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判断推理の順序関係の問題です。
D=25歳、E=30歳は分かるのですが、解説をみてもA、B、C、Fの求め方が分かりません。
分かりやすく教えてください。

「判断推理の順序関係の問題です。 D=25」の質問画像

A 回答 (3件)

「「CはEより年下である」が確実に言える」


とは、厳密に言えば、
  「問題の設定を満たしさえすれば、例外なく、CはEより年下である」という命題が真である、
ということです。これは、
  「CがEより年下ではないなら、(例外なく)問題の設定は満たせない」
という命題と同じ意味です。

さて、この命題が偽であるとすると、
  「CがEより年下ではなくて、かつ、問題の設定を満たす、という場合(例外)が存在する」
ということです。だから、実際にそういう例外を作ってみれば良い。で、
(a) もし例外が作れたら、
  命題「「CはEより年下である」が確実に言える」は偽であるということが確定。
具体的に例外を示せば、それだけで証明になっています。

(b) いろいろ試してみても例外が作れそうになかったら、
  命題「「 CはEより年下である」が確実に言える」は真かもしれない。
このとき、命題「「CはEより年下である」が確実に言える」が真であることを証明するには、「「CがEより年下ではなくて、かつ、問題の設定を満たす、という場合(例外)がある」と仮定すると、矛盾が生じる」(だから、CがEより年下ではないなら、(例外なく)問題の設定は満たせない)ということを示せば良い。

 しかし、ご質問の場合は五者択一問題ですから、1〜5について(a)をやればそれぞれ例外が見つかることによって答が絞られ、大抵はそれだけで答が出てしまう。((b)までやる必要はない。)
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肝心の所が 切れてますよね?

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B<A<C,


D=25, D=E-5 (D=E+5 ?)
|B-E|=8,
F=A+2, |A-E|=5.
という状況設定ですね。
これだけの条件から A,B,C,F の値は決定できません。

問題は、ただ
1 C<E
2 E<A
3 F>B
4 C>F
5 D=F
の成立不成立を訊いているだけです。
等式ではなく、不等式の問題です。
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