アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

moreでなくstillを用いて比較を表現するのはどのような時ですか?特に決まりは無いのでしょうか?

A 回答 (1件)

■何かを比較する文でstillを使うのは、比較級を強めるときです。

still+比較級で「もっと, いっそう, さらに~」の意味になります。

■ですが、注意すべきはstillがmoreの代わりにはなりえないということです。stillはあくまでmoreなどの「比較級」と一緒に使い、それを強める働きしかありません。still単独では、moreの代わりにはなりえません。

■以下の例を見てください。
・a still better idea さらによい考え
・They demanded still more land. さらに多くの土地を要求した
・I was surprised then, but now I'm more surprised still. そのときも驚いたが, 今ではますます驚いている
・The street was hot at three and hotter still at four. 街路は3時には暑かったが4時にはさらに暑くなった
・We haven't any money. Worse still, we haven't any time. 金がない. さらに悪いことに時間もない.

以上のように、比較の文でstillを使うときには、比較級と一緒に使ってください。比較級の意味を強める働きを持ちます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!