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一帯一路政策は。

中国第一として 大陸を一つなぎにして
貿易をする政策ですよね??

いわば 太平洋側は無視。

アメリカ 日本 オーストラリア。

EUも厳しい中 ドイツ イギリスが 共産の中国と貿易をするでしょうか??

中国を敵としてる インド 日本 アメリカ 台湾とか ありますが。

これから 中国共産が世界を征するのでしょうか??

A 回答 (8件)

中国の版図を、大元帝国と同じ位にしたいんでは?


昔、かの地に有った、よその国に負けたくないんでしょ。
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共産党なんて植民地管理党みたいなもんです、独裁政権の今かなり世界中に不満が溜まっています。


阿漕な国が栄えた試しはありません、日本がこれだけ長く続いたのも阿漕な事をしなかったからです。
中華なんて大それた名前も驕りがあり潰されるのが落ちですよ、ならず者国家に先はありません。
中原では国家が長く続かないのは欲望が強すぎる為で、共産党なんて名前だけのインチキ国家です。
またすぐに崩壊します、それが本当の中原5000年の歴史です。
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>中国第一として 大陸を一つなぎにして


>貿易をする政策ですよね??

貿易、メインは必需物資の移動路確保ですね。必需物資というのは状況によって変わりますが、原油だったり小麦だったり、輸出入する武器だったりします。
海路だと海峡が塞がれたり海賊が出たり、臨検されたりします。陸路だと紛争や災害や政変でルートが塞がれたりします。空路も航路の変更を迫られますが、何よりも輸送コストが高いです。

そのためには、パイプライン+港などのような組み合わせて陸路、海路のルートの多重化が有効ですが、ルートを支配する、ポイントを押さえることが必須です。なので、ルートや要衝のポイント開発を各国に提案して(だって物流が活発になればその国も潤うから)、金が無ければ貸して、返せなければルートやポイントは中国のもの、というほとんど中国にとってのみ美味しい話、どう転んでも中国は得をする話に持っていく訳です。

>太平洋側は無視。

海路、空路だけですと、中国にとってのリスク分散ができないですから、彼等には意味がないです。

>EUも厳しい中 ドイツ イギリスが 共産の中国と貿易をするでしょうか??

ドイツは昔から、「本土にある中国」が好きみたいですね。体制は関係ないように見えます。
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無くします‼️世界中の普通の国々が力を併せて。

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中国は一帯一路の経路に対するソフトな侵略政策です。

強引に金を貸し付けて、経路上に所在する港湾を租借するという戦略でこっそり領土を拡大しています。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180605/mcb18 …

最近はマレーシアでこのことに築いたマハティール首相が復活して、減速しているのはいい兆候でしょう。

アメリカ、日本、インド、オーストラリアが共同して中国包囲網を形成しており、既に合同の海軍演習が行われています。
第一列島戦や第二列島線、九段線でで、他国の領域を身勝手に自国の影響範囲にしようとする輩国家ですから厳しい対処が必要です。
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この回答へのお礼

中国一国の独裁は無理でしょ。
上には ロシア。下にはインド。
左には イギリス。
右には 日米同盟。

下手したら 四方八方から 狙われます。

お礼日時:2019/03/23 04:48

一帯一路政策は。


中国第一として 大陸を一つなぎにして
貿易をする政策ですよね??
 ↑
ユーラシア大陸を海と陸から
席巻して、大中華経済圏をつくろう
とするものです。




EUも厳しい中 ドイツ イギリスが 共産の中国と貿易をするでしょうか??
 ↑
儲かれば何でもやるのが国際関係です。
事実、既に貿易していますし、米国ファースト
ですので、EUは中国と接近しています。
特にドイツが中国への接近に積極的で
メルケルさんは日本を無視している、と
批判されたほどです。

EUを離脱する英国は、米日中に接近を図って
います。




中国を敵としてる インド 日本 アメリカ 台湾とか ありますが。
  ↑
仲が悪い、というだけで貿易は盛んです。



これから 中国共産が世界を征するのでしょうか??
 ↑
無理でしょ。
米国がそれを許しません。
EUなども貿易はやりますが、一帯一路には
慎重で、中国包囲網を築きつつあります。
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この回答へのお礼

やはり 中国には 慎重な付き合いが必要なんですね。

お礼日時:2019/03/22 18:05

一帯一路は合法的侵略の表向き政策。

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この回答へのお礼

大中帝国でも つくるんでしょうか?

ドイツはいつも 日本を対局。

イギリス イタリアが そのうち 日米よりになる事を祈りたい。

お礼日時:2019/03/22 18:35

日本経済の3倍以上大きな中国は


ヨーロッパ、ロシア、中東の殆どは中国との関係は良いのです。
中国の資金力、資本力が物を言わせてます。
日本でも、家電などでだめな会社を建て直してるスポンサー中国企業です。
何時までも敵だと言ってると鼻で笑われる時代がくるかもしれません。
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この回答へのお礼

共産に民主主義の真似事は出来ません。
根っからの悪党ですから。

お礼日時:2019/03/22 18:36

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