳書を手がかりに、専門書を確認するといいと思う。

モルテン・ストロークスネス『海について、あるいは巨大サメに魅せられた一年―ニシオンデンザメを追って―』(化学同人、2018年刊)
仲谷一宏『サメ―海の王者たち― 改訂版』(ブックマン社、2016年刊)
中野秀樹著、日本水産学会監修『海のギャングサメの真実を追う』(ベルソーブックス、成山堂書店、2007年刊)
谷内透編、須山三千三編、日本水産学会監修『資源生物としてのサメ・エイ類』(水産学シリーズ、恒星社厚生閣、2007年刊) 注:オンデマンド出版
谷内透『サメの自然史』(Natural History, 東京大学出版会、1997年刊)

他には、たとえば日本板腮類研究会が公開している会報目次、会報PDFから研究者氏名を拾うなどして、CiNii, J-STAGEで学術論文を検索して目を通し、参考文献、参考論文をチェックする、といった手もある。
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本はわからないけどサメやエイの革は強いから腕時計のベルトを作ったよ。

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