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日本では オレオレ詐欺やそのたぐいの詐欺がはやっていますが、世界的にはどうなのでしょうか?

やっぱり 悪い奴はどこにでもいるので、同じような詐欺は世界的に流行っているのでしょうか?
それとも日本だけの 特有な事案なのでしょうか?

A 回答 (8件)

大元は中国にいる在日です、日本と中国を行き来する怪しい奴なんです。


転送転送で本拠地は見つかりません、日本人は騙されやすいんですね。
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刑法は犯罪を後追いでしか作られないほど、犯罪の方が成長や伝播の足が、圧倒的に速いです。


従い、特に日本などの先進国では、各国の犯罪の情報も得やすいし、高齢化社会などの社会状況も類似点が多いので、たちまち犯罪は伝播しますよ。

ただ・・日本人って、頭が良いと言うか真面目と言うか。
日米貿易摩擦とかでも、日本がアメリカの自動車を手本にして、自動車生産を始めたら、本場のアメリカ車より良いクルマをどんどん作っちゃった結果なんだけど。
犯罪の世界でも、日本人の犯罪者は、本場より良い仕事をしちゃう場合が多いので、チト厄介です。

海外からの詐欺メールとかでも、「$10億」とか書いてあって、一目瞭然で詐欺と判ったり。
雑な機械翻訳とかで、詐欺ってことは判るけど、イマイチ、どんな詐欺なのか判りかね、苦笑いしたりもしますが。
日本人の詐欺メールは、2~3ランク上で、それっぽい金額で、それなりの理由にしてたりして、まあまあリアルです。

まあ騙される方も、海外の方が雑なので、成立するのかな?
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wikより。




中華人民共和国では、2008年の2か月間の間に2億8千万円もの被害が出たと報告された[58]。2009年6月には中華人民共和国公安部が、1年間のあいだに電話や電子メールを使った振り込め詐欺2万8,000件を摘発、容疑者7,000人の拘束を明らかにした[59]。

韓国では「電話詐欺」もしくは「ボイスフィッシング(英語版)」と呼ばれている。近年その手口が巧妙化しており、新型インフルエンザを装う振り込め詐欺が発生したとして韓国政府が国民に向け注意を促した[60]。

2009年5月には、ブルネイ国王ハサナル・ボルキアが、インドネシアの選挙に絡んだ振り込め詐欺に遭い、200億ルピア(約2億円)をだまし取られた[61]。

アメリカ合衆国では、高齢者を狙うケースだけでなく、「偽の慈善団体」をかたって振込みを要求する詐欺や、嘘の賞金当せんを知らせて手数料を振り込ませる詐欺なども発生している[62]。
アメリカでは、詐欺犯が高齢者の孫を装うことから、孫詐欺と呼ばれている。
投資に誘う詐欺も多く、アメリカの65歳以上の高齢者の5人に1人が投資詐欺に遭っているとの調査もある[63]。
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今日テレビでやっていた。


ドイツ、オーストラリア、韓国でははやっているみたい。

韓国は日本の倍の被害額と言っていた。
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どこの国でもあるみたいですねぇ。

日本独自のものでもなさそうですよ。
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日本だけの特有の事案です♪

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キャッシュレスって言っちゃあそれまでだけど、カード詐欺ならやれるよね。


なのでやれるとしたら還付金詐欺のようなものかな。

だけど、そもそも役所、警察、弁護士というものが信用されていないと言うか
彼らが無報酬で自分のために動いてくれることなんてないと分かっている国が多いから
そんな言葉に騙されるようなことはないと思う。
その点では日本とは状況が違うかな。
だいいち、そんな回りくどいことをしなくたって、いきなり強盗でいいんだもの。
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だいたいキャッシュレスなので。

。。
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