友達の家のわんちゃんが亡くなりました。十歳です。私の家でもわんちゃんを飼っているのですが、今年で六歳

友達の家のわんちゃんが亡くなりました。十歳です。私の家でもわんちゃんを飼っているのですが、今年で六歳です。怖くなりました。どんどん死に近づいて気がします。時間がずっと止まって欲しい気分です。どうやったらペットの死を受け入れる事ができるんでしょうか？

No.9 回答者： hakuchon 回答日時： 2019/04/08 12:50

ペットが死んだらもう会えない、という考え方ではなく、犬も功徳を積んで人間に生まれ変われるよう祈ります。

人間に生まれてくる確率は、砂の中に指を入れて、上げたときの砂の量くらいの確率で生まれてきます。ペットも功徳を積んで人間に生まれ、幸せに暮らせるよう祈っていきましょう！

No.8 回答者： わんにゃんこ 回答日時： 2019/04/06 07:52

逆に、もものせいじゃない さんのわんちゃんは、幸せなんですよ♬

だって、他の場所・他の家にいたらどうだったんでしょう。ですよね。

だから、いつまでも一緒でいいんです。
最近、わんちゃん年齢伸びてきてますし、大型犬でさえ皆10数歳
なんて時です。
いつ・何が？なんて誰にも分からない事です。

もものせいじゃない さんも、決めないで下さい。空想しないで下さい。
わんちゃんの迷惑じゃないですか！

それよりも大切なのは「今、そして今日」ですよ。
わんちゃんも、今、そして今日　元気に頑張ってます！

火事が！大地震が！泥棒が！トラブル全部考えられるじゃないですか。

もものせいじゃない さん、わんちゃんペースに合わせてあげて下さいね♬

No.7 回答者： ワンにゃんおばさん 回答日時： 2019/03/31 03:04

考える事はありますね。

ぐっすり寝ている時は特にです。昨年は14才ボーターコリー、去年はペキニーズ18才、この３０年で猫もみとりました。〇〇のペットと霊園に眠っています。皆、保護犬と保護猫、家猫もです。霊園に行ったり、空を見上げるようにしていますよ。元気に走り回っていると思うからです。どの子も苦しまなかった事だけです。なつきもしない子が側から離れない事等全部覚えてます。子供の頃から動物はいない日はありませんでしたし、生き物だから！とよく教えられたものです。しかし、生有るものは私達もですが、いつかは旅立ちます！出来る限るの事はして側にいてあげる事だけです。思いではいつも心にありますね。暫く私も身体を怖してましたが、どうしてもこの子達の事ばかり考えてました。死んではならない！と言い聞かせ、又戻りました。保護活動は少し休みますが、今いる犬と猫を見送ってからと決めています！万が一の時は病院で飼って下さる事に書類作成しました。（安楽死なしですよ）ペットの死は辛いものですが、泣いていいのです。空を見上げると沢山の犬や猫が走ってます。逸れに気づく迄は泣いていいのですよ。今を大事に散歩したり遊んだり、一緒に旅行したりでいいんです。後悔だけは残さないであげて欲しいですし、飼い主様も後悔ない生活をして下さいねm(__)m

No.6 回答者： whitekuma 回答日時： 2019/03/29 18:30

こんにちは、私も先日愛犬を亡くしました。

もうすぐ15歳の誕生日を目前に14歳で逝ってしまいました。
犬種や大きさによって大まかな寿命は分かれますが大型なら10年生きれば大往生！と私達よりだいぶ短くてずっと一緒にいれないと分かっていても辛いですよね…(うちは小型犬でした)

まだ私も死を受け入れられては居ないのですが、今のうちに沢山の写真と、あと動画をとっておかれるのはおススメです。
特に声や寝息なんでもいいので愛犬の音が入っているものに私は救われました。ご家族で飼われている場合写真を見ながらその子のことを語り合うと言うのも。

高齢の子を飼ってらっしゃる方が周りに多いのですが、みんな口を揃えて「最近老け込んだから写真を撮らなくなってしまった」と言います(歯が抜けて口がよだれやけしてて…とか、あまりトリミングに犬の体力的に出せないからくちゃくちゃでーとか)うちもおばあちゃんになった姿はあまり多く写真を撮ってませんでした。
のでまだお若い今いっぱい撮って、最高に可愛い姿を残しておいてあげてください。(念のため…老犬もだんだん赤ちゃんのような性格になってきてそれはそれでとても可愛いのです)
楽しい時間をお過ごしくださいませ。

それでは長文失礼します。

No.5 回答者： HollyNoahDaisy 回答日時： 2019/03/25 13:08

何匹も愛犬、愛猫、保護犬、保護猫を見送ってきました。

私自身もあと１５年元気で生きられるか疑問です。
命あるもの、生まれた時から死に向かって日々を送っているのです。でも、それがいつかは誰にもわからないことなので、そして若い時にはそんなことは考えもせずに生きていますね。

わんちゃんは、過去も未来も考えずに、今日、今この時を生きているんです。だからあなたにできることは、後何年一緒に居られるかに怯えるより、今日という日をわんちゃんにとって素晴らしい日にしてあげることに全力を注いでください。毎日の日常が犬は大好きです。ご飯を食べて、散歩して、あなたのそばで安心していられることが、一番なんですよ。そこにたまに何かとっても楽しいことを散りばめて、目いっぱい楽しむ時間が輝きます。

いつも、わんちゃんがあなたを頼って安心して身も心も任せられるような、ど〜んと、構えた飼い主さんになってあげてください。
わんちゃんは、他のわんちゃんを妬んだり、他のわんちゃんと自分を比べたりしませんし、老いに慌てたりもしません。老いを自然に受け入れていきます。私は犬の老いの受け入れ方から学ぶことがたくさんありました。そして老犬には老犬の素晴らしさがあります。重ねた月日が言葉で表せない彼らとの絆となってきます。

私も１mukkunさん同様、一年半前に、１５歳で１３年一緒に暮らした愛犬を見送りました。今残っている仔たちも推定年齢１４歳と１２歳です。それこそ、１４歳の仔は後長くても２年でしょう。だからこそ、毎日を大切に暮らしています。彼が旅立つ時、「楽しかったね！うちの仔になってくれてありがとうね！」って見送ることができるように。

No.4 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2019/03/25 10:52

うちは１１歳ですので

やっぱり時々考えます。
なるべくたくさん側にいてやろうと思ってますよ。
ただその時がきたら受け入れられないかも
しれません、
その時はその時です。

No.3 回答者： 1mukkun 回答日時： 2019/03/25 07:37

昨年10月に15歳で中型犬を送った飼い主です。

口腔癌で、獣医さんから予後が悪い。心臓に持病があるので、治療はできないと宣告と宣告されてから、2か月頑張ってくれました。
食べられない犬と格闘して強制給餌して、食べてもどんどんやせていく愛犬に向かい合って、生きてほしいという思いと、つらい毎日を送らせているのは、
飼い主のエゴでは、という思いが交差する日々でした。とても死を受け入れたとは言えませんが、あのしんどい状態が、今も続いていたらと思うと…
かわいそうなので…増えない写真を眺めています。
わんちゃんだけでなく生き物はみんな死に向かっています。今日一緒にいられることを大事にして、いっぱい撫でてあげてください。

No.2 回答者： バド者 回答日時： 2019/03/25 00:48

今はそんなこと考えないで、全力で最後まで可愛がってあげてください。

犬の方が寿命が短いのは当たり前ですが、犬にとっては長いと思います。最後の最後まで可愛がって、愛犬に幸せな気持ちで天国に言って貰えるようにしたら、
(幸せかな。)って思えると思います。
もちろん悲しいし、受け入れたくないと思いますが、そんなことを考えていると、その愛犬が可哀想だと私は思います...
お幸せに(*^^*)

この回答へのお礼

ありがとうございます。まだ少し怖いけど、全力で可愛がってあげます。

お礼日時：2019/03/25 00:53

No.1 回答者： vc153 回答日時： 2019/03/25 00:16

猫の方が人気あるからしょうがないよ

この回答へのお礼

？？？

お礼日時：2019/03/25 00:53